今年の年末のイベントの
詳細が発表されました
少なからずショック受けてます
ほんの少し、年末には戻ってきてくれると
思う自分がいて
いや、やはり保育園なら、
年度初めからかとも思ってはいたけど
その昔秋口から冬眠して春先まで
眠っていた事もあったから
それと思えばそうなんだけど
今とは事情が違っている
一年のブランクなんて関係ないくらい
才能も知識もいろんな発想力も
持ってる人だけど
でもね、やはり後日このブログに
出てくると思います
彼からの本にも書いてあったけど
辞めようと思ってないからいるって
信じては居るけど、
でもその場所にいなさすぎて、
戻った時に違和感感じたり
温度差があってとか。。。
にならないのかと心配で
割と私自身がそういう空気感の違いとかを
微妙に察するタイプなので
会社に人は多くなって
代わりに仕事をしてくれている人が
増えてるのは間違いないだろうけど
演者はそうとはいえない
動画を見ても
そこにあなたがいて欲しいと
思うことはたくさん有るのよ
でもね、たまにで良いから、
ブログででも近況報告的なものを
教えて欲しい
そしてなんとなくで良いから
先の見通しが知りたい
それは欲張りだとは、思うけど
どこにも行けず
家の中でネットの中での応援が主流
だからこそ、
外部のメディアに出た場合
追いかけられる場合は追うけど
やはりメインにいないのは悲しい
箱推しと言いながら、
楽しんで動画見ているけど、
たまに見るのが苦しくなる
ここに彼がいたらと思うと。。。
そして1番怖いのは、
本当に戻ってきてくれるのか
実は今存在する世界の方が
大切で主流で
戻ることに対する意義を
感じなくなっていたとしたら
家族が大切なのは当たり前
関わってみたら、
動画の世界よりそちらの世界の方が
大切になってしまって
戻ってこなくなる
それがあり得ないだけに怖い
そうこうしてるうちに
第二子とかもあり得るし
先日のXで、自分の戻るところが
無かったら困ると書いていてくれたから
必ず戻ってきて欲しい、
切実にそれだけを願ってる
人それぞれで、考え方もそれぞれで
子育てに力を入れながらも
動画に出続けるYouTuberもいる訳で
でも彼らは3人で一つの形なんだから
仕方がないとはいうものの
先は長いのよね
私自身が、ここ最近精神弱ってるので
余計に応えたな
とはいえ少ないながらも
メディアでの露出待ってます
今回はショートショート出るかしらん
小説書く時間なんて無いのかな
いろいろ考えてしまう