OS 10.7(Lion)そういえば出るらしいと聞いていた?
今日職場で「インストールした?」と聞かれた?
7月に入って職場の部署がかわりMacのM(ま)の字を思い浮かべることがなかった!
帰宅後そそくさとAPPストアー起動!
Lionはオンラインのみの販売(デ○デオとかでは買えません)
いそいそと購入!
ダウンロード中!
APPストアの進行画面
インストール中!!
インストール開始!!
いつものことながら「あっ!」と言う間に終わった。
************
今回もMailはインターフェースがかなり変わった。
閲覧ウィンドウが縦並びになって、メール内容のダイジェストが覗ける。まるでOutlookみたい!悪くないけど、たくさんメールがくるのでちょっと不便。
<以下の方法で元に戻せる>
Mailの環境設定を開いて
「表示」項目の、
□クラッシックレイアウト使用
にチェックを入れる!
いまさらながらですが、いろ~んなソフトや方法があるので好きずきもありますし、このたびは10.6をインストールしたので、最もスタンダード(ノーマル)な方法が利用できるみたいです。とりあえずこれでよいかと思います。
★Windws側からMacのファイルを読み込む
※Mac OS X 10.6 Snow Leopardに付属しているBoot Camp 3.0以上を使用すれば、WindowsからMacのハードディスクのファイルを読み込むことはできるようになりました。ということで
容量確認のために覗いたとき「あれ?」
”Machintosh HD(E)”ってある、
「もしかして?」と開いてみると
案の定、Mac側のHD内が見えました。
ドラッグ&ドロップでフィアル取り込みもOK!
「へー!便利!!」
しかし案の定2 Mac側へのファイル書き込みは
とのことで許してもらえませんでした。(仕方ないか)
************
ではでは、ぎゃくは
★Mac側からWindowsのファイルを読み込む
こちらも同様
※Macのデスクトップに表示されているBootCamp用のドライブをひらくと、中にあるファイルを閲覧できま す。個人用フォルダは、Windows Vistaでは[Users]-[(ユーザー名)]、Windows XPでは[Documents and Settings]-[(ユーザー名)]となります。FAT32フォーマットの場合はファイルの編集や上書き保存、Macからのファイルコピーなどが可能 ですが、NTFSの場合は閲覧のみです。
とのことで
ドラッグ&ドロップでWin側のデスクトップに置いてきたファイルを取り込めました。
============
なお、蛇足ですが、個人的にはOSXが出てから、OS9側のファイルとのやりとりに、そして、IntelMacになってからWindows側とのファイルのやりとりに ずっとiDisk(MobileMe)を使用して不便なく過ごしてきました。
ちかじか10.7と共に 「iCloud」にバージョンアップされるとか
iPhone5が欲しくなるかも!!!
そもそも、Macに「リカバリー」って単語はつかわないよね!
ともあれ、Boot Camp上のWindowの動きがあまりに遅い、原因は割り当てたハードディスクの容量が枯渇しているため(ずっとまえからレッドゾーンに突入)、新規構築の決行を決意。「BootCamp」ごと消し去って再構築することにしました。
ところがハプニング、再度Windows用パーテーションを切ろうとしたところ、エラー!!何度やり直してもNG!、、、、、(*´Д`)=・・・、こうなったらいっそのことMacごとリカバルことに決定!!やれやれ長い夜になりそうだ。
それならと、これを期にに10.6へ(えーいまさら、とつっこまれそうですが)いろいろ事情(とりあえず身近な検証機なので)があって、10.5を温存しておりました。
インストールの合間に、外観もリニューアル。お掃除お掃除、新品と見まがうほどに真っ白!(もっと早くお掃除してあげればよかった)
あれやこれやがんばって、Mac復活!
今回のヒーロー「Time Machine」
昨年の夏くらいに旦那様にお古のHDを譲ってもらって、たま~に起動していた!幸いお世話になるようなトラブルもなかったのでありがたさを感じる機会がなかった。
このたび、その実力に敬服
★ユーティリティを全て過去からコピー
★数々のアプリケーションはほとんど復活
(いままではちまちま再インストールだったのに)
★メールデータは一発で復元
(アカウントは勿論,フォルダ構成、アドレス、ルールまで完璧)
★FireFoxもすっかり元通り
(デザインはもとよりクッキーやパスワード情報までかえってきた)
従来でもWindowsのリカバリーにくらべるとMax側の復元は天地ほど楽だった、しかし、さらに、TimeMachineのつかいごこちとその精度は言葉につくせない。
Windows版のTimeMachine機能、
誰か作って!!!
と叫んでも、今はどうしようもない!ので
とりあえず、「Windows7」インストール→分け合って、後ほど「Vista」に入れ直しのはめにはなりますが。
デスクトップピクチャ、(作成はPhotoshoが必須なのでMac側で)
でもやっぱり最低限いれても、このありさま!
旦那様がみるにみかねて「HD買ってあげよう!」\(^ ^)/(いつかな~?)
旦那さんのストレージ(某プロバイダの「○●ポケット」というサービス)整理作業を横で観ていてみつけた「猫」の写真に一目惚れ!
Macのデスクトップピクチャーに採用することにした。
★完成図です。
最近Macでマックらしい遊びごころを楽しんでなかったけど久しぶりにはまってしまった。
①デスクトップピクチャーを設定、中央に配置
②背景色を設定(カラーはピクチャーから採取)
③アピアランスと強調色を設定
***そして最後に残ったフォルダ!***
ここまでそろえて、フォルダーのブルーは許容範囲をこえるふつりあい。
ネットをさぐり探しだしたソフトがこれ。
フォルダーの色を一気に自由に変更してくれる!
ダウンロードは↓
http://www.sause.org/folderteint/
1)まず指定するフォルダを選択(今回はALLで)
2)フォルダ色を設定(フルカラーで設定できます)
コントラストや、明るさも調整可能
明るいグリーンに!
「Apply」をクリックすると、一覧のフォルダ色が一気に変更
仕上げは一度ログアウトして再ログインで見事に変色!
**************ついでのついでにFirefoxのテーマを変更
グリーンバージョンにしてみました。
メールのRSSに登録されているので、とりあえず読んでいるアップルホットニュース
Apple,iPadを発表 <2010年1月28日 20:00:00:JST>
Appleは本日、ウェブの閲覧、電子メール、写真の鑑賞、ビデオや音楽の視聴、ゲーム、電子書籍の読書など、数多くの用途に使える革新的なデバイス「iPad(アイパッド)」を発表。ユーザはiPadのレスポンスの良い高解像度マルチタッチディスプレイで、iPad専用に設計された12の革新的なアプリケーションや、App Storeで提供されている140,000以上のアプリケーションのほぼすべてを利用することができます。iPadは厚さが約1.3cm、重さが約680gと、現在販売されているどのノートパソコンやネットブックよりも薄くかつ軽量です。iPadは499ドルからという破格の価格で3月下旬より販売されます。[1/28]
この記事を載せようと思ったのはラジオで次のニュースを聴いたから
"アップル、iBooksで電子ブック市場に参入"
進行中のアップル新製品発表会で、電子ブックアプリ / オンラインストア iBooks が発表された。書籍版iTunesとでも呼ぶべきもので、iBook storeで電子ブックを購入、そのまま読むことができる。電子ブックはオープンフォーマットであるePub形式。ページめくりはリッチなアニメーションも選択可能。
またコンテンツ面では事前に噂のあったHarper Collinsのほか、Hachett Book GroupやPenguin Booksなど主要大手出版社がパートナーとして参加が発表されている。
ラジオパーソナリティの説明によると
厳しい出版業界がこの iBooksとiPadに業界の運命を託しているとか?
iTunesとiPodが成し遂げたように、人々の生活スタイルにまた新しい風がふくのでしょうかね、ドキドキします。