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DDON RMT|ドラゴンズドグマ RMT|Dragon's Dogma Online RMTのプリーストを紹介させていただきます。
考察
DDON RMT|ドラゴンズドグマ RMT|Dragon's Dogma Online RMTパーティーに1人は欲しい、みんな大好きヒーラーさん。
回復魔法だけではなく、攻撃力や防御力アップなどの各種補助魔法も完備。
攻撃魔法もあるがチャージが必要だったりと即時使用ができないため、自ら攻めることにあまり向かない。
パーティー戦でその実力を発揮するタイプである。
パーティー戦では基本的に味方の後方に位置し、今なにが必要なのかを瞬時に判断し、的確な魔法を使用していくことが望まれる。
が、DDON RMT|ドラゴンズドグマ RMT|Dragon's Dogma Online RMT回復魔法は敵からヘイトを集めやすいのか、狙われることが多々あるため、後方にいるからといって油断はできない。最低限の自衛技術は必要である。
自分でガンガン攻めることよりも、味方を陰から応援することが好きな人向け。
ソロプレイ
射程距離が長く、命中すると小型モンスター相手ならほぼダウンを奪える「セラフィムフラップ」を攻撃の起点としていく。
ただし詠唱時間が長めのため、敵との距離によっては使用を控えたほうがよい。
遠距離ではセラフィムフラップ、中距離~近距離ではブラストビットと考えよう。
距離さえ取れれば1対1にはめっぽう強いが、多数の敵相手だと手も足も出なくなるため、状況によっては逃げたほうがいいだろう。
パーティープレイ
基本的にはパーティーの後方で、「アタックライザー」と「セイントオーラ」二段掛けによるフィールドシフトで支援を行う役。
パーティーの状況と敵対するモンスターの組み合わせによっては、「ディフェンスライザー」や「ヒールオーラ」が好まれることもある。
敵が怒り状態になったら「ヒールオーラ」でシークレットコアを露出させるなど、けっこう忙しい後方支援役となる。
またプリーストにしかできない小ネタとして、倒れている味方を救助しに行くときに予めガードビットを展開させておくと、敵に邪魔されることなく安全に助け起こすことが可能。
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