去年の夏ごろ、「共産党ポスターの家の前で妙な工事」という記事を書きました。
その後は今に至るまで、その時ほどひどくはありませんが、まだ全くなくなったわけではないように見えます。
共産党のポスターを掲げた家の前でかなりの確率で妙な工事が行われているな、、その家の人々はお辛くはないだろうか、と感じていたそのころ、中央区のとある共産党事務所の建物の前を通りました。
私が通った時には、うるさいとか怖いとかいうことはありませんでした。
しかしどこの工事でも可能性がありますが、工事が始まるといろいろな音や振動、重機の怖さがあります。
鉄パイプをしつこく打ち続ける場合もあれば、べニア板を金づちのような固い金属道具で執拗に打ち続けて、住民にとって大変つらいようなこともあります。
少々心配しました。
ちょうど選挙時期でした。
工事をしている人々には意図はないのかもしれませんが、共産党関連の建物のすぐそばで、ちょっと妙な気がする工事が高確率で行われていたときは、さずがに不審に思ってしまいました。