きゅうりを買いに

散歩中、自家製野菜を売っているお宅を見つけた。

新鮮なきゅうりを買いたかったが、２犬ときゅうりを持つことが不可能だったので、

１度家に戻って、

１００円をポケットに入れてＧｏひろみ！



七色に見送られ、



　「　ななタンが　つれていってもらえないなんて　そんな　ばなな・・　」←　古っ　



れれボンを連れ　ばななじゃなくてきゅうりを買いに。





いつもは七色に引っ張られて歩くれれボン。ひとりになると　遅っ。




れれボンは七色がいないことを気にして、何度も振り返る。



れれ　「　ななタンを忘れてきたべさ　」


いいんだよ。れれボン。

いつもは七色が居て、ワンコと挨拶もできないし、引っ張られたりするから、

たまには、ひとりで匂い取りしていいよ。



れれ　「　ん～　マンダム　だべさ　」　←　ん～マンダム　を知らないヤングはお母さんに聞いてみよう！



きゅうりを買って戻ると、

七色、壁に張り付き、イジケて待っていた。



　「　どうじょうするなら　きゅうりをくれ　だっちゃ　」　←　　君～と僕との間には　いつ～も冷たい雨が降る～　♪　を各自、脳内で流す。



きゅうりをあげたら　こんな笑顔に。





食べる様子を動画で見てみる？







歯のないれれボンが、一生懸命に噛む様子を見てもらいたかったのですが、カメラがあると顔を下に向けてしまい、一生懸命さが伝えられず残念。
いつもは、小指の爪ほどの物でも噛んで噛んで一生懸命に噛んで味わって食べるれれボンです。
七色は、いつも小指の爪ほどの物しかもらえないので、プチトマト以上の大きさになると、三口ぐらいに分けて食べます。
そんな　ななれれにワンパンチ　
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