この時期になると毎年思い出します
亡き息子の闘病の日々
最近また本を読みなおしてみて
いっそうそのころのことを
鮮明に思い出しています
本を読むと息子の息づかいが
感じられます
息子は本の中に生きている
やっぱり本にして残しておいて
良かったとあらためて思いました
でもなぜあの病院だったのだろう
まるで白川と桜に
引き寄せられた感じです
ここには書ききれないけど
不思議なことがいっぱいです
亡き息子の闘病の日々
最近また本を読みなおしてみて
いっそうそのころのことを
鮮明に思い出しています
本を読むと息子の息づかいが
感じられます
息子は本の中に生きている
やっぱり本にして残しておいて
良かったとあらためて思いました
でもなぜあの病院だったのだろう
まるで白川と桜に
引き寄せられた感じです
ここには書ききれないけど
不思議なことがいっぱいです