快晴です。でも冷たい風が時々吹きま～す。洗濯日和。
また中学生が事件を起こしたようで…母親を刺したとか。
勉強するように言われて鬱憤が溜まっていらしいです。
私も結構言いますよ。”勉強しなさい”この言葉を聞きたくない
気持ちは分かるけれど将来を考えて勉強出切るのは”今”という
思いが親にはあるのですよね～親の心が子供に通じない～悲しい
刺すなんて行為に走りますかね～でも毎日言われたにしろー
親の遺体を切り刻んでセメントで固めて庭に放置という記事もあり
ました。
親子の情愛はなくなってきてるのかしら？自己中ばかりの世の中に
成って来てる？
道徳の時間は今の学校でないのかな？少しは教えるべきではー
子供に甘すぎてちゃんとしつけないから直に切れて刃物を振りかざす
のではないのかしら～。
辛抱とかも教えるべきだよね～でも親から教育しなおした方がいいと
思えるよな親もいてるしな～
“強しなさい”って、親は口癖のようにいいますね。
私は、殆どいわれた事が無いんですよ。子供の頃、身体が弱かった性も有って・・・、元気なら、OK,OKッテ感じでした。小学校の頃、運動会に参加した事って、２回位かなぁ～～～～。酷い、虚弱児で、親も大変だったみたいです。病気をしなくなったのは、中２の頃で、それ以来、殆ど病気とは、縁が無くて、最近では、風邪も引きません。
人間は、とかく欲張りですからね、大切な物が多すぎるのですネ。
時々、私も反省です。そう、猿でも出来る反省です。
多くを望まないことですネ。
病気の時は健康でさえあれば～と思いますが、
ちょっと良くなってくると次々と欲が出て、
子供に色々な期待を抱きます。
最高の親孝行は健康で親よりも長生きすること
なんだけれど…つい口癖のように～。
子供の数が少ない分子供の受けるプレッシャーがすごいのかな？？
それにしても簡単に人を殺しすぎ。
最近、本当に家族のきずなって薄くなっている気がします。若者が悪いのか、親の方が悪いのか、社会が悪いのか・・・ケースによりけりなんでしょうけど、確かに「切れた」ことによる事件って確実に増えている気がします。その背景に「我慢させること＝ストレスを与える」って、親も子も思いこみ過ぎていることがあると思うんです。ほんの少し昔でも、我慢することって、ごくあたりまえに言われたことだったでしょう？最近に、我慢させたらストレスになる、みたいな風潮、大いに疑問です。
こちらこそご無沙汰してます。ブログは読ませて頂いてますが読む時間的なこともあってコメント記入してません。御免なさい。
切れやすい子供を作ってるのは今の親世代が甘くて
物を与えすぎ我慢を教えずに育てて中学生位から言葉で教えても我慢や辛抱は育たないように思います。
私なんてナイナイずくし、たまに買ってくれると嬉しくて～でも周りの子も皆そんな感じだったから～時代の違いで物が溢れている今の子は幸せの実感が持てなくて、可哀相な部分もありますが～”勉強しなさい”の小言で切りつける所まで行っちゃうのはやはりあまりにも～ですよね。