美術館ギャラリーへの途中、丁度、咲き出してきていた雪割草に逢えました~
雨上がりでしたので、少~し、土がついていましたよ~
こちらは、ライトの下の雪割草さん達です~
沢山の花をつけた雪割草でしたよ~
菊の花のような雪割草です~
スッキリとした花姿で、ステキでしたね
優しげな可愛らしい雪割草です~
雪を割って咲くのは、きっと、こんなふうなのでしょうね~
綺麗な、ワインカラーの雪割草でしたね~
紅いシベが印象的な花でしたよ~
美術館前の池に住む白鳥さんも元気でしたね~
囲みの中は、広場に咲きだした菜の花です~
この日には3分咲きほどでしたので、今頃は見頃になっているかもしれませんね
佐倉城址公園近くのお店で見かけた兎のお雛様です~
段飾りのお雛様!、今年は我が家では飾りませんでしたので、
何となく、昔を懐かしく思い出してしまいましたね
このところ、大分春めいてきましたね~
日中は夏日を思わせるような陽気になったかと思うと、今日のように、かなり肌寒くなったり~と、未だ未だ、陽気は定まりませんけれど~、確実に春は来ていて、そろそろ、桜便りのきかれる頃になりましたね。
千葉県の佐倉市に所在する川村記念美術館のギャラリーで、3月1日~3日の間、雪割草の愛好家による(雪割草まつり)が開かれるということで、3日に見学に行ってきました~
日頃、余り見ることの無い、小さな可愛らしい雪割草は、その言葉とおり、雪を割って咲くという山野草で、可憐な姿で、珍しい種類も多く、とても美しいものでしたね~
しかしながら、ギャラリーのライトはほの暗く、スポットライトがところどころに点いていて、いかにせん光量不足で、写真が写せませんでした~残念!
で、いつものように、写っていたものの数枚をご紹介致しますね~
その帰り道、佐倉駅の近くの商店街では、佐倉の城下町ということから昔ながらの(お雛様)をお飾りして、道行く人々に見せてくれるということで、そぞろ歩いてもきました~
もう、3日も過ぎてしまいましたので、2枚のご紹介となりました
今年も、沖縄の(美ら海水族館)からやって来た、
美しい海の宝石の熱帯魚さん達です~ルン~
囲みの中に同じです~
沖縄の珊瑚礁に生息していたのでしょうか~
いつまでも変わらずに生きていて欲しいものですね~
大きな水槽一杯に、ふんわり~、ふんわり~、と、泳ぐミズクラゲです~
上のミズクラゲのクローズアップです~
不思議な生き物だなぁ~!、と、思いましたね~
綺麗なブルーのルリスズメダイ~
そろそろ~河津桜の頃でしょうか~?
暖かな春が待ち遠しい頃ですね~~
老いも若きも~、皆で楽しんでいる今年の(世界らん展日本大賞2013)の様子でした~
オンシジュームの黄色がとても綺麗で、元気がでるように思えましたね~
らん展の蘭は、どれも、とても素敵でしたね~!
見事な蘭のあしらいでしたよ~
小さな蘭花も沢山群れ咲いていて可愛らしく思いました~
バックに引き立つ、素敵な蘭花~
美術工芸審査部門に出展されていた美しい着物
上の作品のクローズアップです!
美しい蘭花には、沢山の金が施されていて、
それは~それは、素敵でしたね~
ウーン~!、ウットリするほど素敵な風景で、旅行に行きたくなりましたね~
囲みの中は、フラワーアーティストの岩井 淳氏の作品で
今年のテーマ(都会の真中の楽園)の一部です。
素敵なパープルの蘭花で表現された美しい作品です
ここ暫く日中は暖かな春日でしたが、まぁ~!、今日は肌寒い冬日となって、又、ストーブから離れられなくなりました~!ヤレヤレ~~(苦笑)
世界らん展日本大賞20013も、早や1ヶ月も過ぎてしまいましたが、その続きをご紹介していきますね
沢山の素敵な作品がありましたが、大勢の人垣で写せなかったものもあって残念な気も致しますが、又来年を楽しみに~、と、思っています
美しい蘭が山積みされた、(蘭の箱舟~)
箱舟の向こうに聳え立つ(蘭の塔~)
こちらは(オオキッド ルネッサンス)のディスプレイの一部です。
囲みの中は、その全体です。
大きな蘭のディスプレイです~
こちらも、大きなフクロウの飛び立つ様子のディスプレイ(未来への飛翔)です
こちらは、京葉洋蘭同好会の作品で、最優秀賞受賞のディスプレイです~
こんな美しい所でティタイムしたら、さぞかし楽しいことでしょうね~
上の作品の続きで、蘭花の咲く道ディスプレイです~
色とりどりの綺麗な蘭があしらわれています
こちらは、(木曾五木)というディスプレイの一部です。
人垣を掻き分けての撮影ですので、全体が写せません~イヤー!
この作品は岐阜県立恵那農業高等学校の生徒さん達の作品とのことですが、
立派なもの!、と、思いましたね~
上の作品に使われている風蘭です~
古木に良く似合って素敵!、と、思いましたね~
沢山の素敵な蘭に囲まれて、又、迷子になり同じ所をグルグルしましたよ~(苦笑)