やっと観れたσ(^◇^;) 『DEATH NOTE -the Last name-』
デスノートの後編。
原作の漫画は読んだことがないので
周りからは映画だけなんて
邪道じゃの~と言われた
今度絶対読むよぉ~(´・ω・`)
2006年日本 監督:金子修介
ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。
原作を読んでる人には何てことないのかもしれないが、全くストーリーを知らないものにとっての前編のあのラストはしびれた
「ライトを守ろうと銃弾に倒れてしまう恋人、そして正体を暴かれる前にうまいこと死んでくれたライターの女性・・・それら全てがライトの描いた死へのストーリーだった」なんて・・・ねちょっと引き込まれました。ただ・・・そこぐらいかなぁ。あとは、まぁ退屈はしなかったけど、ふ~ん・・・って感じで観てました。
そして今回の後編へと続いたのですが、「第2のキラ(弥海砂)がノートを手にする経緯なんかにしても、随分簡単に描いてないかい?」と思うし、「最後のライトの考えた作戦は読めてしまったくらい単純」だったんでないかい??前編からしてみると「ちょっと後編は尻ツボミ?尺が足りなかったのかい?」という印象が残りました。
やっぱり原作の方が
おもしろいのかなぁ~(*´Д`)y-~~
デスノートの後編。
原作の漫画は読んだことがないので
周りからは映画だけなんて
邪道じゃの~と言われた
今度絶対読むよぉ~(´・ω・`)
2006年日本 監督:金子修介
ここからは映画の内容について話していますのでネタばれOKの方は、「」カッコ内の文字を選択反転させてお読みください。
原作を読んでる人には何てことないのかもしれないが、全くストーリーを知らないものにとっての前編のあのラストはしびれた
「ライトを守ろうと銃弾に倒れてしまう恋人、そして正体を暴かれる前にうまいこと死んでくれたライターの女性・・・それら全てがライトの描いた死へのストーリーだった」なんて・・・ねちょっと引き込まれました。ただ・・・そこぐらいかなぁ。あとは、まぁ退屈はしなかったけど、ふ~ん・・・って感じで観てました。
そして今回の後編へと続いたのですが、「第2のキラ(弥海砂)がノートを手にする経緯なんかにしても、随分簡単に描いてないかい?」と思うし、「最後のライトの考えた作戦は読めてしまったくらい単純」だったんでないかい??前編からしてみると「ちょっと後編は尻ツボミ?尺が足りなかったのかい?」という印象が残りました。
やっぱり原作の方が
おもしろいのかなぁ~(*´Д`)y-~~