各党、党首の主だった政策を見比べてみる。

各党、党首の主だった政策を見比べてみる。

自民党
安倍　
・FEMA導入　
・汚染地帯復興

維新の会
橋下　
・在日参政権導入
・TPP推進　
・大阪で汚染瓦礫焼却

民主党
野田
・TPP推進
・消費税増税
・全国に汚染瓦礫拡散

国民の生活が第一
小沢
・在日参政権導入
・共通番号製導入
・汚染地帯復興


どう見ても党名が違うだけで
同じ穴の狢にしか見えない。

この中から選ぶことはできない。
あえて選ぶなら安倍さんだろう。
しかしこの人も汚染地を復興する、
日米同盟強化などという
愚かな主張をしているのでまるで信用できない。

後の三人はworstだろう。
日本人ですらないのではないだろうか？
私には民と朝鮮人に見える。

上記以外の他の党に投票するのが正解だろう。

悪しき国江戸とヨエル書と永遠の平安京

ヨエル書
口語訳では3:19と3:20
新共同訳では4:19と4:20

にはエドムが荒野となるとある。
罪状は
その国でユダの人々をしえたげ、
罪なき者の血を流したからだそうだ。

エドム＝江戸
その国＝日本
ユダの人々＝宇太の人々＝京都＝平安京
平安京の別名はエルサレムと言うらしい。

ヨエル書のこの記述は
江戸は荒野となって滅び、平安京は永遠に続く
という意味の預言なのだろう。


3:19
エジプトは荒れ地となり、エドムは荒野となる。彼らはその
国でユダの人々をしえたげ、罪なき者の血を流したからであ
る。
3:20
しかしユダは永遠に人の住む所となり、エルサレムは世々に
保つ。

悪しき国江戸とオバデヤ書

私にはオバデヤ書1:1と1:2の記述は
世界の人々が立ち上がり江戸と戦い
江戸が敗北しゴミのように扱われる。というように読める。

現在、
世界中に放射生物質を拡散させ
太平洋を汚染し、
自国民を放射能で殺している江戸の政府は
世界で最も邪悪な政府の1つだろう。
世界の人々が立ち上がり戦うのに
十分なことをしているのではないだろうか？

オバデヤ書1:3
岩のはざまにおり、高い所に住む者よ
との記述はエサウは
狭いコンクリートの高層ビル群に住んでいる。
と言う様に読み取れる。

オバデヤ書1:7にはエサウに対して
「あなたの信頼する友はあなたの下にわなを設けた」
との記載がある。エサウ＝エドム＝江戸

江戸の信頼する友とは何だろうか？
獣の国アメリカ？
大淫婦ユダヤ？
エブス人蝦夷だろうか？

エサウの下に設けられたわなとは関東に
人工地震用の核爆弾でも仕掛けられているのだろうか?


オバデヤ書1:15
を読めばこのオバデヤ書は未来について書かれた
預言書であると解釈できる。


オバデヤ書 口語訳
1:1
オバデヤの幻。主なる神はエドムについてこう言われる、わ
れわれは主から出たおとずれを聞いた。ひとりの使者が諸国
民のうちにつかわされて言う、「立てよ、われわれは立って
エドムと戦おう」。

1:2
見よ、わたしはあなたを国々のうちで小さい者とする。あな
たはひどく卑しめられる。

1:3
岩のはざまにおり、高い所に住む者よ、あなたの心の高ぶり
は、あなたを欺いた。あなたは心のうちに言う、「だれがわ
たしを地に引き下らせる事ができるか」。

1:7
あなたと契約を結んだ人々はみな、あなたを欺き、あなたを
国境に追いやった。あなたと同盟を結んだ人々はあなたに勝
った。あなたの信頼する友はあなたの下にわなを設けた、し
かしその事を悟らない。

1:15
主の日が万国の民に臨むのは近い。あなたがしたようにあな
たもされる。あなたの報いはあなたのこうべに帰する。

悪しき国江戸とマラキ書

エドム人は古代にイスラエル人に吸収されたという。
このイスラエル人とは大和人であるから
これと同じ国に住み、何度も滅ぼされては再び建てられ
るエドムとは江戸を指しているのだろう。

現在の江戸の政府、日本国民虐殺政府など
明らかに悪しき政府であり、
西日本と分裂すればまさに
マラキ書1:4の記述通り、悪しき国と呼べる。

滅ぼされては再び建てられる都市エドム＝江戸
元禄大地震、安政の大地震、関東大震災、東京大空襲



マラキ書　口語訳
1:4
もしエドムが「われわれは滅ぼされたけれども、荒れた所を
再び建てる」と言うならば、万軍の主は「彼らは建てるかも
しれない。しかしわたしはそれを倒す。人々は、彼らを悪し
き国ととなえ、とこしえに主の怒りをうける民ととなえる」
と言われる。

日本が分裂しないなら共倒れ

日本の分裂は恐らく避けられないのではないだろうか？
恐らく旧ソ連同様、放射能汚染地帯の切捨て、
トカゲの尻尾切りの形になるのではないだろうか？
仮に東日本を切り捨てないならば西日本も徐々に
汚染され共倒れになるだろう。

最近では救急車も良く見かける。
目の下にクッキリと黒いクマのある人も
見かけるようになった。

西日本が生き残るためには
分裂はやむを得ない選択だろう。