立ち止まりうずくまり、波紋すらおきない凍った心を抱きかかえるよりも。
苦しんでも悲しんでも、いろいろな波紋を楽しんで歩いていくほうが、素敵だとは思いませんか?
( 平安神宮 in 京都府京都市左京区岡崎西天王町 )
==============================================================================
< 悠響聖歌 更新なし >
帰省の際、往路・復路ともに、彦根あたりで降雪と遭遇した。
うししししっ♪と笑っていた自分に気づいたとき、「はた。」と思った。
そういえば。
さいきん。
雪で地面が真っ白程度じゃ、あんまり動揺しないよねぇ・・・・・・・・・・
いや、「うわっ、白っ!!!!!」くらいは思うんだよ?
「きゃー」「きゃー」「ゆきー」「ゆきー」「うっきゃっきゃっきゃっきゃ♪」---------------------------- って、ハンドル握りながら変なふうに悶絶はするんだけど。
いや、だってさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
話に聞くほど、滑らないんだもん、雪道。
もっと、「つるんつるんずべしゃ♪」って滑る思ってたんだもん。(←この瞬間、事故ってますが ^^;)
いや、まぁ、毎冬毎冬スタッドレスはいてることと基本冬は幹線道路を通ることを差し引いても、ほとんどめったに積雪した道路に遭遇しないことが理由なんだけど。
今の自分を省みて、ふと思うんだ。
(高いスタッドレス買ったくせに)
「スタッドレスもはくし、タイヤチェーンも用意するけれど、雪予報を見たら走りに行くのは控えるもん。怖いから」
そう言っていた、初々しい私、どこに消えた? (ーー;)
苦しんでも悲しんでも、いろいろな波紋を楽しんで歩いていくほうが、素敵だとは思いませんか?
( 平安神宮 in 京都府京都市左京区岡崎西天王町 )
==============================================================================
< 悠響聖歌 更新なし >
帰省の際、往路・復路ともに、彦根あたりで降雪と遭遇した。
うししししっ♪と笑っていた自分に気づいたとき、「はた。」と思った。
そういえば。
さいきん。
雪で地面が真っ白程度じゃ、あんまり動揺しないよねぇ・・・・・・・・・・
いや、「うわっ、白っ!!!!!」くらいは思うんだよ?
「きゃー」「きゃー」「ゆきー」「ゆきー」「うっきゃっきゃっきゃっきゃ♪」---------------------------- って、ハンドル握りながら変なふうに悶絶はするんだけど。
いや、だってさぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。
話に聞くほど、滑らないんだもん、雪道。
もっと、「つるんつるんずべしゃ♪」って滑る思ってたんだもん。(←この瞬間、事故ってますが ^^;)
いや、まぁ、毎冬毎冬スタッドレスはいてることと基本冬は幹線道路を通ることを差し引いても、ほとんどめったに積雪した道路に遭遇しないことが理由なんだけど。
今の自分を省みて、ふと思うんだ。
(高いスタッドレス買ったくせに)
「スタッドレスもはくし、タイヤチェーンも用意するけれど、雪予報を見たら走りに行くのは控えるもん。怖いから」
そう言っていた、初々しい私、どこに消えた? (ーー;)
スノータイヤ装着すると意外と滑らないので
雪道という感覚が減りますが
それはタイヤの性能のお陰
標高1000メートルを超える山道は怖いですよ
特に昼間温かくて夜に向け気温が下がった時などは
冷や汗もの
また猛烈に降っている時などは道を見失います
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたしまーす
波紋が大きすぎて時折おぼれそうになる人生なんですけどぉ(笑)
雪の山道、地元の方のスピードには驚愕します
慣れなんですかね
初めまして
写真家の中田聡一郎です。
ぐうぜん、たどりつきました。
(*・∀・*)ノどうも・・・
そして、美しいお写真の数々、堪能しました。
星のしゃぼう展では、大変ほめて頂きましてありがとうございます。
このたび風景の島Japanという写真集を
創りましたので、もし機会がございましたら、
お手にとって眺めてくださいな。
なんだか、嬉しくてコメントさせていただきました。
本州のこの近辺じゃ、よっぽどの高所や特殊条件
(橋上)とかでないと出会わないかもしれませんが、
凍結路面、アイスバーンはスノータイヤといえども
グリップしなくなりますので、ご注意のほどを!!
日帰りメインの私としては、標高1000mを超える山道を夜中に走る予定はいまのところないし。
多分、猛烈に雪が降っている場合(吹雪くのがわかっている場合)もやっぱり運転控えるかも。
というわけで、もうしばらくは、安穏とした雪を楽しんでいられそうです。
・・・・・・なんだかんだと言っても、「安全主義」のようです ^^;
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
おぼれて沈んだ先にも、きっと何かありますよ(爆
地元の方には、慣れているのでどこまでスピードが出せるかの判断が経験値からできるのでしょうね。
羨ましいものです。
私もそこまで極めたいのですが、当然、そこに行くまでに目も当てられないような失敗をすることもあるんだと思うと・・・・・ちょっと微妙です(笑)
まさか、中田さんからコメントをいただける日がこようとは。。。。。。。
ようこそおいでくださいました、はじめまして。
星のしゃぼう展を拝見した頃、私自身、「撮る」と言うことについていろいろと考えていた時期でしたので、とてもよい刺激をいただきました。
カメラって、シャッターを押せば簡単に絵が撮れる。
でも、それだけじゃないんだよね。
でも、それだけじゃないって、じゃあなんだろう・・・・・?
写真でどれだけの表現ができるものなのだろう・・・・・?
そんなときに、まさにどんぴしゃな回答をいただいたような、そんな写真を拝見させていただきました。
ありがとうございます。
「風景の島Japan」、ぜひ拝見させていただきますね ^^
もう少し頻繁に出会いたいのですが、私がそこを走る頃には除雪終わってるか、雪解けてるか、普通の圧雪路かしゃびしゃび道か。。。。。。。
・・・・・うん、つまり「凍結路」に遭遇したことがないんですよ、実は ^^;
ちなみに夏の終わりの夕方、高い橋の上で、ノーマルタイヤで走行中につるりんと滑ったことがあります。
・・・・・これはこれで、ちょっと特殊な経験かも?(笑)