徒然なるままに

 隠しサブタイトル「時間がつむぎだす命  命のつむぎだす時間」。
 って、厳冬と猛暑がマズいっ

白化粧

2017-12-19 23:00:00 | Canon 70D
 今はその色をまといましょう。
 そうして耐え忍んだその先には必ずあたたかな季節(とき)がやってくるのですから。


( 唐花見湿原 in 長野県大町市八坂 )
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悠響聖歌 更新なし >>


「中部地方か関東に移住したら信州の山と簡単に戯れることができるじゃん」という不純な動機であっさり転勤を受け入れてしまう私ですが、移動したらすぐに遊びに行ける・・・・・・・かというとそうでもなく。



だって、今まで全く接したことのない気候の場所に行くんですよ?
その時期そこに行くのに、どの程度の装備が必要なのか、まったく、謎っ!!!!!


雪山登山(がっつり装備)を考えればいいのか、雪山登山(ちょっとラフ)でも大丈夫なのか。
車にしたって、スタッドレスがいるのか、(現地に着く)時間をちょっと遅めに設定したらノーマルタイヤでも大丈夫なのか。

年々(多分経験値が上がるにつれて、良くも悪くも)いろいろと考えるようになって、考えすぎて動けなくなってしまうのは、私の望むところではないのだけれど。


安易に無茶しても楽しめないことも知っているから、実に、悩ましい ^^;

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2 コメント

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Unknown (雪だるま)
2017-12-20 05:52:06
冬山はどこでも似たような装備になります
降雪があるかなしか位しか選択はありません
どんな場所でも冬山は厳重な防寒設備が必要
と、昔教わりました
>> 雪だるま さま (RKROOM)
2017-12-20 21:57:28
 そうなんだろうなぁ……とは思うのですが、やっぱりこちらの寒さ、西日本と違う気がします ^^;

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