
現在、「国連持続可能な開発のための教育の10年(ESDの10年)」の後半5年に入っています。
このESD、日本が国連に提案したもの。しかし現実的には、なかなか日本国内で広まっていません、残念ながら‥‥。
そこで環境省は、国内での取組を普及・発展させるため、ESD活動の見える化・つながる化を図る「+ESD(プラス・イーエスディー)プロジェクト」をスタートすることになりました!
そして公募されていたこのプロジェクトのロゴマークが決定したと発表されました。
冒頭に示したものです。
ハートの形をした四つ葉のクローバーをベースにデザインし、グリーンは「環境」、ブルーは「まち」、ピンクは「福祉」、オレンジは「人づくり」をそれぞれモチーフとし、手書きのやわらかいタッチで親しみと暖かさを表現しました。さまざまな要素を内包したESDの視点を表しています。
「+ESDプロジェクト」とはどんなものでしょうか?
このプロジェクトは、各地域において実践されているESDの趣旨に合致する活動を掘り起こし、改めてESD活動として捉え直すため、これらの活動を登録いただくことでデータベース化し、ウェブサイトにおいて発信するものです。
本日より、本格的に登録を開始します。本プロジェクト・ウェブサイトにおいては、ESD活動や活動支援事業などをデータベースより自然体験や地域活性化、国際協力といった分野別、または、地域別等に検索・閲覧することができます(本日現在、約50の活動等が先行登録されています)。
(以上、環境省発表 報道資料より)
ではさっそく+ESDのHPを見てみました。
+ESDのHPはこちら
いろいろな団体が登録しESDに取組んでいます。
私も登録できるような活動、頑張るぞ~
このESD、日本が国連に提案したもの。しかし現実的には、なかなか日本国内で広まっていません、残念ながら‥‥。
そこで環境省は、国内での取組を普及・発展させるため、ESD活動の見える化・つながる化を図る「+ESD(プラス・イーエスディー)プロジェクト」をスタートすることになりました!
そして公募されていたこのプロジェクトのロゴマークが決定したと発表されました。
冒頭に示したものです。
ハートの形をした四つ葉のクローバーをベースにデザインし、グリーンは「環境」、ブルーは「まち」、ピンクは「福祉」、オレンジは「人づくり」をそれぞれモチーフとし、手書きのやわらかいタッチで親しみと暖かさを表現しました。さまざまな要素を内包したESDの視点を表しています。
「+ESDプロジェクト」とはどんなものでしょうか?


(以上、環境省発表 報道資料より)
ではさっそく+ESDのHPを見てみました。
+ESDのHPはこちら
いろいろな団体が登録しESDに取組んでいます。

私も登録できるような活動、頑張るぞ~
