何かの用事ついでに、町や住宅街を散歩します。
北区の太平を散歩していると、立憲民主党や国民民主党のポスターが割合的に多く、支持者の多い地域なのだなと思いました。
街の様子を観察しながらぶらぶら歩きました。いろんな発見があります。
散歩と気分転換、そして運動を兼ねています。
どうぞこの地域の人々が穏やかで平和な日々を送ることができますようにと願いながら散歩しました。
北3条に小さなお寺があります。
真宗大谷派札幌別院北3条支院です。
北3条といえば赤レンガ道庁の通り、もとビール工場のファクトリーや旧永山邸などがある、かつては栄えていたであろう通りです。
だから北3条支院も所狭しと建っているのでしょう。
この裏では大規模な工事が続いています。
ツインタワー、中央体育館、また今後もいろいろ続くようです。
今も広大な工事がいくつか続いています。
それだけではなく、お寺のすぐ裏で水道工事をやっており、道路を掘り返しています。
お寺から見るといろいろな工事が見えます。
さてある日、お寺の裏の工事を見ようと思って周ってみると、怖いことがありました。
(起動に時間がかかるかもしれませんが、見ていただけると嬉しいです。)
(9月撮影)
これはまずいと思います。
「行けると思った」というのは、「死にはしないだろう」くらいの意味でしょうか?