変な夢見た。

天使のように見える人に連れられて
クリスタルのエレベーターで地下にある
クリスタルでできた部屋に行った。
そこでその天使のような人は振返り
「おれは悪魔の力と悪魔を操る力を持っている」
と言った。
そこで私はサタンか？と思い
「おれはヤハウェの側につくぞ」
と言って帰ってきた。
その天使のように見える人は
黒い髪に赤い目に白い肌でした。

誰か意味のわかる人いる？

人助けは良い事だが・・・

もはや、人助けは悪になるかもしれないな。
関東、東北から未だに脱出しない人を助けて
西日本に移住させた場合、
西日本の被爆していない人間とも
子供を作り、奇形児を増やすことになるだろう。

もはや助けるよりも愛知以東の
道路、線路を封鎖し人の往来を禁止した方が
未来の西日本の人々にとって良いはずだ。

日本は分裂するだろう。

放射能汚染国の食料など全く食べたくない。
放射能汚染国の物品もまるで欲しくない。
メイドインジャパンのブランドは失墜した。

信用を回復するためには、
関東を含めた汚染地帯を全て切り捨て、
別の国となり、一切の汚染物を拒否することだろう。

汚染されたものを安全だと宣伝したところで
信用は回復しない。余計に信用を失う。

現在、関東の役人と東北の農家がしていること、
放射能汚染食品を生産し販売するという事は
我々を殺し、子孫を奇形児にするという意思表示である。
チェルノブイリよりいくらか早い時期に
現実になるだろうが、そのようなことをした人達と
同じ国民でいられるはずがない。

西日本にとっては関東、東北、北九州周辺を
切捨て、独立国となった方が良いのである。

蝦夷ユ同祖論

蝦夷はエミシ、エビスとも読み
聖書に記されたエブス人であろう。
エブス人とはカナンの子孫
ノアに呪われしカナン人の一派である。

神はこのカナン人共を我々が絶滅させることを
望んでおられる。

蝦夷が汚染食品、瓦礫で我々を殺そうとするのは、
蝦夷は大和人ではないからである。


創世記 口語訳
10:15
カナンからその長子シドンが出て、またヘテが出た。
10:16
その他エブスびと、アモリびと、ギルガシびと、

放射能問題を視点を変えて考えてみる

北九州の瓦礫焼却、
山口県での劣化ウラン保管工場爆発
により長州藩は死んだ。

これにより明治維新より我々に迷惑を掛け続けた
会津藩、長州藩、江戸幕府が全滅した。

そして放射能汚染は見事に大和系民族
の居住地を避けている。

これが神の見えざる手の恐ろしさだろうか？