美味!な日々

車椅子バスケ(映画:ウィニング・パス)

Gyaoで「ウィニング・パス」という邦画を見ました。映画「DEATH NOTE」でブレイクした松山ケンイチ主演で、事故で半身不随となった高校生が車椅子バスケットに出会い、大会に出るまでを描いた青春ストーリーです。前半は結構ヘビーな感じで進みますが、車椅子バスケを始めてからの後半は爽やかで、物語は素直に感動できました。特に家族のサポート・愛情を描いた場面はいいですよ~。

あと驚いたのが車椅子バスケの迫力です。通常のバスケとはまた違ったスピード感、躍動感があるのですね。バスケ用車椅子を操作する技術もすごい!演じる俳優さんたちはもちろん、、実際に車椅子バスケをやっていらっしゃる選手の方達もすごい練習しているんだろうなぁ今、ドラマに引っ張りだこの堀北真希が妹役、「花より男子」シリーズの佐藤めぐみが彼女役で出ています(正直「花男」より数倍いいです)。他に柄本明や寺島進がちょっぴりですが出演しているのも見どころでしょうか。。。。。(それにしても松山ケンイチくんのHPは見づらい…)


ウィニング・パス

エースデュースエンタテインメント

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コメント一覧

rin_mm
そう!
http://blog.goo.ne.jp/rin_mm
ホント迫力あるバスケシーンでしたよね。
じっくり見たのは初めてだったので、
健常者バスケ以上の迫力に正直驚いたのを覚えてます。
miyukichi
こんばんは♪
http://blog.goo.ne.jp/miyukichi_special
 車いすバスケ、迫力でしたねー。
 すごい!って思いました。

 こういうの、ベタかもしれないけど
 多くの人が見るといいなって思う映画ですね。
 学校とかで上映会とかやってほしいなー。
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