クレベリンGスティックを導入～～

大幸薬品から発売されているクレベリンG・・
150ｇ　￥2100で販売されているが・・
チェックしていたにもかかわらず、某ホームセンターにもなく、そのままにしておいたのだが・・・



先日、サニクリーンさんがレンタルで新商品ができたとのこと・・・

それが、クレベリンGスティック・・



販売商品でもいいのだが、換えるのを忘れ、そのままにして、効果が出ているのかわからないところも多々あるので、
この商品が出たと言われたので・・・



考えた末・・
4週間￥997ということもあり、採用しました・・・



4週間後・・どのような結果が出るのか楽しみです・・・


主成分は、二酸化塩素・・・
空気より重いので、成分は下へ・・・
プラス　エアコンの対流で、成分が巻き上げられることから効果がより発揮されるとのこと・・・


室内空間に浮遊するウイルス・菌・ニオイを除去する効果あり・・・


この新入りをよろしくお願いいたします
少しでもサロンの空気がきれいになれば～～～それも良し・・・

空気清浄器との併用で効果倍増だぁ～～～～

いやぁ～～大丈夫かいな～～～俺で・・（＾＾；）

本日は、県女性部総会に行ってまいりました・・・
内容については、今まで、下の立場として、すべてのことを公にすることが僕の役目と思っていましたが・・・
これからは「上の立場」というものを理解して、発言・ネットの利用をやっていくことになりました・・・

したがって、こちらのブログについても、内容を今まで以上に精査し、やっていきます・・・

「なんだ～～かくしやがって・・」と思われないように、オープンにできるものはオープンにしますので、ご了承ください・・・


さて、それはともかく・・
その後、現県青年部長や組織委員長に、県組合の事務局長を交え、対談というか、
これまでの僕の行動なども含めて、たくさんアドバイス的なもの・・これからの青年部のことを交えながら、お話しさせていただきました・・


まず、感じたこと・・
いやぁ～～浅はかだなぁ～～俺って・・・
もう少し、たくさん人と話し、知識だけでなく、いろいろなことを吸収しておけばよかったなぁ～～と・・
今更ながら・・・


気が付けば、齢40が近づき・・年を取っただけで、これでは人を動かすことはおろか、
「理容業」という仕事の中でも、本当のお客様をつかめないような人間だなぁ～～と感じました・・・


ただ、今からでも遅くはない・・
何とか死ぬまでには、間に合うだろうという希望はもてましたが・・・

とにかく、正式就任前に先走りすぎた・・
いつもの悪い癖だ・・

これは決して本業ではない・・100％を求めるのではなく、100％を目指しながらも70％いけば・・満点・・

自分だけではなく、一緒にやっていくメンバーにも、このように見てあげないと、ついてこないというのがよくわかった・・
自分としては、いつも100％もちろん、それをメンバーにも求めてきた。
こういうことだったのか～～


人間修行・・足りまへんなあ～～
先が思いやられます～～～


これからは、考えているつもりでしたが、またもう一つ上のランクで物事を考えんと・・

上に立つ立場を理解しないといけないのですねぇ・・・
見た目以上に、本当に考えている人は考えている・・・それも言いっぱなしではなく、外からは見えなくても
そうなろうと努力している人は努力している
（本当に、これは周りからは理解されないことが多い）

もちろん現場もだが・・上の人の声も実際、立ってみたらその通りなんだなぁ～～


やはり、まずは・・
理論だけでなく、自分の言動・・心を見つめ直さんと・・

そのうえで、自分に共感してくれ、「僕らの理容組合を・・理容業を良くしよう」と真剣に行動してくれる・考えてくれる人たちに出会わないと・・・

あぁ～～視野が狭い・・
これも今まで役目から逃げていたからだろうなぁ～～


県青年部自体を増やすより、今でもそれぞれの地域性に特化した集まりが36支部の中にも結構ある・・
その独自の動きを大切に・・
なおかつ、少ないながらも、この理容業にも、隠れている若い世代・・
時代を一緒に担ってくれる若い世代にアプローチ・・
決して、県青年部に取り込み、一緒に活動しようではなく、

「そのあなたの考えを、組合で役立たせたいから、少し知恵を貸してもらって・・
もし、よければ、その知恵を生かすために、みんなで一つの方向（理容業をよくしよう）に向かっていかないか
組合に入っていれば、そういうこともできるんだよ」

ということを理想として、やっていくつもりだ・・


いやぁ～～一人で動いて、なんとかしてやろうと思ったけどね～～浅はかだった・・・・


就任する前に、こんな話ができた・・ある意味ラッキーなのかもしれない・・・
やはり、広い世界に出る決心をして、正解かもしれない・・・