富山市役所にSDGs自動販売機が設置されました。
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まだ食べられるのに捨てられる「フードロス」。
その削減を目指して、賞味期限が迫った飲み物を通常の半額程度で売る自動販売機が29日、富山市役所内に設置されました。
名前は「SDGs自動販売機」で、正面上部には「フードロス対策自販機」と記載。
コーヒーやスポーツドリンクなどで賞味期限が2カ月を切ったものが1本80円で販売あれています。
フードロスは、SDGs(持続可能な開発目標)で削減すべき課題のひとつ。
富山市は「SDGs未来都市」に選定されています。
賞味期限が2カ月を切った商品が廃棄されるとは、本当に勿体ない話。
大量のエネルギーや水を使って作られるペットや缶の飲み物、有効利用されればいいですね。
マイボトルを持ち歩き、できるだけ自販機で飲み物を買わないように気を付けるほうがよいのですが。
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まだ食べられるのに捨てられる「フードロス」。
その削減を目指して、賞味期限が迫った飲み物を通常の半額程度で売る自動販売機が29日、富山市役所内に設置されました。
名前は「SDGs自動販売機」で、正面上部には「フードロス対策自販機」と記載。
コーヒーやスポーツドリンクなどで賞味期限が2カ月を切ったものが1本80円で販売あれています。
フードロスは、SDGs(持続可能な開発目標)で削減すべき課題のひとつ。
富山市は「SDGs未来都市」に選定されています。
賞味期限が2カ月を切った商品が廃棄されるとは、本当に勿体ない話。
大量のエネルギーや水を使って作られるペットや缶の飲み物、有効利用されればいいですね。
マイボトルを持ち歩き、できるだけ自販機で飲み物を買わないように気を付けるほうがよいのですが。