
12月は温暖化防止月間です。
本日(12月1日)は午後から平成23年度「こまつエコ大賞」(主催:石川県小松市)の審査会でした。
事前に送られてきた資料によると、自薦他薦含めて、家庭部門32、町内会やNPOなど団体部門10、企業部門16の応募があります。
審査員6人で、各部門の優秀賞を決めた後、大賞を選び、さらに特別賞を選んでいきます。
しかし、これが難しい~
どれもこれも、本当にとっても素晴らしい取り組みなのですから。
例えば、
・40年前からコンポストにより生ゴミを堆肥化し野菜作りに活用している(家庭部門)
・15年前から自宅の庭にドラム缶や古い浴槽など7個を設置し雨水を溜め利用している(家庭部門)
・10年以上前からマイバック運動とごみダイエット運動を立ち上げ大勢の人と活動を継続(家庭部門)
・地元の里山を守るNGO、里山と登山道整備、自然観察会を熱心に行っているグループ(団体部門)
・アイガモ農法の無農薬コメ作りの体験学習と木場潟での環境学習を継続して実施(団体部門)
本当にどれも表彰して差し上げたいのですが、何とか選びました。
発表と表彰式は12月22日です。だから未だナイショ!(お楽しみに)

(昨年度の表彰者のみなさん、中央は和田小松市長です)
本日(12月1日)は午後から平成23年度「こまつエコ大賞」(主催:石川県小松市)の審査会でした。
事前に送られてきた資料によると、自薦他薦含めて、家庭部門32、町内会やNPOなど団体部門10、企業部門16の応募があります。
審査員6人で、各部門の優秀賞を決めた後、大賞を選び、さらに特別賞を選んでいきます。
しかし、これが難しい~

どれもこれも、本当にとっても素晴らしい取り組みなのですから。
例えば、

・40年前からコンポストにより生ゴミを堆肥化し野菜作りに活用している(家庭部門)
・15年前から自宅の庭にドラム缶や古い浴槽など7個を設置し雨水を溜め利用している(家庭部門)
・10年以上前からマイバック運動とごみダイエット運動を立ち上げ大勢の人と活動を継続(家庭部門)
・地元の里山を守るNGO、里山と登山道整備、自然観察会を熱心に行っているグループ(団体部門)
・アイガモ農法の無農薬コメ作りの体験学習と木場潟での環境学習を継続して実施(団体部門)
本当にどれも表彰して差し上げたいのですが、何とか選びました。
発表と表彰式は12月22日です。だから未だナイショ!(お楽しみに)

(昨年度の表彰者のみなさん、中央は和田小松市長です)