今日は朝は雨に加えて風もすごい
バイクで通っている旦那さまはちょっとかわいそうかな
こんな日は何処も出かけられません嫌だな~と思ったら、午後から晴れたスーパーのはしごです
今日もちょっと情報です今日はPC関係
先日、ヤフーニュースにあったのですが、ご覧になりましたか?
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私は疎いのでメモして分かり易くして・・・
Windows PCの「終了オプション」には「スタンバイ」や「休止状態」がありますが、こちらは「電源を切る」よりも早く復帰出来るのは分かるのですが、この辺の違いってご存知ですか?
「スタンバイ」というのは、データをメモリに保存し、CPUやHDDなどの電源を切っている状態。データを展開したまま保存するので復帰は速いが、メモリのデータを保持するため、電気を消費し続ける。
「休止状態」は、展開しているデータを全てHDDに移してしまってから、メモリ、CPU、HDD全ての電源を落としている状態。復帰時はHDDの読み込みを行うので多少時間がかかるが、「休止状態」中の電力消費はほぼ無い。
「電源オフ」は、プログラムを全て終了して電源をオフにすること。
わかりやすく例えると、HDDは本棚で、メモリは仕事をする机のようなもの。
「スタンバイ」は、仕事をしている机をそのままの状態にしておくようなもので、椅子に座ればすぐ仕事に戻れる状態。
「休止状態」と「電源オフ」は、仕事を本棚に片付けてしまっている状態。そして、そのしまわれた仕事をきれいに片付けたものが「電源オフ」。作業途中のまま本棚に詰め込んでおき、仕事を始めるときに再び元の状態に広げるのが「休止状態」ということなんです。
これだけ見ると「休止状態」が一番便利なように感じますが、「休止状態」の間に、周辺機器を取り外すと不具合が起きたり、何カ月も「休止状態」を使い続け「電源オフ」にしない状態だと、メモリにわずかに残る無駄なデータが整理されず、PCのパフォーマンスが悪くなる可能性もあるのだとか。
では、どの方法が1番良いのでしょう?
時と場合によって1番良い方法は変わってきます
まず、PCを離れるのが1時間程度でしたら「スタンバイ」。
電源オフから再びPCを立ち上げるのは、「スタンバイ」状態で1時間放置するのと同じくらいの電力を消費しますから。
1時間以上長く離れたり、ノートPCを持ち運ぶ場合には、メモリに電源を使用しない「休止状態」か「電源オフ」が良いでしょう。
また、Windows Vistaでは「スタンバイ」と「休止状態」の中間のような機能「スリープ」が作られ、「電源オフ」よりも推奨されています。
Windowsのバージョンによっても多少違いがあるので、上手に使い分ましょう
rin今日のひとこと・・・
・今日、前に調べてコメントいただいたように大根おろしを作ったら辛くなく美味しくいただけましたー
先日、「gooメーカー☆メーカー」でゲームを作りましたー(その記事はコチラ)
サイドバーにあります簡単なので、まだの人は遊んでみてくださいね10月限定です
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「休止状態」は、展開しているデータを全てHDDに移してしまってから、メモリ、CPU、HDD全ての電源を落としている状態。復帰時はHDDの読み込みを行うので多少時間がかかるが、「休止状態」中の電力消費はほぼ無い。
「電源オフ」は、プログラムを全て終了して電源をオフにすること。
わかりやすく例えると、HDDは本棚で、メモリは仕事をする机のようなもの。
「スタンバイ」は、仕事をしている机をそのままの状態にしておくようなもので、椅子に座ればすぐ仕事に戻れる状態。
「休止状態」と「電源オフ」は、仕事を本棚に片付けてしまっている状態。そして、そのしまわれた仕事をきれいに片付けたものが「電源オフ」。作業途中のまま本棚に詰め込んでおき、仕事を始めるときに再び元の状態に広げるのが「休止状態」ということなんです。
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では、どの方法が1番良いのでしょう?
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まず、PCを離れるのが1時間程度でしたら「スタンバイ」。
電源オフから再びPCを立ち上げるのは、「スタンバイ」状態で1時間放置するのと同じくらいの電力を消費しますから。
1時間以上長く離れたり、ノートPCを持ち運ぶ場合には、メモリに電源を使用しない「休止状態」か「電源オフ」が良いでしょう。
また、Windows Vistaでは「スタンバイ」と「休止状態」の中間のような機能「スリープ」が作られ、「電源オフ」よりも推奨されています。
Windowsのバージョンによっても多少違いがあるので、上手に使い分ましょう
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