私は、ドラゴンクエスト6を愛して止まないプレイヤーの1人です。
普通のプレイヤーはクリアが最終目標だと思いますが、
ハッサン、ミレーユ、バーバラ、チャモロ、テリーと、魅力的なキャラが次々に登場するので、
彼らと冒険をいつまででも続けていたい!
と考えるあまり、やたらダラダラと、
しかも、あーでもない、こーでもない、と、何度も何度もアタマからプレーしなおして、
それで、感じたことを、記述しているブログです。
私の愛するゲーム「DQ6」のいいところ、楽しみ方を挙げておきます。
1 ドグマを倒せ!
とにかく強化して、ムーアやドレアムより強い敵と戦いたい、という人におすすめ。
目標レベルは70くらい(ドーピングなし、マダンテ無しの場合)、かと思います。
1ターン目 ミレーユ:におうだち アタッカー2名:きあいため バイキルト役:バイキルトをアタッカー1名に
2ターン目 ミレーユ:マホカンタ アタッカー2名:もろばぎり バイキルト役;バイキルトをアタッカー残り1名に
3ターン目 ミレーユ:におうだち アタッカー2名:きあいため バイキルト役:きあいため
4ターン目 ミレーユ;バイキルトをバイキルト役に アタッカー2名:もろばぎり バイキルト役:もろばぎり
5ターン目 適当に
6ターン目 しっぷうづき とか
アタッカー役はドランゴ&ハッサン、バイキルト役は主人公あたりがおすすめです。
すばやさは ミレーユ>バイキルト役>アタッカー役 になるようにしないと、残念なことになります。
倒しても、イベント的には残念なことになりますが・・・


2 主人公一人股旅
低レベルクリアの楽しみについては、
http://www.geocities.co.jp/pon_dq/game.html
を参照してください、大いに参考にさせていただきました。
レベル20台だと、かなり、きついです。ほぼ無理、と、絶望したので、断念して、レベル30台に挙げてクリアしました。
もう一つの楽しみは、ドレアムvs主人公の一騎打ち20ターン撃破です。
ベホマとかめいそう、とかしているヒマはないので、勇者自動回復&しんぴのよろい自動回復、のみで回復しつつ戦います。
かなりのドーピングが必要かと思われますが、先にまもりのたね集めをした方がいいと思います。
その上で、ちからのたねを集めましょう。
ギガデインのターンを狙って、ミラーアーマーを装備したり、
はやわざ、はやぶさぎり、あたりをきれいにうけながしたりすると、爽快です。
装備は、ラミアスのつるぎと、きせきのつるぎを、適宜使い分けて、
攻撃手段としては、一発目にマダンテ、その後は、ラミアスバイキルトしてから
ギャンブルでせいけんづき、アンパイでいなずまぎり、余裕があればもろばぎり。
3 バーバラ1人旅
多くの人がチャレンジしている企画です。
実際、なんとか、なるのですが、相当なやりこみが必要です。
グリンガムのムチ、きせきのつるぎ、キラーピアスを頻繁に使い分けたり、
まねまねやまびこ倍返しなんてのもできて、主人公一人股旅より行動バリエーションは豊富です。
ドーピングなしでドレアムを倒したときは、感激しました。
ほぼ毎ターンアストロン・・・
結局、撃破に、200ターンくらいかかりました・・・
4 その他
挙げればキリがありませんが、個人的に好きなのは、こんな遊び方です。
・無双パーティ
カダブウ、ロビン2、ヤスケ、カンカン
どうしてもやってしまいたくなる遊びですが、集まった時点で、満足してしまいがち。
意外と、これが集まるほどやりまくっても、はかいのてっきゅうをお金で買える、までには、至らないことも・・・
はかいのてっきゅうをお金で買う!とかいう目標を立てている人には向いている!?
・どくスライム
ルーキー+スライム×3
これもどうしてもやってしまう遊びです。
どくばり×はやぶさぎりの4人凶悪なパーティーにしてしまいますが、
最終的には、4人とも盗賊になりがち。
ちなみに、はぐれメタルが逃げ出した!ときでも、しあわせのぼうしを盗むことがあるので、
4人に装備させるのは意外と簡単。ベホマやザオラルを覚えれば、延々と種稼ぎができます。
・パーティーで低レベルクリア
王道の楽しみ。
アストロン、アストロン、& アストロン
まじんのよろい、とか。
右手が横に動いた時に、おぉ!となる
というわけで、
低レベルクリア
↓
無双パーティの編成
↓
ドグマを倒せ!
↓
バーバラvsドレアム一騎打ち
格闘場クリア(どくスライムパーティーの編成)
どくスライムパーティーによる種稼ぎ
↓
主人公vsドレアム一騎打ち 20ターン撃破
という順で存分に楽しく遊べると思うのですが、世間では、様々な不満がささやかれています。
そこで、改めて、このゲームのどこが悪い、と言われるのか、なぜ、悪いと言われるのかを検討してみます。
1 とくぎについて
2 しょくぎょうについて
3 キャラクターについて
普通のプレイヤーはクリアが最終目標だと思いますが、
ハッサン、ミレーユ、バーバラ、チャモロ、テリーと、魅力的なキャラが次々に登場するので、
彼らと冒険をいつまででも続けていたい!
と考えるあまり、やたらダラダラと、
しかも、あーでもない、こーでもない、と、何度も何度もアタマからプレーしなおして、
それで、感じたことを、記述しているブログです。
私の愛するゲーム「DQ6」のいいところ、楽しみ方を挙げておきます。
1 ドグマを倒せ!
とにかく強化して、ムーアやドレアムより強い敵と戦いたい、という人におすすめ。
目標レベルは70くらい(ドーピングなし、マダンテ無しの場合)、かと思います。
1ターン目 ミレーユ:におうだち アタッカー2名:きあいため バイキルト役:バイキルトをアタッカー1名に
2ターン目 ミレーユ:マホカンタ アタッカー2名:もろばぎり バイキルト役;バイキルトをアタッカー残り1名に
3ターン目 ミレーユ:におうだち アタッカー2名:きあいため バイキルト役:きあいため
4ターン目 ミレーユ;バイキルトをバイキルト役に アタッカー2名:もろばぎり バイキルト役:もろばぎり
5ターン目 適当に
6ターン目 しっぷうづき とか
アタッカー役はドランゴ&ハッサン、バイキルト役は主人公あたりがおすすめです。
すばやさは ミレーユ>バイキルト役>アタッカー役 になるようにしないと、残念なことになります。
倒しても、イベント的には残念なことになりますが・・・


2 主人公一人股旅
低レベルクリアの楽しみについては、
http://www.geocities.co.jp/pon_dq/game.html
を参照してください、大いに参考にさせていただきました。
レベル20台だと、かなり、きついです。ほぼ無理、と、絶望したので、断念して、レベル30台に挙げてクリアしました。
もう一つの楽しみは、ドレアムvs主人公の一騎打ち20ターン撃破です。
ベホマとかめいそう、とかしているヒマはないので、勇者自動回復&しんぴのよろい自動回復、のみで回復しつつ戦います。
かなりのドーピングが必要かと思われますが、先にまもりのたね集めをした方がいいと思います。
その上で、ちからのたねを集めましょう。
ギガデインのターンを狙って、ミラーアーマーを装備したり、
はやわざ、はやぶさぎり、あたりをきれいにうけながしたりすると、爽快です。
装備は、ラミアスのつるぎと、きせきのつるぎを、適宜使い分けて、
攻撃手段としては、一発目にマダンテ、その後は、ラミアスバイキルトしてから
ギャンブルでせいけんづき、アンパイでいなずまぎり、余裕があればもろばぎり。
3 バーバラ1人旅
多くの人がチャレンジしている企画です。
実際、なんとか、なるのですが、相当なやりこみが必要です。
グリンガムのムチ、きせきのつるぎ、キラーピアスを頻繁に使い分けたり、
まねまねやまびこ倍返しなんてのもできて、主人公一人股旅より行動バリエーションは豊富です。
ドーピングなしでドレアムを倒したときは、感激しました。
ほぼ毎ターンアストロン・・・
結局、撃破に、200ターンくらいかかりました・・・
4 その他
挙げればキリがありませんが、個人的に好きなのは、こんな遊び方です。
・無双パーティ
カダブウ、ロビン2、ヤスケ、カンカン
どうしてもやってしまいたくなる遊びですが、集まった時点で、満足してしまいがち。
意外と、これが集まるほどやりまくっても、はかいのてっきゅうをお金で買える、までには、至らないことも・・・
はかいのてっきゅうをお金で買う!とかいう目標を立てている人には向いている!?
・どくスライム
ルーキー+スライム×3
これもどうしてもやってしまう遊びです。
どくばり×はやぶさぎりの4人凶悪なパーティーにしてしまいますが、
最終的には、4人とも盗賊になりがち。
ちなみに、はぐれメタルが逃げ出した!ときでも、しあわせのぼうしを盗むことがあるので、
4人に装備させるのは意外と簡単。ベホマやザオラルを覚えれば、延々と種稼ぎができます。
・パーティーで低レベルクリア
王道の楽しみ。
アストロン、アストロン、& アストロン
まじんのよろい、とか。
右手が横に動いた時に、おぉ!となる
というわけで、
低レベルクリア
↓
無双パーティの編成
↓
ドグマを倒せ!
↓
バーバラvsドレアム一騎打ち
格闘場クリア(どくスライムパーティーの編成)
どくスライムパーティーによる種稼ぎ
↓
主人公vsドレアム一騎打ち 20ターン撃破
という順で存分に楽しく遊べると思うのですが、世間では、様々な不満がささやかれています。
そこで、改めて、このゲームのどこが悪い、と言われるのか、なぜ、悪いと言われるのかを検討してみます。
1 とくぎについて
2 しょくぎょうについて
3 キャラクターについて