あまり意味を持ったことばではなく、オノマトペの働きで非戦の詩を試みました。FBにUPしたら、コメントのほとんどが地震の詩としてのご感想を。戦争という言葉は使いたくないし ……。はじめは「ぱたぱた」という題を「せんそう」と改めましたが、う~ん。「へいたい」ということばを加え、元の「ぱたぱた」に。改稿日和でしょうか。
ぱたぱた
カタカタカタ
ぱた
ぱた
ぱた
カタカタカタ
ぱた
ぱた
ぱた
とりはおどろき
そらへ
ぱた
ぱた
ぱた
へいたいはさけび
ぱた
ぱた
ぱた
じべたに
ぱた
ぱた
ぱた
久留米で講演会をする事になりました。
石川えりこさんとその件でお話する事になり
エルマー書店へ久々に娘と行きました。
春日原駅の変わり様に驚きました。
姐さんは、相変わらず元気はつらつ!
昨日の「こわーいおはなし会」での
「おばけのきもだめし」一つ目のおならが
特に受けておりました。
司会進行でしたので、内田麟太郎さんは、
「久留米の近くの大牟田のご出身なんだよ」と
お話もしました。
「詩作」の話、ありがとうございます。勉強になります。
三日間、千人ほど集まる全国研究大会で、天手古舞でした。疲れを感じる年ごろになってきましたね。自重します。
征三さんの現役の創造精神は私を励ましてくれます。最後の打ち上げ花火なのだ(^_^)
大牟田人まで紹介して頂きありがとうございます。
ひでちゃんさま
テーマど壺の回避作戦ですよ。それとも父が言った放浪癖かな。
木枯しモンジャロウ様
大会お疲れ様。もう私の体力では三日間は無理ですね。いいとこ一日です。
詩は迷妄の道ですね。ときどき思いがけないところへ出ますが。それが嬉しいのでしょう。