美味!な日々

勧めにくい…(映画/試写会:おっぱいバレー)

文字にするのも口に出すのも少々恥ずかしい題名の映画
おっぱいバレー』の試写会に行って来ました。
ここ2ヶ月ほど仕事が忙しく、
せっかく当たった試写会も急な仕事で断念する事約10回…
かなり久々の試写会でした。
場所はワーナー・ブロスの試写室という80席ほどの小さな会場。
席数に比べてスクリーンが大きく、最後列で見るのがちょうどいいくらい(笑)。

映画の中で連呼される単語達に最初は苦笑しながら見ていましたが、
内容は青春そのもの。
目的はバカバカしいけど、
一つのことに仲間と一致団結して頑張るってなんて素晴らしいんでしょう。
男子バレー部の子供たちが段々きらきら光って素敵に見えてくるから不思議です。綾瀬はるかが教師になるきっかけのクダリなんかは泣けましたねぇ。
恩師役で小林勝也がいい味出してました。

物語は1979年。
男性キャラは青木崇高だろうが仲村トオルだろうがシャツをズボンにイン!ですよ。いやぁ、時代だなぁ。
トオルさんのバレーボールのユニフォーム姿や
「ナイス、おっぱい!」というセリフには笑ってしまいました。

人に勧めたくても口にしにくい題名なのがなんとも残念ですが、
久しぶりの試写会、楽しめました。(^^

おっぱいバレー@映画生活
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コメント一覧

rin_mm
http://blog.goo.ne.jp/rin_mm
>>シムウナさん

確かに男性だけでなく、
女性も楽しめる映画なので、
たくさんの女性に観て欲しいですね~。

>>KGRさん

OPVで通じるんですねー。一応映画館側も対策を練っているということですか…なるほど。

そうです!会場は内幸町でした!
補助椅子も出していたので、
きっとそれで80名入れるってことなんでしょうね。
KGR
OPV
http://blog.goo.ne.jp/thiroi/
内容を知らない人に「おっぱい」連呼は気恥ずかしいですが、
映画館では「OPVください」で良いそうですね。

ワーナー試写室と言えば、内幸町のビルの1階でしょうか。
私も1回だけ行ったことがあります。
確か60席(12席×5列)+αだったと思います。
シムウナ
TBありがとうございました
http://blog.livedoor.jp/z844tsco/archives/51614795.html
TB有難うございました。
最初は、なんて如何わしいタイトルなんだと。
これを映画にするのか・・・と思いましたが
100%の感動作品ものでした。
前半の笑いと後半の涙、バランスが絶妙でした。
タイトルは一瞬、えっ!?となりますが
女性に薦めたい映画です。

今度、訪れた際には、
【評価ポイント】~と
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