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リネージュ2 レボリューション RMT|Lineage2 Revolution RMTのクイーンアントの攻撃パターンを紹介させていただきます。
クイーンアントの攻撃パターン
スキル攻撃1「前足を振る」
クイーンアントの前方直線上に物理ダメージを与える攻撃。通常攻撃に比べて威力がかなり高いので、攻撃範囲が見えたら避けよう。
スキル攻撃2「毒を吐く」
「前足を振る」攻撃と同様の範囲に毒を吐く攻撃。攻撃自体に大きなダメージがある他、食らうと毒による持続ダメージを受けてしまう。持続ダメージも威力が大きいので最優先で避けたい攻撃だ。
HPに応じて「全体スタン→幼虫召喚」
クイーンアントのHPが残り「66%」,「33%」の時に使用。問答無用の全体スタンの後、地中に隠れて大量の幼虫を召喚する。その後クイーンアントが地中から出現するが、出現時にも攻撃判定があるので注意。
▲リスポーン直後の遠方でも確定スタン。初見だとびっくりします。
ホルモン撒き(HARDから)
ハードで追加された新攻撃
「クイーンアントがホルモンを噴出します」という表示の後、ランダムに選ばれた味方に小さい円範囲でホルモンを飛ばしてくる。
持続ダメージに注意
ホルモン攻撃は食らうと大きいダメージを受ける他、その後持続的にダメージを受けてしまう。攻撃の円範囲が被っている場合重複してダメージを食らうので、攻撃範囲の円が密集した場所からは即座に離れよう。
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