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多次元ヒプノセラピー(インナーチャイルド・前世) エンジェル、レイキ、オーラチャクラヒーリング、DNAアクティベーション

写真展 レポート - その2 -

2007年06月23日 | どうぶつ・犬・Dog♪写真展
先日の写真展 『ラストレポート』~ この世に生を受けて ~ に
ご来場くださった皆様から頂いたお声をご紹介させて頂きます。








写真展をご覧になってのご意見・ご感想など

  女性
同じ犬として生まれても飼い主次第で幸せな一生を送れるか、途中で命を絶たれてしまうか・・。その大事な選択を犬本人には出来ません・・・
命は皆同じ、一つづつしか無い。その事をもっとよく考えて犬や動物達と暮らして欲しい

52歳・女性
殺される命に対して、社会はやさしく対応していないのが現実なので、親子で見に来る機会が増えると良いと思う。命を守る気持ちの教育を----!

48歳・女性
犬と共に暮らす者として、決して途中で手放すことなく、最後まで愛するということを考えさせられました。
犬の目が本当にキレイ・・・
この子たちが天国へ行ったことを祈らずにはいられません。

49歳・男性
犬の目が何を見ているのか?何が見えるのか?
できれば全部引き取りたい。

30歳・女性
中学生から2年前(13才~28才)まで1匹のネコをかっていました。
新宿のゴミ箱の中でみつけたかぜをひき、目やにだらけ、ノミだらけの人間ギライの子猫
もしあの時私がみつけていなかったら、きっとこの写真の子たちと同じ運命だったのかと考えるとおそろしいです。

28歳・女性
『どうぶつたちへのレクイエム』という本に出会うまで、これほど多くの動物達が処分されていることを知りませんでした。人間と同じ命を持って生まれてきた動物たちの事を真剣に、一人一人が考えなければならないと思います。一人一人が動物の命について考え、人間と動物が幸せに暮らせる社会になって欲しいと思います。

31歳・男性
老犬の世話をしている人々の顔の表情がよかったです。

26歳・女性
自分もネコ4匹と生活しています。
改めて、命の大切さを感じました。
誰もいなかったら泣いてしまったかも。。。

36歳・女性
動物も家族の一員。最後まで責任をもって飼ってほしい。
写真展のような現状は初めて知りました。





34歳・女性
写真展を何度か見に行きましたが、簡易パネルでの展示は初めて見ました。この展示方法であれば、自分でも写真展を開けるように思いました。機会があればやってみたいと思います。
子どもがまだ小さく、まだ思う様な活動ができないのですが、できることから始めて行きたい。

5歳・女性
もちぬしがいない → 『絵』
もらいにきた。いぬさんを → 『絵』
かわれている → 『絵』
※「おえかきじょうずだからえをかいたの~」と、それぞれの“いぬさん”を描いてわたしてくれました。

46歳・男性
展示というのは地味に見えますが、準備、当日運営などたいへんな面があります。
実施にふみ切った勇気に感謝します。

10歳・女性
犬を飼う時には、しっかりと責任を持って飼うことが大事なんだ!と思った。

45歳・男性
この現実を知らない訳ではありません。
こうして、あらためて目の前にすると・・ただ、ただ、涙が止まりません。
彼らが命をうばわれなければならなかった理由・・・
それは、自分達人間の“身勝手”という、ただそれだけの事。

42歳・女性
家には3匹の犬がいます。大切な大切な家族です。
この子達の為に、いろいろな事を調べ、児玉さんのHPを知りました。
私に何ができるだろう?何ができるのか?
考えさせられる写真です。

20歳・女性
私は動物関係の専門学校に通っていて、毎日たくさんの犬達のお世話をしていますし、犬について勉強もします。
ペット業界、表ではすごく華やかだけど、華やかな部分だけではなく、いま現在の犬や猫たちどんな状態なのか、たくさんの人にもっと目を向けてほしいと思いました。

62歳・男性
私も犬を飼っていて、3歳で死なれました。
悲しくて、妻としばらく寂しい日々を送りました。
今は、15才になる老猫が一匹います。

30歳・女性
言葉になりません。

30歳・男性
―――――――――――

39歳・男性
身につまされました。
檻の中の目は、人間への怒りであり、あわれみでもある様に見えました。
心の中で、ごめんねとしかつぶやけませんでした。
同じ命なのに・・・

36歳・男性
もう少し考えてやれないものだろうか?捨てられる子が人の子だとしたら、絶対に殺処分などしないはず。里親探しも、もっと公の場で公共性の高いところで公開してはどうだろうか?
せめて殺処分だけでも回避する手だてはないだろうか?
一部の人間の為に被害にあっているのだから、生涯面倒を見られる施設など建てられると良いと思いますが。







35歳・男性
カラーではなく、白黒での表現が少しもの悲しい気分になりました。
ただ、生をうけて、一生懸命生きた証だと思います。
大変愛情が感じられる写真でした。

8歳・女性
ちょっとかなしいかんじがしました。

37歳・女性
檻ごしの犬の目が忘れられないと思います。

10歳・女性
病気でも家でやさしくしてもらえる犬もいるのに、保健所につれられていく犬もいるので、私はとても心がいたみました。そして、もうすぐころされる犬の写真をみるとすごくいやな気持ちになりました。犬やねこをかうのはいいけど、ぜったいにすてるのはダメだと思いました。(勉強になりました。)

63歳・男性
・動物愛護、私自身現在まで愛犬を何匹か飼っていましたが、最後まで見届けて良かったなぁー
・昔のイメージであった犬の収容施設は現在もあり、多数収容されている写真をみて、飼主の無情さが現在もあるのかな

22歳・女性
今まで動物が苦手で、あまり顔などを見たことがなかったのですが、写真を見ていくうちに、何だか人間の顔に見えてきて、妙な気持ちになりました。私たちとあまり変わらない顔してるんだなぁ・・なんて思いました。
動物に興味が薄かったせいもあり、収容施設に連れていかれた動物がどうなっているのかなど考えたこともありませんでした・・。今回の写真展を見て、自分はこんなことも知らなかったのか・・とショックでした。

40歳・男性
なかなか心打たれる写真が多かったです。
多分、写真展の開催形態上パウチッコでいたしかたないのでしょうが、実際の写真をリアルに見ることができるなら、テクスチャー的に、もっと味があり、心にせまるものであるような気がします。

32歳・女性
犬達の目線がしっかりと撮られていて、印象的な写真だった。もう少し大きい写真などもあるとよかった。
ラストレポートだけでなく、子犬の写真、老犬の写真など希望のもてるものもあったので、合わせて考えさせられる。










写真展全般ついてのご意見など
・このような写真展はもっとたくさんの場所で多くの人に見て欲しいです。

・コンセプトが大事。

・普段目にすることがない犬や猫達の姿。私たちはしっかりと心に刻んで、自分に出来ることがあれば・・・と思いました。
ありがとうございました。

・全体をみたあと、どうぶつたへのレクイエムという本を見て、さらに心に深く重くのしかかりました。
人間にとって小さなこの子たちはいったいなんでしょうか。ペット以下のおもちゃなのでしょうか・・・。

・このような写真展をもっと多くの人に見てもらい、現実を知ってもらう事が大切であります。

・とても心に響きました。ありがとうございました。

・もっと、対極にだいたんに、かわいがられる動物、そうでない動物を展示すると大切さがよりわかるかなっと思いました。

・動物との関係を見直さなければならい時にきていると思います。

・プレゼントもうれしかった。

・この様な機会を与えて頂いて感謝しています。
これからもより多くの人の心にこの現実が届くことを願います。ありがとうございました。

・最初の犬を飼い始めて4年になります。児玉さんのHPを見てから4年近くずーっと行きたかった写真展です。やっと見ることができました。ありがとうございます。

・犬の目は、とてもせつないです。

・全国に広めて欲しいです。

・もっともっと多くの方々に、この現実を知っていただきたいですね。2日間ご苦労様でした。

・やはり、じっと見つめると胸にぐっとせまる気がします。考えさせられました・・・。ありがとうございます。

・落ち着いた雰囲気で静かに見ることができてよかったです。

・ありがとうございました。

・少ない時間の中、ご苦労さまでした!!








『どうぶつたちへのレイクイエム』や『捨て犬を救う街』の本をじっくりと読まれて、
涙されていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいました。

この写真展にいらしてくださった方たちは、どうぶつを捨てたり、虐待したり・・しない方ばかりでしょう。
でも、こうやって現実を『知っていく』ことで、そこで何かを感じて
その想いが広がり、ある一定に達した時に、若しくは少しずつ変化していき
一人一人が『命』を大切にしていく社会へと変わっていけるのだと想います。


収容施設のどうぶつたちの最期は、決して “安楽死“ などではなく
二酸化炭素による ”窒息死” です。

そこで働く人たちにとっては、とても大変な仕事だと想います。

日本もどうか、 『どうぶつを生かすための施設』 へと変わって行って欲しいと私は想います。
心から、強い願いを込めて。

そして、何より私たち一人一人の”想い”がとても重要ですね。
その”想い”が、私たちが生きているこの社会を創っていますから。



人も動物も植物もみんな、より一層心地よく生きていける世界へと
向かっていきますように。




児玉小枝さんのHP どうぶつたちへのレクイエム
     書籍 『どうぶつたちへのレクイエム』 



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◆ ご予約可能日 
    6・7月はこちら ⇒ スケジュール

◆ イベント・交流会のご案内  
    6月15日(金)・16日(土) 
   写真展 『ラストレポート』~ この世に生を受けて ~
 
                ※たくさんのご来場ありがとうございました!

   7月22日(日) レイキ交流会~夏バテも吹き飛ばそう!!~    
                                         受付中!!

◆ セラピールーム オーブ の新ホームページ 
    こちら ⇒ http://TherapyRoomAube.jp

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