1031のだらだら日記

世界中の人々が、あとほんの少しずつ優しくなれますように…☆

同期との飲みの話

2008年05月24日 23時54分17秒 | Weblog

今日、噂の同期と一緒に飲みに行きました☆
もちろん、イヤだったのですが同期13人がみんな参加すると言うので断るに断れず仕方なく参加しました☆
私は同期の中で3人だけ普通にしゃべれるので、私を含めて4人で隅っこでちんまりしゃべったら案外楽しくなるかもと前向きに考えて戦場へ赴きました☆
集合場所には既に何人か集っていて、とりあえず仲の良い3人と合流☆
そんでもって幹事が遅刻(爆)☆
その幹事とは先日の記事で伝えた3U(うるさい・うざい・うっとおしい)なA君たちでした☆
やってくれるぜ! A君☆
さらに遅刻するくせに「遅れそうです。」とかの連絡がまったくないところが期待を裏切らないとこだぜ! A君☆

とりあえず、集合時間に十分以上こないA君は放置して、集っている人たちだけでお店に行くとこに☆
お店に着いた私は4人で隅っこの席を確保☆そーこーしてるうちにA君登場☆

A君「なんで待ってくれんの? ちょっと冷たくない?」

いや、遅刻のくせに何の連絡もよこさないあなたが悪いです☆

A君「あ! 読書さんは隅っこじゃなくて真ん中の席にどーぞ!」
読書「え?☆ なんで?☆」
A君「いろいろサプライズがあるンですよ!」

何かを企んでいるらしい…☆
一体何が?☆
てか、そんなことどーでもいい!☆
俺だけ孤立するじゃねーか!☆

読書「いや、まぁ俺はここでイイよ~☆」
A君「そーはいかないですよ! 今夜は主役ですから!」

マジでぇ~☆
勘弁してください☆

進められるがまま真ん中の席へ…☆
真ん中には3Uがお待ち兼ね☆
お酒なんて飲んでられません☆
たまらずクロ助さんにヘルプメール☆
クロ助さんにはだいぶ助けていただきました☆

私は真ん中の席のくせに会話にまざらず、一人でもくもく食べてました☆
たま~に、急に話をふられるからスンゲェ困りました☆

3Uたちが私にふってきた話題をほんの一部紹介します☆

3U「読書さんは何フェチですか?ww」
読書「特にないねぇ~☆」
読書(本音)「少なくともあたなたちは私の好みではないです★」

3U「読書さんは彼女いますか?ww」
読書「いない、いない☆ 俺みたいなのにいるわけがない☆」
読書(本音)「なんで、そんなこと言わなきゃいけないの??★」

3U「じゃぁ、いたことはありますか?ww」
読書「さぁ~☆ いたのかねぇ~☆ どっちだろうねぇ~☆」
読書(本音)「あなたたちにプライベートを語りたくはありません★」

3U「なんで、お酒飲まないンですか?ww」
読書「最近、おなか回りが気になってきてね、それで控えてるンだよ☆」
読書(本音)「あなた達と飲みたくないンです(爆★」

3U「新入社員同士で今度の会社の飲みで何か出し物しなきゃいけないンですけど、何かしたいことありますか?ww」
読書「う~ん…☆ 歌とかでいいンじゃない??☆」
読書(本音)「何もしたくありません(爆★」

3U「読書さんって嘘つきですか??ww」
読書「うん☆ 嘘つきだよ☆」
読書(本音)「正真正銘のきまぐれで嘘つきだぜ(爆☆ そんな私は変化形(ry☆」

さぁ~☆
そろそろ、怒りの鼓動が激しくなってきたぞ~☆
さて、誰に犠牲になってもらおうか☆
与えられた仕打ちに対して、必ず復讐をする男で有言実行な私を止められるかな??☆
クロ助さんに「誰か殴っていい??☆」と確認(爆☆
クロ助「頭から酒かけてやれ」っと支持☆
よし、殴りついでにピッチャーのビールをたらふくかけてあげよう☆

ん??☆
なんだか様子がおかしいぞ☆
3Uな人たちがみんな部屋の隅っこに行っちゃったぞ☆
これじゃぁ、復讐できないじゃないか!!☆

そーこーしてるうちに、噂の『サプライズ』とやらの時間が来たようで…☆
ん??☆
何やらケーキを用意しちょる☆
何をする気だ??☆

A君「読書さん、誕生日ってもう終わってますよね!ww ちょっと遅くなりましたけどみんなでお祝いしようってことだったンですよww」

えぇ~☆
マジでぇ~☆
殴るに殴れねぇじゃん☆
こんなことしてくれちゃってる人たちを殴るなんて最低な人間になっちゃうじゃん☆
否、もう既に最低ランクの人間だけどね、私は(爆☆
てか、そんな小せぇことはどーでもいい☆
あんたらこーゆーことするってことは、あんたらの誕生日の月に俺達がこーゆーことしなきゃなンねぇじゃん☆
なんて余計なことしてくれんだよ、この○○(暴言なので自主規制(爆)☆
しかも、プレゼントまで用意してくれちゃって…☆
はぁ~☆
なんてことを…☆

ふぅ~…☆

読書「いやぁ~☆ 嬉しいな~☆ こんなことしてくれるなんて思っても見なかったよww☆ ありがとうね☆」
読書(本音)「マジで余計なことすんなや、この○○(暴言なので自主規制(爆)★」

ふぃ~…☆
どーしましょ…☆

時間もいい感じに過ぎた頃、やっぱし出ましたよ☆
ぶっつぶれた奴☆
お酒に飲まれちゃった人が出てしまいました☆
そんで、そいつって俺の隣に座ってるのね(爆☆
マジで勘弁して☆
俺にいきなり寄りかかってくるし☆
もう見てらんない☆
てめぇ、男なら自分でけじめつけろや!!☆
って言いたいけど、そんなこといってもしょーがないのでとりあえず、冷たいウーロン茶をそいつに渡す☆
てか、みんな冷たいのね☆
ぶっつぶれた人なんてお構いなしに騒ぐ騒ぐ☆
結局、今夜の主役なはずの私と私と仲のいい人たちがが介抱する☆
冷たいお絞りとか、冷たい水とか…☆
だ~れも用意しないの☆
信じられねぇ☆
てめぇらこいつと仲良さげにつるンでたンじゃねぇのかよ??☆
友達じゃなかったのかよ??☆

3U「おぉ~、××(つぶれた奴の名前)~!!ww 大丈夫かぁ~??www ヒャッハハハーーwww」
××「はぁ~… まぁ、なんとか…」

心配してンのか、バカにしてんのかどっちだよ☆
本気でむかつく奴らだな☆
てか、てめぇもつぶれるくれぇ弱ぇなら飲むンじゃねぇよ、ガキじゃねぇンだからよ☆

そんで、怒りの飲み会は終了☆

3Uの一人「いやぁ~ww 今日は楽しかったねぇ~ww 読書さんたちも喜んでくれたしww」
読書「あぁ☆ ありがとうね☆ うん、楽しかったよ☆」

仲の良い3人に「違う意味でお疲れ様ww」って言われた☆
仲の良い3人にはバレバレだったみたいです☆
私が本気で笑ってないことに…☆
てか、つぶれた奴も私や私と仲の良い3人に対して「ありがとう」の一言もないのね☆
あんなにいろいろしたのに…☆
いや、正確には私は何もしてないな☆
私はウーロン茶持ってきたり、お絞り持ってきたりしただけだわ☆
残りの3人はいろいろしてたぞ☆
確かにやってくれてたはずだ☆
でも、一言もない…☆
どーなってンだ??、これ☆

まぁ、いいか☆

読書「このままじゃ、腹の虫がおさまらねぇ☆ カラオケにでも行ってウップン晴らそうぜ☆」
仲の良い3人「いいねぇww 俺達だけで行こうかww」
3U「え?? カラオケ?? 行く行くぅ~ww」

どーゆー地獄耳してんだよ、てめぇらはよぉ~☆
結構、小声で言ったんだぞ☆
多分、誰も聞こえちゃいなかったぞ☆
なんで、なんで、なんで…☆

読書「え??☆ 行きたいの??☆ じゃあ、みんなで行こうかww☆」
3U「行く行く~ww」

言いだしっぺなので、「カラオケは無し!!☆」なんてことできずに、みんなで行くことに…☆

読書「俺が知る限り、ここが一番安い店なンだ☆」
読書(本音)「本当は30分で切り上げることが出来る店だけどなww☆」

よし、30分で帰ろう☆
理由は電車(もしくはバス)がもうない☆
コレで決まりだ☆

歌った曲リスト☆
フェイク(mr.children)
⇒世の中の全ては偽者って唄☆ 私の笑顔はフェイクです(爆☆
prism(mr.children)
⇒笑顔と言う名の仮面を付けた姿がだんだんサマになっていく様子を歌った唄☆ 私は仮面を付けたフェイクです(爆☆

本気で今の心境を歌に乗せてしまいました☆
こんな素晴らしい歌を作ってくれたmr.childrenには感謝です☆
この他にもリクエストで『くるみ』も歌いましたが、コレは私の意志を無視しているのでやる気がなかったかもしれません☆
やる気がなくてすみませんでした、mr.childrenの皆様☆

予定通り、30分で戦地から脱出☆
見えない敵にマシンガンをぶっ放したい心境です☆
正義も悪もない、この時代を更新していく兵士です☆
なんだってまかり通る世界です☆

べんべん。

P.S.
飲み会とカラオケのラストの方までメールを付き合ってくれたクロ助さん☆
本当にありがとうございました☆
持つべきものは友です☆
良い友達がいてよかったww☆