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アラド戦記 RMT|Arad RMTの喧嘩屋(男)の特徴を紹介させていただきます。
状態異常そのものをダメージソースとした職。状態異常中の敵にはダメージが増すスキルも存在する。
以下に各々の状態異常と発生スキルを示す。
暗黒:サンドスロワー・グラウンドタックル
中毒:毒瓶投擲・ベノムマイン
気絶:ブロック投擲
拘束:網投擲
出血:クローマスタリー・針投擲・ニードルスピン・狂爆血絲
鈍化:スティッキーボール
物魔混合のハイブリッド型ではあるが物理攻撃スキル数の方が圧倒的に多い。
というのも魔法スキルは、ホールドボム(蹴り魔法%、爆発魔法固定)ベノムマイン(魔法%)の2つしかない。
しかしながら状態異常のダメージは力と知能の合計に依存するため、知能の高さも重要になる。
アラド戦記 RMT|Arad RMT喧嘩屋(男)は主に投擲スキルを軸に立ち回ることになる。
投擲スキルとは以下のものを指す。
毒瓶投擲
針投擲
ブロック投擲
網投擲
いずれの投擲スキルも、発動すると規定数の投擲物が装填され使用する度に消費されていく。
全て使い切るとクールタイムに入り、それが明けると再装填できるようになる。
投擲モーションは攻撃速度ではなく移動速度依存であることに注意。
各々の投擲スキルには投擲クールが設定されておりスキルによりその長さが異なる。
これらの投擲スキルは強化投擲スキルによって性質を変えることができるため
実質的に4×2種類のスキル数を持つことになり戦略に幅が出る。
投擲スキルは接近戦でコンボに組み込むことも可能で、決して接近戦が苦手というわけではない。
一つの距離にこだわらず柔軟に対応法を変えられるのは強みであり、同時に運用の難しさに繋がる欠点でもある。
アラド戦記 RMT|Arad RMT男喧嘩屋スキルで武器やフラスコで属性が乗るスキル。
ホールドボム
マウント(クレイジーバルカン)
グラウンドタックル
ニードルスピン
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