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HOUNDS RMT|ハウンズ RMTのセミオートショットガンの特徴を紹介させていただきます。
一発ずつリロードをする。そのためリロード時間はリロードする弾の数だけ長くなる。
一度リロードに入ると一発ずつMAXの6発までリロードするが、左クリの射撃または武器変更でリロード中断可能。その場合リロードした途中までが装填され、残りは消費された状態のままになる。
利点
近距離では1発で制圧できるほど絶大な威力を発揮する。散弾6発全弾命中すれば、攻撃力の6倍のダメージ。
「収縮バレル」を使うと弾が全弾中心の円に入り、すべての距離で高威力な攻撃ができる。(ショットガンで狙撃出来る!)
「火炎弾」はやや特殊な攻撃判定を持つ為、遮蔽物に隠れている敵も一方的にノックダウンを狙える。
弾を一発残す→左クリック連打で疑似連射可能。
以下の動画はリロードキャンセル(通称リロキャン)で使用出来たものだ。現在は修正されて使用する事が出来ない。
PVPでは、強化弾を使えばは火力がない初心者でも 飛ばす→掴むのコンボで固い敵も倒す事が出来る。
欠点
発射時に反動で照準が大きく上にブレる。
遠距離ではスキル:「収縮バレル」を使わないと敵に攻撃できない。
射撃した後すぐにナイフを振ると一度ポンプアクションを挟まないと射撃を再開できない。ナイフが当てればそのまま掴めばいいが、外したなら近接戦に持ち込むか距離をとるかの判断が必要。
スキル無しでは射程が短いためナイフの間合いより僅かに遠い程度の近接距離での戦闘を強いられる。しかし、上記のコッキングを挟まないと射撃できない関係からむやみにナイフを振れない。近接で敵を倒すには慣れが必要。
射程が7mと短いため、通常射撃で敵を倒すためにはある程度敵との距離を詰める必要がある。
連射が利かないので一撃で仕留めたい所。撃ち漏らした敵から反撃されるリスクも高い。
装填数が6発と少なめ(マガジン拡張は付けられない、作れるし買うことができるのに付けれない)
リロードが一発一発の弾込め+ポンプアクション動作が入るためリロード時間が長めで隙になる。
SGで撃つ→他の武器に持ち替えるという動作にもポンプアクションを完了しないと持ち替えが出来きず、その間無防備になる。
「火炎弾」はズームアクションをしてから発射になるので、その間にグール等にホールドアクションを許してしまう事もあり、足の速いバチルスから逃げている場合は使い所に注意。