鶴見電車区 作業場

模型の記事だけを書き続ける
そういうモデラーに私はなりたい

でも実車調査の取材記事があるしなぁ・・・・

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昭和の経済成長期!京成電車の立役者!(鉄コレ 京成電鉄200形 第2回)

2018-02-18 07:42:23 | 鉄コレ 加工・レビュー
つづきました
工作は進んでいるので当然と言えば当然
書くのが億劫になるだけですので・・・

さて
足並みをそろえる話です

まずはガラスの印刷を落とします


ラッカー溶剤で擦ってHゴムを塗って終わり


あっさりです
しかし窓に表から印刷するのはカッコワルイ・・・

そして買ってきた動力を入れましょう


新品なんて久しぶりに買った気がする

そしてカプラー


走行用パーツについてくるカプラーをポン付け


これではさすがに頂けない
手持ちの車両と同じようにKATOの車間短縮カプラーを使います


なかなか狭いので良い感じかと


思ったら様子のおかしい車両が


左側のほうが飛び出ています
実はコレ動力車

カプラーは同時に工作したのに不思議だなぁと
原因の追究をしたらまさかの


ほんの若干で分かりにくいのですが
軸距離が違います

なぜ?何ゆえこのような差が?TOMYTECさん?

おそらく正調T台車と動力の都合M台車でしょうが
こだわりの中途半端さがさすだとしか言えません

実は前回


その片鱗に触れていました
確かにTOMIXの集電板のほうが若干軸距離が広かったのです

いや、さすがに気がつけないから

仕方が無いのでカプラーを縮めます
しかしこういう現象、今後も起こりうるのか・・・
気をつけないといけないかもしれません

用意したのは


捨てる予定のアーノルドカプラーです
走行用のを改造してもいいのですが、こちらでいけそうなのでやってみます

とは言っても車間短縮カプラーの後ろ側を削って入れるだけ
上手くやれば接着なしの圧入で大丈夫


しかし今度は長さが短すぎるのでスペーサーで調整します


良い具合に短くなりました
これで車体に入れれば完成


ちょうどいいですね

カプラーはコレで完成・・・
では無く


ラスボスの先頭側があります

ちなみに今回預かったのは6両ですが、青電は基本的に4両です

自分のだったら700形やら2200形?やらにしてみたい所ですが
今回は時間も気力も塗装も追いつかないので、車体は大きくいじりません

ですので行き先表記の違いで先頭車を2パターンずつ作ります
車番は考えるとして

(207)-206+207-(206)
カッコで囲んだ車両を2両ずつ作ります

つまり先頭車に実用カプラーをつけるのは写真の2両だけと
わかりやすいようなわかりにくいような・・・

今回は適当に2つ出てきた密自連を使います


確か自連とトレードした残骸だったかな?
よく分かりませんが今回はコレで

ただ


オーバーハングが非常に短いので
TNカプラーがポン付けできるわけありません

まずは小さくしてみましょう


適当に選んだ割にはなかなか小さくなりました
(崩壊寸前だけど)


カプラーを入れてふたをすると崩壊の心配は激減します


未加工品と比較するとこんな感じ


ギリギリまで小さくしました
次に復元バネを生かします

いつもは床板との間に挟んで終わりですが
今回はそのスペースが上手く取れません

考えた結果
復元バネを半分に切り


引っかかり部を起こしてみます


引っ掛ける部分も再生しないといけません
ここで用意するのはコレ


真鍮線です
確かφ0.5だったかな?

コレを橋渡しのように接着してみましょう


マジックで黒く塗って完成


接着の前にV字に掘り込むと強度が上がります

2つとも加工


T車はそこまで小さくしなくても大丈夫かな?
という事で若干簡略化しています

そして床板をヤスリで荒らして


接着


ってあ゛ぁっ
M用とT用を間違えました・・・
仕方が無いので適当に追加で削っておきます

しかしそれでも動力は手強く


接触するようなしないような
あやしい距離ですので対策


台車側を削ります
左側から右側のように斜めに落とせばOK

あとは組み立てれば完成です


間隔的には車間短縮カプラーでもあまり変わらないのですが、
幌をつける都合上前後の遊びがあるとマズイのです

という事で2+2の連結面のみ施行

コレでカプラーは終了
足回りがおおよそ完成ですが追加工を1つ

前回作った集電台車
他の台車より車輪が抜けやすい気がするので修正します


とはいえ下にとれるわけではなく上に押し込まれてしまうので
ストッパーがあれば十分でしょう


これで台車も終了


おまけの内装パーツ


中間に入る1両は仕切りを一部削ります


どうせ見えませんが
こういうのは気持ちの問題

最後にウェイトです
純正は手元に4つしかありませんでした


(マスキングテープ付きは集電仕様用・短絡防止)

何か無いかとあさっているとこんなものが


TOMIXのT車用?だったかな
面倒なのでコレをテキトーに割って


両面テープで固定します


これで足回りが完成


パンタグラフもGMのPT43Sを3セット買っておきました
(写真撮り忘れ)

ここまでやってよ~やく手持ちの車両と足並みがそろいました
言うなれば簡易セットアップ(+集電化)ですからね

ここでようやくスタート地点です
次回からは8両体制で進めていきます

ちなみに今回の目標は
・預かり6両は均等な出来
・手持ち2両はカバーしきれない技術の技術力維持工作

ですので6両と2両で若干方針が違います
手持ち用は失敗してもいいから配管引きなおそうか なんて感じです

ただまずは次回が来るようにがんばります・・・・


それではお楽しみに
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昭和の経済成長期!京成電車の立役者!(鉄コレ 京成電鉄200形 第1回)

2018-02-18 02:26:07 | 鉄コレ 加工・レビュー
みなさまお久しぶりです
年一以下の更新頻度ですが、じわじわ続けて行きましょう

今回はコレ


鉄コレ25弾です
もはや積んでいる車両を片付ける意思がほぼありません

我ながら節操の無さに脱帽

さて
本命はこっち
前面も改良されてなかなか良い出来のKHK


・・・だったのですが
偶然京成200形も2両そろいました


この車両、なかなかにかわいいんですね
丸っこくて昭和の王道私鉄電車と言う感じ

気分が上がったので、購入車両にしては珍しく早々に整備しました


手持ちの部品+GM新品パンタで済んだのも大きい
つまりバリズバの動力が偶然家にあったと(しかしRではない)

個人的な好みで台車を黒に変えました
こっちのほうがそれらしいと思ふ

京成好きの知り合いにこのことを話すと
「俺も買った」「整備したいけど時間と手間が無くて」なんて


お預かり致しました~
おまかせコースで良いみたいですので適当にいじりましょう


まずは一気に8両(自分用2両+預かり6両)の足並みをそろえます


自分用は
・パンタグラフ
・動力&T車車輪
・ガラスの印刷
の整備が終わっているので、とかく同じレベルまで


まずは車輪の選定


5両分揃っている車輪を探しましたが
残念ながら最大4両分しかありません

最終的には4両分が左のGM製etc.
1両分は右のTOMIX新車輪(銀)で行く事に


使用車輪はしゃきっと


洗浄します


しかしTOMIX新車輪はご存知の通り
車軸が短いので鉄コレ台車にはゆるゆるです


そのままでは ね

不思議な罫書き


開口


φ2.5が無かったので、φ2.0で開けてから
デザインナイフと気合で開けます



言う事で1両分のみ集電対応仕様にします

車輪と集電板を組み込むとこんな感じ


それらしく収まってるように見えますが、
台車の軸距離と集電板の軸距離が若干違うので調整しながら入れます

綺麗にできるとキチンと転がる♪


なかなかの出来に満足です

次は床下の加工


鉄コレの一部床下には
集電用と思わしき穴があるものがあります

長い集電穴あり床板を切る作戦も考えましたが
TOMIXの集電スプリングが入るほどのサイズは無いと
(そもそもこのあやしげな準備も発展がないですね・・・)

どうせなら17m床板に穴を開けてみましょう


適当にみだれ開け


雑に広げたら大きすぎと言うオチ


まぁきちんと集電出来れば良いでしょう


床板に組み込む集電板はコレ


TOMIX動力用だったかな?
ちょうど良い幅で2枚出てきたので採用しましょう

長い20m用なので


これまた適当に位置見繕ってCut!


キッチリ収まりました~


銅板がガタつかないようにプラ板をスペーサーにしましょう


ただ1段だと心細いので


上段が少し幅広い2段に変更


ガタつきも無くなって完璧


内装が浮く事に気が付いたので


集電板との干渉部をCut


内装がスマートに収まれば、台車・床板の集電工事はこれで完成


台車もバネで浮くことなく綺麗に収まりました


せめてヘッドライトくらいは光らせたいなぁ

次回
続けばいい加減足並みをそろえ始めます
というか余計なことをしてスタートラインにもたどり着いていないオチ

これじゃただの「鉄道コレクションの集電対応化」記事というね・・・

期待しないでお待ちください
それではまた
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JR四国の単行電車!自然の中を110km/h!(JR四国 7000系 第1回)

2017-01-01 00:00:00 | 中小メーカー 加工・レビュー
新年です。

更新頻度の低さをどうにかしましょう(

さて
今回はまたもやJR四国ネタです
とは言っても例の121系ではなく


って何でIPAに漬かってるの・・・と
JR四国化しよう企んでいますので気長にお待ちを・・・・

今回のネタは秋葉原にふらりと立ち寄った際に見つけたこのキット


今年一番話題になった(であろう)Nゲージ板キット
モデルアイコン(販売はワンマイル)製のJR四国1000形キットです

2両キットですが1両だけ作りたかったのでバラしを購入

しかしTwitterにも上げたようになかなかどうして残念な感じで
窓の淵は直線が出ずに


モールドも荒れていて


さらに眠たげな表現


プラの流れも微妙な感じ


しまいには散々な窓ガラス・・・と


見てくださいこの平滑性(のなさ)!


もはやすごい!



まぁあまり良い評価をしなかったこのキット
しかし定価が3,780円である事を踏まえても妥当なのかもしれません
(でもメーカーさんが「現代クオリティーの板キットを!」って言ってたのを期待してたからなぁ・・・)

しかし買ったからには組み立てましょう


まずは側面を切り出し


トイレつきは別側面なんですね
確かにボリュームに対しての値段は安いかなと

切り出した側面を計測します


逆側も


そして検証


ドアの幅を広げて窓の幅を調整します

しかし乗務員扉が無い側はドアの位置から直すため
切り継ぎ用に側面を2枚使います


こうする事によって左右のドア位置が揃うと


さらにクーラーもGM107系のものが使えそう


おんなじAU79Aなんですってね


はい
という事でタイトルでバレてますがこのキットからこんな車両を


JR四国の7000系!
四国にとっては大切な数少ないJRの単行電車です

四国1000形との違いは
・前面
・側面
・屋根
・床下
・台車

この位でしょうか?
調べれば調べるほど似ていないことに気が付いています(


嘆いてもしょうがないので改造を始めていきましょう

側面はちょうどキット2両分必要でバラしたキットを買ったのでまずはコレから


前面です
似てるようで似ていない前面です

もちろん1000形には似ていますよw


まずはモールドを削っていきます
最初はデザインナイフでばっさりと


最終的には幕の部分まで全てのっぺりとさせます


次に窓の下部左右にプラ材を接着
さらに貫通扉の方向幕・種別幕を埋めます

ちなみに窓の下部は削るのも大変なので最初から小さめにする事を推奨します
これはあまり良くない例


幕部はあっさりと削れますが
窓は上下共に整形しなければなりませんので慎重に進めます
ちなみに貫通扉の窓埋めにノミを初使用してみたので流れで渡り板も削ってみました


まずは片側
テキトーに線を描いて


穴を開けながら繋いで整形
(マジック黒塗りはキズの確認)


同じ作業を左右やると大まかな造形は完成


渡り板のキズも確認します


ちなみに1枚で2時間掛かってます・・・

色を落とすとこんな感じ


あれ?
色塗ってたほうが似てた?
・・・かなりデザインと塗装がマッチした造形みたいですね

てな訳で着色加工


なんかよく分からない感じに
はやく完成させて塗ってみろ・・・と

未加工の前面と比較


他の顔から作るよりは楽?程度にしか似ていません・・・

ちなみに若干付いていると思われる後退角はあっさり諦め
あんまり目立たなさそうだし大丈夫・・・かな?

前面裏


前面窓上部の整形はおでこの造形に沿わせるように削るといい感じ


大まかに仕上がった顔には
この眠っていたランナーの


スカートがそのまま似合いそうです


今回はいい感じに仕上がった所でおしまい
まだまだ必要なものも多いのでせっせと進めていきましょう
(このパターン・・・完成するのか?)

また次回お会いしましょう
それでは
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連結オーライ!救援開始!(中間連結器製作編)

2016-12-01 00:00:02 | 小ネタ工作
皆様
お久しぶりです

もう冬ですね
早いもので12月が始まってしまいました

前回に引き続き銚子電鉄の工作をしようと考えた結果
なぜかココにたどり着きました


銚子電鉄の車両で一番好きなデハ1000形

そしてデハ1000形を作ろうと考えた際に絶対必要になるこの連結器アダプター
正式名称は「中間連結器」

いつか(デハ1000形と共に)模型で作ってみたいと長らく思っておりました

しかしTNカプラーの自動連結器を解体すると左右に二分割してしまい断念した過去があります
その時は諦めるしかないかとも思ったのですがね

自動連結器はKATOのナックルカプラーで統一すると決めてからまた可能性を見出していました

それがコレ


KATOの車間短縮ナックルカプラーです
カプラーそのものは1ピースの一体成型なので分裂しないかな?と
希望を込めて工作していきましょう

まずは取り付け部をばっさりと切除


グレーのBMTNをあてがってイメージを確認
だいたいこんな感じかなぁ


その後切除した跡地に穴を開けます


この部分がかなり重要なのですが
集中していたので気が付いたときには完成してしまいましたw

まずは0.3mmの丸穴から開けていき1.0mmまで
そこから先はデザインナイフで慎重に広げて行きました
穴を開ける面が曲面なので小さいサイズから慎重に工作します

次は密着連結器側に噛む部分を作成
TNカプラーの構造から言ってもTNカプラーを接着するのが一番です


安価タイプの台車マウント用で十分

ただでさえ接着困難なこの素材
曲面に接着するなんて冒険はしたくありませんので密着連結器の頭部接着面を平らにします


この部分に頭部を接着します
まずはCut!


さらにサイズを調整しますが
部品が小さすぎるので適当なTNに入れながらサイズ調整


さらに接着剤だけでは確実に取れるので真鍮線を植えます


この真鍮線植えがあるとないとでは大違い
接着困難部品には必ずやりましょう

ちなみに頭部の工作
TNにいれながら進めないと確実に沢山の犠牲を出します


さて
完成した2つの部品


これらを接着します
まずは真鍮線が植わるようにナックル部にも開口


そこに差し込んで接着すると・・・


かなり良いんじゃないですか!?
密着連結器側はこんな感じ


ひとまずテスト車両に設置してみると


おぉ!
これはあの捜し求めていた連結器アダプターそのもの


さらに自動連結器側と連結!


しかし見た目はかなりいいのですが密着連結器側の噛み方が若干不安かなと

それもそのはずTNカプラーは頭部を左右から保持するのすが
この中間連結器は外からの保持力が皆無です


(グレーのTN側面に見えるくぼみにツメが噛む)
どんなに見た目が良くても実用的ではないものは
あまりスマートでは無いのでツメを作ります


真鍮線をコの字形に曲げて穴あけ接着

無いほうが見た目的にも・・・と思いましたが
付けて見るとコレはこれで悪くなさそうで安心


手抜き工作なので油性ペンで塗って完成!


大きさの割にはなかなかの出来かな?


どの角度から見てもそれっぽいのは親心


ツメもキチンと機能していて


それでいて見た目も85点なら問題ないでしょう?


キチンと繋がって


キチンと開放でき・・・


出来ませんでした
そりゃそうだ

軟化プラを力のかかる向きと平行に植えた真鍮線だけで
どうにかしようと言う方が無謀です

ちなみに破壊したのは牽引中ではなく着脱中でした
・・・確かにその瞬間が一番負荷かかってるものね

仕方が無いので縦方向にも真鍮線を植えます
穴を慎重にあけて・・・


真鍮線を挿す


小さいので穴あけで全て破壊しないように気をつけます
ちなみに強度保持用の穴・真鍮線は共に0.3mmの物です


これで本当に完成!
見た目にはあまり変化がありませんが強度が劇的に上がりました


新たに植えた真鍮線が連結の弊害になる事もなさそう!


ちなみに手元で出来た実験では5両のTOMIX新集電T車を引けました
(その場に繋がるT車がそれしかなかった)
おそらくそれ以上もいけるとは思いますが・・・

まぁあくまで銚子電鉄用という事で過負荷にならないよう気をつけますw

ちなみに取り外すときは一度接着が取れたトラウマから
TN側につまようじを入れて安全にはずす事にしましたw


実物も簡単に取れないらしいし・・・まぁいいかな?

たまにはこんな一回完結編の小ネタもありですね
Twitterだと画像を何枚も上げるのには向かないので・・・

次回予告
中間連結器だけあってもしょうがないので
銚子のデハ1000を作りたいですね

ってあれ?デハ2000は・・・?

次回をお楽しみに
それではまた
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関東最東端鉄道!電鉄初の冷房車!(鉄コレ 銚子電鉄2000形 第0回)

2016-09-28 07:42:24 | 鉄コレ 加工・レビュー
ついに出た!


銚子電鉄2000形!


みなさま
ご無沙汰しております

Twitterの便利さにかなわないれうぇっとです

ブログとの使い分けが出来ているようでできていません
でもキチンと記事にしたいものはするのよん

さて
季節は秋
今回は鉄コレ23弾です

ここでついに待望の銚子電鉄2000形が
6箱つまんだら編成になったので
銚子2000形のみのインプレッション・レビューです


他の車両は他所のサイトをご参考に

やはり印象把握はお上手なTOMYTEC
しかし今回は何やら頭に「?」が浮かぶような部分も若干あります

まずはお顔から
前面は実車との比較をしてみましょう
レンズのゆがみや距離感の違いがあるので
完全なものにはなりませんが参考程度に

デハ


クハ


古臭い2枚窓の方がデハ・京王5000系風味の顔がクハです

手すりやらなにやらの部品配置はさすがの造形力
しかしお顔の問題点はデハの前照灯


パーティングラインが目立つのも気になりますが
ライトが浮いています


おそらくバリ展を見込んでの構造
良くないのは保持方法で


ライトリムと本体は特に固定されていません
なので簡単に傾いてしまう と


隙間も傾きも実物と比べると気になります


次は側面


全体的にはいい感じですがまたもやデハにハテナな部分が


ドアレールです
銚子の2000形にはドアレールが無く
鉄コレもクハにはありません


しかし
京王レールランドに保存されている同型車両にはドアレールがあります
これも間違いなくバリ展を見込んでの設計なのでしょう

この2ヶ所はバリ展に泣かされた部分といっても過言ではありません

では後は特に問題が無いのかといわれると
答えはNo

ぶっちゃけ一番の問題はこのクハです


この製品
お手に取った方はおそらく分かると思いますが
クハに限って台車のクビ振りが渋いのです

某掲示板ではセンターピンの劣化だと言われていましたが
問題の本質はおそらくピンではなく台車そのもの

なんせ床板はデハと共用で
センターピンも同時製造なはず


デハも回りが渋ければ話は別ですが
クハのみとなるとやはり台車が問題

レールに並べてみると答えが見えて来ました


ガイド線を入れるとこんな感じ


もちろん線路が完全に歪みゼロかといわれるとそんな事はありませんが
やはり若干クハのほうが車高高めなのです

台車のみの比較(ガイド線入り)


コレ
ただ高さが違うのでは無くボルスタ部の厚みが高さ分増えているのです
ですのでTwitterで話をした台車のバリを取っても焼け石に水でしかありません
(でも効果が無い訳ではない)


それでも造形がいいから
鉄コレは床下はデタラメでも台車はキチンと作ってくるから・・・と


ほら
比較するといい感じ・・・ってあれ?


何か様子が変
台車の両端は丸まってるしボルスタ部の造形が違う?

お手上げなので京王が得意な友人Mに相談
返答は「鉄コレのは伊予鉄の流用だからそもそも形状が違う」と

台車流用したあげくに回りが渋いとは如何なものかと
似てるだけマシだと思うべきなのかな・・・?

ちなみに


デハの台車も違うそうです

さらにこの台車以外にも
クーラーのメッシュをなぜか省略してみたり


この部品も伊予鉄の流用らしく少し前の金型だと
(まぁそもそも実車が伊予鉄から来てる訳ですが)


妻面のハシゴが無かったり


コレは実車
見づらいですが右側の妻ガラス奥にハシゴが見えます


もちろん全体的には銚子2000形でしかないと言えるのですが
細かいところで鉄コレの息切れを感じます


まぁ値段を抑えるのに必死なのかなぁ
デハの尾灯もレンズ入ってないし

文句ばっかり言ってるようですが
出したところで感謝はしているんですよ

ただ気になる所が多いなぁ・・・と

クハの前面ガラスは青くして


このスカスカ感も再現できたらいいな


どうせ気に入った塗装に塗り替えるので
次回から併せてゆったり修正していきましょう

でも何色にしようかな
一番思い出に残っているのは銚子AEONラッピングだけど難しそうだし

本当はシングルアームを載せたいけど
そうすると2001の緑塗装になっちゃうのよね


コレ
絶対後にOPで出そうだから避けたい

京王塗装が現実的かなぁ


まぁゆっくり考えます

~おまけ~

配管は割と正確ってお話


こっちは引き直す気があるから
台車を正確にして欲しかった・・・




次回
鉄コレ24弾が出るまでには更新します
出来れば銚子をすすめたいのですが
移り気が激しいので気長にお待ちください

それではまた
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