からたちばな 雨に洗われて素敵でしたね～♪
五百羅漢寺入り口に建つ羅漢像
まぁ～！、堂内におわす羅漢像にも驚きましたね～！
一体、一体に、こちらのような見事な（言葉）があって、全部は見きれませんでしたね～、又、折がありましたらユックリと見学したいもの～、と、思いました。
五百羅漢寺の入り口に建つ庚申塔です。
囲みの中は、その説明版です。
私の住む辺りにも、こちらに似た庚申塔を見かけ不思議に思っていましたが、やっと納得出来ました～。
目黒不動尊参拝後、すぐ脇に建つ五百羅漢寺へと行きました。
五百羅漢寺（ごひゃくらかんじ）⇒明治になってこの地に移転したので（名所図会）にはありませんが、もとは元禄８年（１６９５）本所に建てられましたが、明治維新とともに寺は没落し、２度の移転の後、明治４１年にこの地に移りました。江戸時代は５代将軍綱吉、８代吉宗の庇護を受け（本所のらかんさん）として人々の崇敬を集めました。羅漢像は元禄時代に松雲元慶禅師が江戸の町を托鉢して集めた浄財で、１０数年の歳月をかけて作りあげたもので５００体以上の群像は現在都指定の重要文化財となっています。（あらましより）
