RMTOP

RMTOP宣伝用のBlogです。

マビノギ RMT|Mabinogi RMTのワイヤーバインディング特徴

2016-06-24 09:38:45 | 日記

 

日頃はRMTOPご愛護頂き誠にありがとうございます。

マビノギ RMT|Mabinogi RMTのワイヤーバインディング特徴を紹介させていただきます。

捕縛→捕縛中1秒ごとに小ダメージ→捕縛解除+瞬間ダメージ→解放後3秒ごとに持続ダメージ(5回)
という順でダメージが発生する。

持続ダメージ部分も敵の防御・保護の影響を受ける。

捕縛中の小ダメージは持続ダメージの約半分。

対象がディフェンスやカウンター状態でも無視して捕縛できる。

捕縛中はいつでもスキルキャンセル可能。

途中でキャンセルした場合でも解放後の持続ダメージは通常通り発生する。

硬直も3秒ほど持続する。持続時間はスキルランク依存?

キャンセルしない場合、発動中はキャラクターは動けない。他のスキルも使用できない
(マナシールドなどを除く)。

途中でキャンセルした場合は修練に入らない。瞬間ダメージも入らない。

最後まで使用すると自分も1.5秒ほど固まるが、キャンセルした場合は即行動可能。

捕縛中の敵に攻撃した場合、通常通りノックバック、ダウンし、その時点で捕縛が解ける。

よって捕縛している敵を複数人でタコ殴りにするなどの運用は難しい。

瞬間ダメージでとどめを刺すか、捕縛した後の他のPTメンバーまたはペットなどの攻撃で
一撃必殺するか、他のPTメンバーのチャージ時間稼ぎという用途には十分有用。

敵によっては「使用できない対象です」と表示されスキルを使用できない。

使用出来る敵には必ず発動出来る(発動出来るかどうかの判定はなくランクで左右されない)。

※ただし本人が攻撃されたりする場合を除く。

使用出来る敵かどうかはこちらを参照→使用不可対象

ワイヤー投射→ワイヤーを引っ張るモーションが出て捕縛完了、という形で
発動までに少しタイムラグがある。敵との距離があまり近いとこの間に攻撃を受けたり

逆に射程ギリギリで使用した場合には範囲外に逃げられて捕縛に失敗することもある。

 今後ともRMTOPをよろしくお願い申し上げます。

RMTOP運営チーム 


コメントを投稿