東芝ライティック社が、一般電球と置き換え可能な「LED一般電球型」を発売します。
なんと白熱電球に比べ、寿命40倍、CO2は76~84%の削減。
同社によると、LED(発光ダイオード)そのものを新たに開発し直し、従来よりも1.4~1.6倍明るくなりなったとのこと。
光の量は一般白熱電球の60w相当ですが、真下の床面を照らす明るさは150wに近いそうです。
おぉ~買ってみたい
しかし、希望小売価格は9135円(税込み)‥‥
う~む、もう少し安くなってくれると市民も手が届くのにね。
今後の価格ダウンに期待しましょう 安くな~れ
なんと白熱電球に比べ、寿命40倍、CO2は76~84%の削減。
同社によると、LED(発光ダイオード)そのものを新たに開発し直し、従来よりも1.4~1.6倍明るくなりなったとのこと。
光の量は一般白熱電球の60w相当ですが、真下の床面を照らす明るさは150wに近いそうです。
おぉ~買ってみたい
しかし、希望小売価格は9135円(税込み)‥‥
う~む、もう少し安くなってくれると市民も手が届くのにね。
今後の価格ダウンに期待しましょう 安くな~れ
そのうち、白熱電球のほうが高くなるんじゃないかな?真空管とトランジスタのような感じ...
時間の問題、なるほど、分かりました。
LED電球が我が家に輝く日ももうしばらくなのですね。楽しみだなぁ~