気にする人いないと思うけどネタバレするよ
注:サイリウムを持ってるようなキモヲタがいないので、なんか持ってないと落ち着かない俺はこのうちわを代わりに手に持ってました。
さて会場に到着し周囲を見渡してみると、客層が女性・カップル多くていいなー(笑)
キモヲタ少なくていいなー、そのうち1人が俺だけど。
1年8ヶ月ぶりのコンサートにして、病み上がりの俺にはちょうどいい感じの温さだった。
ダフ屋は俺のヲタ臭を感じ取ったのかやたら寄ってきたけど。
会場に入り程無くして、こいつの後ろの席になったら最悪という巨神兵こと我が軍の熊井ちゃん発見。
しかもその手にはツアータオルが握られていた。
ちょw俺よりやる気あるwww
誘ったのもチケ取ったのも俺なんだが、ミイラ取りがミイラになってたというか、藍より青しというかなんかそんな感じ。
そんなわけで早速中身↓
曲順間違ってるかもしれないけど責任は取りません(笑)
ピンクのワンピースで愛ちゃん来たあああああ
しかし最初の2曲をたまたまネットで見て知ってしまったのは失敗だった。
一つ思ったのが、最初のMCは4曲目の後だったけど、2曲目のくらいで最初のMCを入れた方が間延びしなくていいのではないかと。
3.4曲目はカップリング曲なこともあって間延びする時間帯だった。
ここから客を座らせバラード系連発。
前回聞けなかったCherishを生で聞けたのは良かったが、どうもバックバンドの音声がでかすぎるて愛ちゃんの声が聞こえにくかった。
こういう曲のときは控えめにして欲しいんだけどなー。
俺お待ちかねのピアノソロ弾き語りです。
このコーナーで金魚花火を聞くのが俺の中ではこのライブの楽しみの半分を占めるといっても過言ではない。
でもサビのところで歌詞間違ってごまかしたのを俺は聞き逃さなかった(笑)
大好きだよの前のMCで愛ちゃんの「大切な人はいますか?」的な問いに間髪入れずに「愛ちん」と叫んだヲタはなかなかのものだったが、「失恋やで」と返されたのには吹いた。
プラネタリウムも今回聞いておきたい曲の一つだったが、この曲は演出も凝っていて非常に良かった。
ここがライブ中で一番盛り上がるところ。
単純に盛り上がる系の曲が少ないため、この部分の選曲がパターン化されるのは仕方ないところだが、もう少しここで使える曲があるといいな。
さくらんぼは回りたくなったが誰も回って無いので自粛した(当然だ)
これ程までに回りたくなる曲はロマモを除いて他に無い。
ここからアンコール。
アンコールはやっぱり「もう一回」です。
さてこの曲は7月25日、娘。さんと同日発売の新曲。
感じとしては前シングル曲「CHU-LIP」にやや近い感じ印象を受けた。
売れ線というわけでは無いと思うので握手会ドーピングの娘。さんにもつけ入る隙はあると思うが、果たして勝つことができるのか?(多分無理)
CHU-LIPの曲前に俺の最も苦手とする分野「振り付け」を伝授される。
一流のハロヲタなら一見してできそうなレベルだが、俺こういうの全く駄目なんだよねー。
最後はみんなでフリ真似したり、上からなんか降ってきたり、立見席の奴らが前に来たり(注:愛ちゃん本人の計らいということになるのでヲタ用語でいうドリームではない)して凄い終わり方でした。
選曲に関しては「夏空」(猫に風船c/w)と「キミニカエル」(CHU-LIPc/w)をやらなかったのが不満だがそれ以外の好きな曲は一通り聞けた☆カナ。
さてまとめに入ろうかというところなんだけど2年前と言いたいことはさして変わらない
良い点は
・当然だが生バンド
・やっぱり金かかってる。
・MC良い(コミュニケーションが取れる)
・歌上手い
逆にこんなことも言える
・ハロプロに比べると客層が良くも悪くも薄い
平日の地方だからね、濃いヲタなんかほとんどいる訳無いんだけど、初ツアーから2年経っても一見さんぽい人が多いのには驚いた。
そんな客層を盛り上げるために愛ちゃんもツアースタッフも色々演出等考えてるなというのはかなり伝わってきた。
そういえば鈴木あみの時も最初のコンサートはやっぱりまったりした感じだったんだけど、1年後はキモヲタの巣窟になってて当時の俺には地獄だったから、それに比べると変わらないって事は素晴らしいことだと思った。
おしまい。
愛ちゃん小春に曲書いてくれないかなー(独り言)
注:サイリウムを持ってるようなキモヲタがいないので、なんか持ってないと落ち着かない俺はこのうちわを代わりに手に持ってました。
さて会場に到着し周囲を見渡してみると、客層が女性・カップル多くていいなー(笑)
キモヲタ少なくていいなー、そのうち1人が俺だけど。
1年8ヶ月ぶりのコンサートにして、病み上がりの俺にはちょうどいい感じの温さだった。
ダフ屋は俺のヲタ臭を感じ取ったのかやたら寄ってきたけど。
会場に入り程無くして、こいつの後ろの席になったら最悪という巨神兵こと我が軍の熊井ちゃん発見。
しかもその手にはツアータオルが握られていた。
ちょw俺よりやる気あるwww
誘ったのもチケ取ったのも俺なんだが、ミイラ取りがミイラになってたというか、藍より青しというかなんかそんな感じ。
そんなわけで早速中身↓
曲順間違ってるかもしれないけど責任は取りません(笑)
1.ユメクイ 2.桃ノ花ビラ 3.甘い気持ちまるかじり 4.ハニカミジェーン 5.ビー玉 |
ピンクのワンピースで愛ちゃん来たあああああ
しかし最初の2曲をたまたまネットで見て知ってしまったのは失敗だった。
一つ思ったのが、最初のMCは4曲目の後だったけど、2曲目のくらいで最初のMCを入れた方が間延びしなくていいのではないかと。
3.4曲目はカップリング曲なこともあって間延びする時間帯だった。
6.黒毛和牛上塩タン焼680円 7.Cherish 8.羽ありたまご 9.ネコに風船 |
ここから客を座らせバラード系連発。
前回聞けなかったCherishを生で聞けたのは良かったが、どうもバックバンドの音声がでかすぎるて愛ちゃんの声が聞こえにくかった。
こういう曲のときは控えめにして欲しいんだけどなー。
10.恋愛写真 11.金魚花火 |
俺お待ちかねのピアノソロ弾き語りです。
このコーナーで金魚花火を聞くのが俺の中ではこのライブの楽しみの半分を占めるといっても過言ではない。
でもサビのところで歌詞間違ってごまかしたのを俺は聞き逃さなかった(笑)
12.大好きだよ。 13.プラネタリウム |
大好きだよの前のMCで愛ちゃんの「大切な人はいますか?」的な問いに間髪入れずに「愛ちん」と叫んだヲタはなかなかのものだったが、「失恋やで」と返されたのには吹いた。
プラネタリウムも今回聞いておきたい曲の一つだったが、この曲は演出も凝っていて非常に良かった。
14.片想いダイヤル 15.フレンジャー 16.ポンポン 17.Happy Days 18.さくらんぼ |
ここがライブ中で一番盛り上がるところ。
単純に盛り上がる系の曲が少ないため、この部分の選曲がパターン化されるのは仕方ないところだが、もう少しここで使える曲があるといいな。
さくらんぼは回りたくなったが誰も回って無いので自粛した(当然だ)
これ程までに回りたくなる曲はロマモを除いて他に無い。
19.Peach |
ここからアンコール。
アンコールはやっぱり「もう一回」です。
さてこの曲は7月25日、娘。さんと同日発売の新曲。
感じとしては前シングル曲「CHU-LIP」にやや近い感じ印象を受けた。
売れ線というわけでは無いと思うので握手会ドーピングの娘。さんにもつけ入る隙はあると思うが、果たして勝つことができるのか?(多分無理)
20.SMILY 21.CHU-LIP 22.LOVE MUSiC |
CHU-LIPの曲前に俺の最も苦手とする分野「振り付け」を伝授される。
一流のハロヲタなら一見してできそうなレベルだが、俺こういうの全く駄目なんだよねー。
最後はみんなでフリ真似したり、上からなんか降ってきたり、立見席の奴らが前に来たり(注:愛ちゃん本人の計らいということになるのでヲタ用語でいうドリームではない)して凄い終わり方でした。
選曲に関しては「夏空」(猫に風船c/w)と「キミニカエル」(CHU-LIPc/w)をやらなかったのが不満だがそれ以外の好きな曲は一通り聞けた☆カナ。
さてまとめに入ろうかというところなんだけど2年前と言いたいことはさして変わらない
良い点は
・当然だが生バンド
・やっぱり金かかってる。
・MC良い(コミュニケーションが取れる)
・歌上手い
逆にこんなことも言える
・ハロプロに比べると客層が良くも悪くも薄い
平日の地方だからね、濃いヲタなんかほとんどいる訳無いんだけど、初ツアーから2年経っても一見さんぽい人が多いのには驚いた。
そんな客層を盛り上げるために愛ちゃんもツアースタッフも色々演出等考えてるなというのはかなり伝わってきた。
そういえば鈴木あみの時も最初のコンサートはやっぱりまったりした感じだったんだけど、1年後はキモヲタの巣窟になってて当時の俺には地獄だったから、それに比べると変わらないって事は素晴らしいことだと思った。
おしまい。
愛ちゃん小春に曲書いてくれないかなー(独り言)