紅葉 市島邸 庭園 2017-11-21 22:30:14 | 紅葉 新発田市 福島潟の近く 市島邸庭園の紅葉 ここの庭には苔がありその上に落ちた紅葉も美しく そのために落葉時期にそれも雨の日をねらって出かけます。 #新潟県 « 紅葉 市島邸 邸内から | トップ | 初雪 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 アルバム最後の画像 (コバ) 2017-11-23 16:53:43 古竹に張り付いたモミジ渋くていいですね〜〜。(^^ こういう接写におけるF値の決め方の基本。一眼レフなら、ファインダーやモニターで確認しながらでしょうか?(;´д`) 私は、すぐF8くらいにしてしまいます。(^^;;それと、カメラブレが無いようですが‥‥‥‥すごく関心があります。<(_ _)> 返信する 1/焦点距離 (伊藤/kin_i) 2017-11-23 23:52:19 180mm位で1/200が切れています。それくらいになるように絞りを調整しているというのが実際です。ピントが見せたいところにあればそこからボケていっても自然な感じに見える特性を利用しています。フィルムの頃よりもレンズ性能は高くなっているのでそれほど絞り込まなくても好い画を出してくれるようになりました。必要な被写界深度とシャッター速度との兼ね合いでフィルムの頃よりも選択の自由度が高くなりました。特に手持ちでその恩恵を受けています。 返信する 三脚を使えない場所 (コバ) 2017-11-24 20:54:42 被写界深度にあまりこだわらないのがよく分かりました。役立ちそうです。(*^_^)v ところで、花を撮る時、三脚の使えない場所では望遠の引きで、SSを上げて撮る方法が中心でしょうか?手振れ補正のないマクロレンズは、使いにくいような??<(_ _)> 返信する どのように撮るのか (伊藤/kin_i) 2017-11-25 01:17:53 ここではマクロを使用しているのはバラを撮っている時くらいです。90mmで手持ち。手ぶれ補正はありますがマクロではあまりききません。花自体が揺れない風対策をした上で手ぶれ限界を考慮したシャッター速度で被写界深度を考慮して絞っていきます。一番注意するのはピント面。被写界深度はピントがあったように見える範囲ですので、どこにピントを持ってくるかを慎重に決めています。桜など小さな花の場合望遠レンズで撮ることが多く望遠レンズの圧縮効果、ピント面の薄さを利用したポイントの整理を使います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
渋くていいですね〜〜。(^^
こういう接写におけるF値の決め方の基本。
一眼レフなら、ファインダーやモニターで確認しながら
でしょうか?(;´д`)
私は、すぐF8くらいにしてしまいます。(^^;;
それと、カメラブレが無いようですが‥‥‥‥
すごく関心があります。<(_ _)>
それくらいになるように絞りを調整しているというのが実際です。
ピントが見せたいところにあれば
そこからボケていっても自然な感じに見える特性を利用しています。
フィルムの頃よりもレンズ性能は高くなっているので
それほど絞り込まなくても好い画を出してくれるようになりました。
必要な被写界深度とシャッター速度との兼ね合いで
フィルムの頃よりも選択の自由度が高くなりました。
特に手持ちでその恩恵を受けています。
よく分かりました。
役立ちそうです。(*^_^)v
ところで、花を撮る時、三脚の使えない場所では
望遠の引きで、SSを上げて撮る方法が中心でしょうか?
手振れ補正のないマクロレンズは、使いにくいような??<(_ _)>
90mmで手持ち。手ぶれ補正はありますがマクロではあまりききません。
花自体が揺れない風対策をした上で
手ぶれ限界を考慮したシャッター速度で
被写界深度を考慮して絞っていきます。
一番注意するのはピント面。
被写界深度はピントがあったように見える範囲ですので、どこにピントを持ってくるかを慎重に決めています。
桜など小さな花の場合
望遠レンズで撮ることが多く
望遠レンズの圧縮効果、
ピント面の薄さを利用したポイントの整理を使います。