天竜浜名湖鉄道 Vo.6

翌朝は、とある高台から浜名湖の夜明けからスタートした。
この時期だと丁度、やや寒いぐらいの朝です。
朝焼けに染まった浜名湖の横を、一番列車が来ました。
さて、どこ？？左側の当たりです。。。。
小さい・・・・

2024/04/07

天竜浜名湖鉄道 Vo.4

この日の最後はこれで。
今はLEDの光が明るいので
夜も撮影の仕方で十分撮影できます。
時代は変わりました。
これでこの日の撮影は終わりました。

2024/04/06

天竜浜名湖鉄道 Vo.3

コマを進めます。
夜ですが桜の綺麗な駅を発見。
駅の時刻表で交換があることを知ったので、
撮影してみる。
列車の光でライトアップされたさくらはさらに綺麗でした。

2024/04/06

天竜浜名湖鉄道 Vo.2

この線は実は70KM近くもあって、東京からは二宮ぐらいまである線で結構長いです。
線路添い浜松方面へ走ってみた。
超田舎でもないところを走っていて、小湊鉄道のような感じです。
もう日は暮れてしまったが、桜のある場所で、よさげな場所では撮影を
するようにしたため、こちらでも撮影しました。

2024/04/06

天竜浜名湖鉄道 Vo.1

本当に今年のさくらとはなかなか相つれない状態が続いていた。広島、松山でも満開手前とすれ違いの連続で苦汁を飲んでいた。
そして翌週。天気もまあまあだけど、1週間分さくらは北上しておりもう九州では終わりかけの報も頂くようになっていた。

では、どこが、、と。
以前訪問して雨で退散した場所があった。それは天竜浜名湖鉄道。
雨模様だったし、夜であったので、翌時はろくすっぽ下見もしないまま後にしたこともあって、いつかはと思っていた。
そして、そのいつかがやってきた。
寄り道の掛川駅を後に線路添いに走ってみた。もう夕方～日没時刻に。すぐに桜の駅があったので寄り道。結構いい感じに咲いており、ようやく2024年のさくらを鑑賞できた
気がする。時刻をみるとどうも交換があるようだったので、まずはそれをパチリ。
満開のさくらに出会えてようやく2024年の春を実感した感じだった。

2024/04/06