犬斗の頭ばかり心配してますが、かなりヤバイです・・私の頭^^;
最近、物忘れは当たり前。
顔が浮かんでも名前が浮かばないのはいつもの事。
話そうと思ってる内容が口から出る言葉と頭の中で思ってる言葉が違ってたり・・
ある日の長男の夕飯時・・
「かーちゃん!それは違う!」と言われ手に持ってたのはパパの茶碗。
こんなのは普通の事。
しかし、先日は長男の前に置いたのは、仏壇に供えるためにそれ用の小さなお供えの器に入れたご飯2つ
「これは・・・?」固まる長男
「ん?おお?じいちゃんのご飯だ・・」チ~ン!
今日の犬斗くん。
夜のお散歩に行くのをまた憂鬱そうにしてた。
パパの話だと玄関を出たら、遠くの方の花火の音が聞こえてたらしい。
犬斗のお耳には部屋の中に居る時から聞こえていたんだろうね~
途中まで歩き、パパが
「ぐるっと回ったら帰ろう!」と言ったらしい。
犬斗は理解したのか、していないのかは謎だけど、側にあった電柱をぐるっと一回りして
「帰ります!」と家の方へ。
パパ、言ったばかりのこの行動に、あぜーん
うーん・・分かっててやったのなら君はお笑い芸人になれるかも・・(笑)
最近、物忘れは当たり前。
顔が浮かんでも名前が浮かばないのはいつもの事。
話そうと思ってる内容が口から出る言葉と頭の中で思ってる言葉が違ってたり・・
ある日の長男の夕飯時・・
「かーちゃん!それは違う!」と言われ手に持ってたのはパパの茶碗。
こんなのは普通の事。
しかし、先日は長男の前に置いたのは、仏壇に供えるためにそれ用の小さなお供えの器に入れたご飯2つ
「これは・・・?」固まる長男
「ん?おお?じいちゃんのご飯だ・・」チ~ン!
今日の犬斗くん。
夜のお散歩に行くのをまた憂鬱そうにしてた。
パパの話だと玄関を出たら、遠くの方の花火の音が聞こえてたらしい。
犬斗のお耳には部屋の中に居る時から聞こえていたんだろうね~
途中まで歩き、パパが
「ぐるっと回ったら帰ろう!」と言ったらしい。
犬斗は理解したのか、していないのかは謎だけど、側にあった電柱をぐるっと一回りして
「帰ります!」と家の方へ。
パパ、言ったばかりのこの行動に、あぜーん
うーん・・分かっててやったのなら君はお笑い芸人になれるかも・・(笑)