リコの文芸サロン

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インドの旅⑦

2021-11-28 | 日々彩彩
2013年2月13日
世界遺産タージマハルは膨大な白大理石を使い、1631年から22年の歳月をかけて造られた
タージ・マハルにたどり着くまでに長い手続きがあります。

まず、駐車場からシャトルバスに乗り、荷物、身体検査場で3回くらい念入りに検査され、やっとメインゲートに
1時間くらい掛かりり、到着。

メインゲートが見えてきます。










入り口のアップ




入口で霊廟中で履くビニールのカバーとペットボトルの水が
渡されます。水分は持ち込み禁止なので。
門を潜ります。

前に広がる庭園。


振り返るとメインゲートが見える。


霊廟の地図


遠くにタージ・マハルが見えます。約一時間の見学です。







近く成って来ました。
霊廟内は撮影禁止なのでガイドブックからの写真。



庭苑の右にある音楽堂。



残りは⑧に続く。


コメント (3)
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