人生の歴史

人には様々な人生の歴史があります。

今日は、そんな１ページの日記です。

 

我が家では、毎年恒例の銀杏並木での写真撮影

今年は彩が悪いと言われていましたが

何とか写真に収める事が出来ました

綺麗な黄色

幼稚園帰りだったので、スモックな長男

 

月曜日

幼稚園ではマラソン納会が行われました

年少さんは幼稚園の外周（公道）を半周するの。

 

予行練習の長男の順位は、二日続けて

お。頑張ったね 

 

応援用の旗にもメッセージを書き込みました。

やっぱりポケモンがいいよね

曇り空の下、年少さんの男の子からスタート

スタートでは中盤にいた長男

 

年長さんの応援と共に、ゴールで待っていると・・・。

赤い靴が長男です

しっかりと完走しました

で、順位のカードを貰って大喜び

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『１位が２つだ～』

結局、中盤のままの長男でした

 

火曜日

マイミクのわかばがにさんとランチをしました

 

実はこれで会うのは２回目しかも、デートは初めて

 

最近の、私のお気に入りのお店で

色々とお話をしてきました

空いているので、かなり長居しちゃいましたね

 

かなり遠方から来て頂いて恐縮です

また、機会があったらぜひ遊んでくださいね～

 

夜、長男が珍しく折り紙で遊んでいました

紙飛行機が折れるようになったよ

 

今まではただ、ぐちゃぐちゃに丸めるだけだったに・・・。

ちょっと感動

 

 

 

 

だからって作りすぎ

作れる喜びを味わっているようです

 

 

水曜日

今日はサークルの日です

本日は「つりー」

サンタさんや、トナカイやツリーの塗り絵を塗ります。

両手で塗ってる次男

そして、クリップをつけて・・・。

釣ります（駄洒落？）

たくさんのプレゼントをＧＥＴしていました

 

そして、その夜

次男に事件が起きました

『おはな！おはな！』と、急に泣き叫ぶ次男

 

あ～。鼻水？と、思ってティッシュで拭いて数分後。

 

また、『おはな！おはな！』コール。

ん～？と、思っていると

 

 

 

 

 

 

『おはなに、おまめ！！！！』と、言われました。

・・・おまめ？

 

ふと、次男を寝かせて鼻の穴を覗いてみると・・・。

 

鼻の奥底に、ピーナッツらしきものが

 

とりあえず、鼻吸い器でターゲット捕獲に挑むが失敗

 

次に「こより」

次男をフガフガさせただけで、敢え無く失敗。

 

でも、痛がる様子もなく、既にケロッとしてた次男

 

んで、悩んで思いついたのが耳かき

 

 

 

 

 

 

 

 

容疑者を確保

 

実はおやつに渡したコレ。

こいつが黒幕でした

・・・皆さんも、ご注意あれ

 

木曜日

 

今日はみほこさんに誘っていただいて

千葉の「きぼーる」という千葉市初の児童館へ

初モノレールの次男

 

設備は申し分ない程、充実していました

とっても綺麗で広いし、おもちゃも絵本も

まだ、出来て２ヶ月の施設です

 

ただ、施設としてはもう少し！って感じだったかなあ。

年齢制限のある（３歳～）遊具とか、保育士の人数とか。

だだっ広いのに、１人しかフロアに居ないの

 

しかも、もちろん子を見ていない親も存在

で、要注意なお友達が一人（もち、見てない親の子）

 

次男達より一つ上位かな。

お友達からおもちゃを力ずくで奪い取ったり、投げたり

挙句の果てには、叩いてくるし

 

子供なんてそんなもんだけど、叱られなきゃ

折角の学ぶチャンスが無駄になっちゃうよね。

 

子供がいけないんじゃない。

私は、そのチャンスを見過ごす親がいけないと思うの

 

で、しっかりとみほこさんとわたしも

『貸して？って、出来るかな？』なんて対応してたけど

結局は、保育士さんに親が注意されて退散してました

 

一瞬で、超平和になったよ（ね。みほちゃん）

 

あ。

あと、お漏らししちゃった次男（今日はコレだけ）

お友達と、おもちゃでいざこざがあったの

これね。

 

一人のお友達が使っていたんだけど

やりたかった次男が一台手に持っちゃったの。

 

そしたら『だめ！返して！あっちいって！」って。

なので『一緒に遊ぼう』って、言おうとしたら

ママが飛んできて

『使ってるから触らないでって言えば？』だって。

 

・・・一台くらい貸してよ

「順番だもんね」と次男に言うのが精一杯でした。

 

正直。

こういう施設はありがたい

でも、やっぱり子育て精神の違いへの気遣いに

ちょっと疲れてしまう私・・・

まだまだ精進が必要な、ママ暦４年のがっつでした。