バイク(FZR)にも乗りたかったけど、空気感が自転車だったのでリバイブで出かける。
そのうち各務ヶ原のいちょう並木を流したいとおもっていた。
いちょう通り、たぶん六軒通りとか言われてる通り。
出かけてすぐ、しまったと思う。向かい風。
いちょうの葉は、まだ色付いてなかったけど、銀杏は落ちていた。
拾っている人がいたり、葉を穿いているひとがいたりと、車で通るときとは違う感じを受ける。
リバイブで来たら寄ってみたかったのが、「大阪やき三太」。
焼きそばとたこせんを食べた。マヨラーの自分にはたこせんはヤバイです。
今度、イチハラさんにお勧めを聞いておかないと。
そして、ひとり焼き肉に行きました。
SIT ON TOP 09-19
10/18(日)晴れ 木曽川 G.V.~0.5番 水位1.24m(今渡) 0.73m(犬山)
シーズン終りに、ひとり川下りを決行!
注:良い子は、真似しないでね。
おやじの軽トラを借りて、リバイブ(自転車)とヤック(船)を積んで家を出る。
出発地点を探して、ヤックを降ろす。
上陸地点へ行き、川下りをする格好に着替えて、リバイブで出発地点へ戻る。軽トラは置いて行く。
リバイブに施錠して、ヤックで川下り~。
川から上がったら、着替えて軽トラにヤックを積んで、リバイブを引き上げに行く。
シーガル(ウェットスーツ)を着てリバイブでロマンティック街道を漕ぐ姿は異様だったと思う。
G.V.で少し遊んで、危険な場所は出来るだけ避けて、とろ場はひたすら漕いで、途中でマイルドな波に3箇所ほどひっかかって、スタンドアップをしてみたり、藤の瀬でまた少し遊んでお終い。
藤の瀬の波で乗れたのは、意外と面白かった。ヤックは上流エントリーで狙うべし。
いようにひと恋しかったこの秋。ひとり計画を思い浮かんだ。
どうせ淋しいのなら、とことん独りを認識しようと思ってしまう自分。
ひとり川下りをして、ひとり焼き肉に行き、更にはひとりカラオケに行く計画。
テツロウに話したら、言われてしまった。
「わざわざ独りにならんでも、お前は9割方 ひ・と・り やぞ。」
それは、そうなんだけどね…。