源平史跡を巡る観光ガイド付きのバス 「レトロめかり周遊バス」 土日祝日および夏、冬、春休み運行門司港レトロや源平史跡観光にぴったりの観光ガイド付き周遊バス一日フリーきっぷを利用すれば、乗り降り自由。楽々移動で歴史スポット満喫しませんか?
運行期間 平成18年3月31日まで午前9時~午後4時(JR門司港駅毎時00分発)
コース JR門司港駅(出発・到着)→レトロ展望室→ノーフォーク広場(壇之浦古戦場見学)
→めかり山荘→めかり第二展望台(壇之浦合戦壁画見学)→関門トンネル人道入口 →和布刈公園前→甲宗八幡宮→レトロ桟橋通
所要時間 約1時間 料金 180円~220円
一日フリーきっぷ 300円は海峡ドラマショップ、九州鉄道記念館、門司港レトロ駐車場、 門司港ホテル、旧門司三井倶楽部、港ハウスで販売中
門司港駅 | |
黒川紀章氏設計による高層マンション「門司港レトロハイマート」の31階を北九州市が購入して展望室として、開放しているものです。 地上100メートルからの関門及びレトロ地区の眺望はすばらしいものです。 |
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北九州市の姉妹都市米国ノーフォーク市にちなんで名付けられた海浜公園広場は関門海峡に面し、目の前までせまっている関門橋を背景に様々な船が行きかうダイナミックな光景を楽しめる | |
めかり山荘 | |
第二展望台 |
第二展望台 |
関門トンネル人道入口 | |
めかり公園付近の地図 | |
甲宗八幡宮 平知盛の墓と言われるものがある 平知盛は平清盛の四男で 勇猛果敢の武将としてしられた |
やりたかったのは、これです。テーブルというのですか。次回お会いした折に教えてください.りこ先生!
bonを改め、ストレートに女性形のboaにしました。
朝からで涼しいですね。今日はA葉台のイベントもお流れかな。準備されていた方はガッカリでしょうね。
りこさんは、もう秋の文化祭の準備されているのですね。
今朝は暇でしたので、ブログはテーブルを枠線を消して使ってみました。
テーブルの背景色を指定したり、背景にイメージを指定しても面白いですよ。
色々チャレンジし、失敗しても、そこから何かを掴む、そんな りこさんって とても素敵!!
おめでとうございます。
値段については良く判らないですけど、これだと、興味を呼びそうですね。
写真が思うように配置出来ませんでしたので前から考えていたテーブルを試して見ました。
どうすれば~?と考えこむポイントが何箇所かありましたが何とかものに出来たとやり方を掴んだと思います。
これからはちょっぴりですが自信を持って写真を何枚でも取り込めそうです。
リビング、今朝読んでいました。りこさん、早速纏めましたね。
「修正分」、テーブル使ってきれいに表示されていますよ。
山口県の暑い夏は終わりました。
宇部商ご苦労様!。
門司の周遊バス安いですね。
出発毎時00.土日祝、フリー切符300円
早速手帳に記入しました。
昔の駄じゃれ
お見合いの席で「北九州の玄関口」
答え:モジモジ
お粗末でした。