サービスエリアで車中泊をして、朝を迎えた私達。
↑↑↑
彦根城で力が尽きて、またもや瀕死の状態の私。
【追記】2022.5再確認したところ、ネットショップは閉鎖、お店自体も閉業なのか、休業なのかわからない状況らしいです。
お風呂はシャワーの水圧がびっくりするくらい強くて、痛いくらいでした。
露天風呂のお隣に犬用の足湯のお風呂があり、リクさんもご入浴。
夜ご飯は、レストランで。
チェックアウトまでまったりと過ごし、帰りに夫の用事を済ませて、帰路につきます。
布団を片付けるのも、早くなった私!
そんなスキルはいらないか(笑)
まずは朝から彦根城へ。
本当は黒壁スクエアにも行きたかったのだけど疲れが取れなくて断念。
周りは、お店がたくさんありましたが、全てスルーして城へ直行!
近くの駐車場(有料)に停めて、エアバギーを持っていったのですが、
入場口でチケットを買うときに、
『階段があるのでベビーカーの類は無理ですよ』と教えてもらったのですが、
「行けるっしょ!」と謎の自信から担いで持ってあがりました。
が、死にかけました。
入場口に預けるのが正解です。
↑↑↑
ゼェゼェしてる飼い主ふたりと、一緒に興奮するリクさん。
城の中は、交代で見に行きましたが、
今まで行ったお城の中で1番階段が急でした。
(最上階だけ急な所はあったけど、全ての階段が急なのは初めてでした。)
↓↓↓向かい側の庭園みたいなところ。お城がキレイに見えるスポットもスルーしました(笑)
彦根城で力が尽きて、またもや瀕死の状態の私。
そのあとは、滋賀で有名なクラブハリエでバウムクーヘンを買って、
せっかく滋賀に来たからと、
以前から気になっていた
『近江牛ドッグフード直売所』へ
直接買いに来る人は、ほとんどいないだろうな〜(笑)
なんて思いながら突撃してきました。
牛タンスティックを計り売りしてもらえました!
初めて買ったのですが、食べさせたらリクさんがどえらい大喜びで!!
ネット通販も行っているそうなのですが、また買おうと思ってサイトを見たら、
人気で1袋限定の制限がかかっていました。でもリクさんの喜び具合からすると納得です!
【追記】2022.5再確認したところ、ネットショップは閉鎖、お店自体も閉業なのか、休業なのかわからない状況らしいです。
とても残念。
そのあとは、
そのあとは、
道の駅琵琶湖大橋でおトイレ休憩やら、仮眠やらをして過ごし、ホテルへ向かいました。
琵琶湖松の浦別邸にお泊りです。
琵琶湖松の浦別邸にお泊りです。
1番広いお部屋に泊まりましたが、エレベーターがない2階なので、荷物の持ち運びが大変でした。
お部屋は清潔感があって、とても広々していました。
注意点は、ベッドに上げない事と、畳で遊ばない事。
和室の通過はオッケーだそうです。
お風呂はシャワーの水圧がびっくりするくらい強くて、痛いくらいでした。
なので、上からのシャワーと両方つけて使っていたのですが、他に調節方法があったのか今でも謎です(笑)
露天風呂のお隣に犬用の足湯のお風呂があり、リクさんもご入浴。
犬用のタオル類も用意されているので安心です。
(ただ、犬用のドライヤーとして用意されているものは中温がないものなのでそこはマイナス点かな。)
施設内にはドッグランがあり、ホテルのすぐ目の前はキレイな浜の琵琶湖です。
夜ご飯は、レストランで。
個室もあるみたいなのですが、私達は仕切りはあるけど普通のテーブルでした。(ワンワンするから個室が良かったな〜)
お料理がとても美味しかったです。
リクさんも50グラムの近江牛(別料金)をペロリ。
共用ロビーには、ハーゲンダッツや他にもオヤツ、飲み物が無料で置いてあり、
夕食後にちゃっかり貰ってお部屋で食べました。
(お部屋にもお茶請けや飲み物は備えられています。)
翌朝、リクさんにはヤギミルクとパンが出ました。(おかわり可)
朝ごはんのドッグフードはお部屋でしっかりと食べましたが、せっかくなのでいただきました。
ホテルがなかなか良い所だったので、今度は体力がある時に2泊くらいしたいなーと思いました🥺
チェックアウトまでまったりと過ごし、帰りに夫の用事を済ませて、帰路につきます。
途中、初めて鈴鹿パーキングに寄りましたが、新しくて、ドッグランがあって、なかなか良かったです。
普段サービスエリアにしか寄らないので、パーキングでも素敵な所があるのね〜と思いました。
さて、
さて、
ザックリと参考にならない残念な日記になってしまいましたが、
うちの子記念日旅2021は以上です。
だんだん面倒くさくなって、かなり雑(笑)
ここからは余談です。
行きたかったけど行けなかった所。
(候補から漏れた、もしくは当日体力的に無理だった所)
福井県
永平寺
かつやまディノパーク
亀島亭(お食事処)
滋賀県
黒壁スクエア
ストロベリーファクトリー
びわ湖テラス
また機会があれば・・・。疲れた。