けんたは「笑っているように」見える時があります。
思い切り遊んで貰っている時なんか、腰からブンブン動かして、長い尾っぽをちぎれんばかりに振り、つぶらな瞳は期待でキラキラ・・・
こんな時は、どう見ても口元がほころんでいるように「飼い主」には思えます。
でも厳密には<笑い>は類人猿だけらしいですね。
チンパンジーのお母さんは子供が小さい時は口や手でくすぐって笑わせたりするそうですよ。
ところがオランウータンは赤ちゃんの頃は表情が豊かでくすぐると笑うそうですが、3・4歳になると表情がなくなり、特にオスは全く笑わなくなるそうです。(西田利貞 「チンパンジーの社会」)
へらへら笑っていては野生では甘く見られるからなのかしらん・・・
人間社会でも昔は「男は片頬でニヤリ」位が丁度いい・・なんて言われていた時代もありましたよね。
でも、私は男の人の笑い顔が大好き。
爆笑しているのも好きだし、照れ照れ笑いも好き。
心の豊かさ、柔らかさ、暖かさの表れだもの。
その時々で微妙に変わる笑いの表情。
こぼれる、その人の内面性。
素敵な人はやはり男性でも女性でも笑い顔が最高です。
さて、ちびは只今笑い顔も進歩途上。
虫笑から始まって、今や大分複雑になってきました。
親の顔を見つけて手足をバタバタさせ、これ以上ないという位嬉しそうな笑い。
あやして貰うのを期待して、待ち構えていたような笑い。
警戒心を持ちながら、でも一応ニコッ・・のアイドル笑い。
迷いながらの気弱な笑い。(← 夫へ)
親よりは控えめだけれど、「この人知ってる♪」という安心した笑い。(← 私へ)
ちびより2カ月早い近所の赤ちゃんは、最近ハイハイして悪戯するものを見つけると、わざわざ振り返ってニッと笑うそう。
笑いのバリエーションが増えるという事は、それだけ心が豊かになって来たという事。
赤ちゃんは進歩が速いので、本当に面白いですね。
思い切り遊んで貰っている時なんか、腰からブンブン動かして、長い尾っぽをちぎれんばかりに振り、つぶらな瞳は期待でキラキラ・・・
こんな時は、どう見ても口元がほころんでいるように「飼い主」には思えます。
でも厳密には<笑い>は類人猿だけらしいですね。
チンパンジーのお母さんは子供が小さい時は口や手でくすぐって笑わせたりするそうですよ。
ところがオランウータンは赤ちゃんの頃は表情が豊かでくすぐると笑うそうですが、3・4歳になると表情がなくなり、特にオスは全く笑わなくなるそうです。(西田利貞 「チンパンジーの社会」)
へらへら笑っていては野生では甘く見られるからなのかしらん・・・
人間社会でも昔は「男は片頬でニヤリ」位が丁度いい・・なんて言われていた時代もありましたよね。
でも、私は男の人の笑い顔が大好き。
爆笑しているのも好きだし、照れ照れ笑いも好き。
心の豊かさ、柔らかさ、暖かさの表れだもの。
その時々で微妙に変わる笑いの表情。
こぼれる、その人の内面性。
素敵な人はやはり男性でも女性でも笑い顔が最高です。
さて、ちびは只今笑い顔も進歩途上。
虫笑から始まって、今や大分複雑になってきました。
親の顔を見つけて手足をバタバタさせ、これ以上ないという位嬉しそうな笑い。
あやして貰うのを期待して、待ち構えていたような笑い。
警戒心を持ちながら、でも一応ニコッ・・のアイドル笑い。
迷いながらの気弱な笑い。(← 夫へ)
親よりは控えめだけれど、「この人知ってる♪」という安心した笑い。(← 私へ)
ちびより2カ月早い近所の赤ちゃんは、最近ハイハイして悪戯するものを見つけると、わざわざ振り返ってニッと笑うそう。
笑いのバリエーションが増えるという事は、それだけ心が豊かになって来たという事。
赤ちゃんは進歩が速いので、本当に面白いですね。
人間さまは少しでも黒目の部分を増やそうと
コンタクトレンズで小細工までしてるのに・・・
私も男の人の笑顔が大好きじゃ~~
特にアノ人の笑顔が大好きじゃ~~
自然に笑える
可愛らしい笑顔になれる・・・
この2点に気を付けて娘に幼い頃から教えてきました(バカ親だぁ)
私が娘に教えたたった一つの事かもしれません(情けない・笑)
赤ちゃんの笑顔は最強です
あの笑顔を見たくて子守してるみたなモンです
ウチはもう赤ちゃんじゃなくなってしまいましたが
でも、まだ可愛い(アハハ)
どんなに重くなって腕が筋肉痛になっても
あの笑顔で癒されます(今、筋肉痛ですねん)
おちびちゃんの新しい写メを見たいですよ~
これが何と言っても一番
うんと愛されて育って、素直に人を信じられる人にならなければ「自然な可愛らしい笑顔」にはなれないもの。
週末お婿ちゃんの家にも、ちびの笑顔で幸せをばらまいて来るんだと思うと凄く嬉しい