昨日の最高気温 １６．２℃
寒かった～～～
風でハラハラ散るアカシアの花がまるで雪のように感じてしまう寒さの中、ちびと君の保育園の運動会がありました。
出番の少ないひよこ組さんの子はダウンを着せられ真冬仕様。
毛布に包まって応援している祖父母も彼方此方に。
我が家も夫が一度家に戻り、母の為にレスキューシートと膝かけを持って来ました。
ちびの時から何度も来ている運動会ですが、こんな寒さは初めてでした。
そんな中、ちびと君入場行進から体操、かけっこ、全てお母さんの蝉状態。
「抱っこ～ 抱っこ～ 」 と半泣き。
でもこの写真を改めて見ると後ろの子も号泣。
０～２歳児までは競技は親と一緒なのですが、２歳児は泣いている子が多かったですね。
特に男の子。
それが一年上になると、一人で走りゴール出来るんですから、びっくりです。
保育園の運動会は、子供の成長の度合いがはっきりわかって面白い。
お遊戯も体操もお母さんの蝉だったちびと君。
かろうじてこの個人競技だけは、お母さんの必死の励ましで完走。
それに比べ、卒園児の徒競争に出たちびはヤル気満々。
見よ、このスタートダッシュ。
小学校の徒競争の時は、あんなにタラタラ走っていたのに、ビックリ。
ちょっと自信も戻ったようです。
それしても、ちびもその友達も全然親の元にいません。
ずっと友達同士で、運動会の行われている公園内で遊んでいます。
自分達の弟妹が出る時は、みんなで応援。
でもそれ以外は時々喧嘩をしながらも、ずっと一緒に走り回っていました。
こういうのを目の当たりにみると、子供の心の成長が垣間見えて面白いですね。
既に親より友達の世界が楽しくなってきているのね・・・・・
この頃の成長って 凄いですね。
ちびと君だけじゃない 「抱っこ派」
ご本人達は 必死でしょうが・・・微笑ましい・・・。
いろんな事 経験しているんでしょうね。
がんばれちびと君！
だからこそ この時期にかかわるお父さんとかお母さんとか おーちゃん あーちゃんとか
大人の人達が 重要な役割を 担うのだと思える今日この頃です。
この時期に 前にきちんと進める下地が形成されるのだと。
お母様も無事 曾孫の応援が出来て良かったですね。
お久しぶりです（テヘ）
ちびと君の運動会。
お母さんにベッタリ（あははは）
甘えてくれる間に沢山甘えさせておいてねってね。
ちびと君に熱愛されてるあーちゃん。
お風呂攻撃には笑いました。
お婿ちゃんが入っているお風呂に一緒に入ろうと誘う姿が微笑ましくて
愛されるって素敵
おちびちゃんのスタートダッシュの姿が格好いい！
前傾姿勢で物凄く速そうです
うんと甘える中で自分が受け入れて貰っているという確信が芯になって、成長して行くんでしょうね。
そして自分の親だけではなく、先生や祖父母など大人にも可愛がられている実感が困難に立ち向かって行く力になるのだと思います。
８７歳の母もあの寒さの中最後まで応援してくれていました。
元気だわ～～
どうしたのかな？ って心配していました。
おっかえり～～～
凄い早そうな写真でしょ。
あーちゃんの愛です。
ゴールした時は三位でした。
それでも一位と二位の子達はリレーの選手なので本人大喜びでしたけど。