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ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMTのギーグハンマー・狂を紹介させていただきます。
攻略のポイント
ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMT敵の攻撃が強力で攻撃の間隔が短く、呪文・特技を使うと高確率でその人に対して激怒状態になります。 激怒は普通の怒りとは異なり、ロストアタックでは静まりません。 激怒状態は比較的短い時間で終了します。 また、相撲状態になるとアトラス強などと同様に約4秒で反撃行動を行います。
打撃に混乱の追加効果があるので、混乱ガードの防具を装備していると有利です。
打撃、テールスイング、衝撃波は激怒時にはダメージが大きくなるので要注意。 普段は順にダメージ250、200、350程度ですが、激怒時には450、350、550程度になることも(守備力による)。 聖女の守りで防いだり、痛恨に備えて盾職は会心完全ガードも使っておくとよいでしょう。
ドラゴンクエスト10 RMT|DQ10 RMT回復職が2人はいると良いでしょう。攻撃手段は打撃でも呪文でもOK。 衝撃波の被害を最小限にするためには、前衛は1人以内の方が良いでしょう。 サポート仲間で挑む場合は、いずれも混乱耐性を持った自分僧侶＋サポ僧侶・僧侶・バト等として、MPを回復しながら長期戦(と言っても10分以内)で挑むのが良さそうです。
敵は激怒が終わった後たまに疲れて1回休み状態になるので、MP回復などはその隙に。疲れる前に次の激怒が来ないよう、特技や呪文の仕様を控えれば、ある程度疲れ状態を誘発できます。 敵がすぐに怒るので、僧侶はなるべく敵が怒ってない時は行動せず、敵が怒るのを待ってから行動するのも手。