
私の愛読書「もやしもん」の最新号のテーマはビール!
「もやしもん」についてはこちらへどうぞ
うれしいですねぇ、私はビール大好き!
「もやしもん」ではビールの歴史、醸造法から各種ビールの違いまで、とても分かりやすく”ビール学入門編”を展開してくれていました。
(ビール好きな人はぜひぜひ手にとってみてネ!)
さて、
と‥‥、
日本でも1994年の酒税法の改正をきっかけに、各地でバラエティに富んだ地ビールが盛んに作られています。
日本には地ビール醸造所が、なんと222ヶ所あるそうです。
いいねぇ
ネット上での投票で選ばれた地ビールベスト10は以下のとおりです
1位:銀河高原ビール( 岩手県 )
2位:小樽ビール( 北海道 )
3位:富良野地麦酒 ( 北海道 )
4位:湘南ビール(神奈川県 )
5位:軽井沢高原ビール( 長野県 )
6位:はこだてビール( 北海道 )
7位:伊豆高原ビール( 静岡県 )
8位:那須高原ビール( 栃木県 )
9位:オホーツクビール( 北海道 )
10位:大雪地ビール( 北海道 )
どうですか?
この10種のうちに幾つ飲みましたか?
上位3位にランク・インしたビールは、いずれも「麦芽、ホップ、水」のみを原材料にしたこだわりのビール。
1位の《銀河高原ビール》は、大手量販店でも入手可能なので、飲んだことがある方が多いかもね。
(私も飲んだよ~
)
名前もよろしいですが、味もよかったです。
銀河高原ビールについての詳細はこちらにどうぞ。
銀河高原ビールのHP
それぞれのHPを覗いてみましたが、いずれも「とっても頑張っている!」という情熱が伝わってきました。
日本の地方醸造所をサポートする意味もこめて、地ビールを味わいたいものですね。
なかなか梅雨があけなく鬱陶しい日が続く日本列島ですが、仕事を終えての夕方からはビールを飲んで一日を振り返り、充電する時間を送りたいですな~。
いろいろな情報を得るためには下記にどうぞ。
日本地ビール協会公式HP
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うれしいですねぇ、私はビール大好き!

「もやしもん」ではビールの歴史、醸造法から各種ビールの違いまで、とても分かりやすく”ビール学入門編”を展開してくれていました。
(ビール好きな人はぜひぜひ手にとってみてネ!)
さて、

日本でも1994年の酒税法の改正をきっかけに、各地でバラエティに富んだ地ビールが盛んに作られています。
日本には地ビール醸造所が、なんと222ヶ所あるそうです。

ネット上での投票で選ばれた地ビールベスト10は以下のとおりです

1位:銀河高原ビール( 岩手県 )
2位:小樽ビール( 北海道 )
3位:富良野地麦酒 ( 北海道 )
4位:湘南ビール(神奈川県 )
5位:軽井沢高原ビール( 長野県 )
6位:はこだてビール( 北海道 )
7位:伊豆高原ビール( 静岡県 )
8位:那須高原ビール( 栃木県 )
9位:オホーツクビール( 北海道 )
10位:大雪地ビール( 北海道 )
どうですか?
この10種のうちに幾つ飲みましたか?

上位3位にランク・インしたビールは、いずれも「麦芽、ホップ、水」のみを原材料にしたこだわりのビール。
1位の《銀河高原ビール》は、大手量販店でも入手可能なので、飲んだことがある方が多いかもね。
(私も飲んだよ~

名前もよろしいですが、味もよかったです。
銀河高原ビールについての詳細はこちらにどうぞ。
銀河高原ビールのHP
それぞれのHPを覗いてみましたが、いずれも「とっても頑張っている!」という情熱が伝わってきました。
日本の地方醸造所をサポートする意味もこめて、地ビールを味わいたいものですね。
なかなか梅雨があけなく鬱陶しい日が続く日本列島ですが、仕事を終えての夕方からはビールを飲んで一日を振り返り、充電する時間を送りたいですな~。
いろいろな情報を得るためには下記にどうぞ。
日本地ビール協会公式HP
朝からビールのお話というのも気が引けますが(笑)
この記事を読んでて、ふと思い出しました。
かれこれ15~6年前だと思うのですが、群馬県の川場というところにスキーをしに行ったのです。
そこのレストハウスで飲んだビールがやけに旨く、スキーもせずにまったり飲んでました(笑)
川場ビールで検索してみたところ、なんとネットで販売してるではないですか!
早速衝動的に買ってしまいました。。
久しぶりに美味しいビールが飲めるとワクワクしています。
ずっと梅雨空ですが、それはそれ、ゆっくり家で読書したり次の山行計画を練ったりと、素敵な時間も過ごせそう。その時は、キレのよいビールよりも、まったり個性派ビールが似合いますね。
いつかビールグラスを一緒に傾けたいですね!
地ビールでは、ボストンのサミュエルアダムスが好きです。(ちょっとえーかっこしーでした)
日本でも、地ビールも各地で作られていますが、自分ビールも造れますよ。
ビール製造キットなるものが世の中に流通しています。都会に居れば東急ハンズで買えるのですが、地方でも通販で買えるんでないでしょうか。
道具は、発酵タンク(キャンプ用の水タンク)、ビン洗浄用のブラシ、棒温度計、消毒用アルコール、砂糖少々、大なべ、ビール瓶です。王冠と栓を締める道具は、キットに含まれています。
基本は、モルトがすでに混ざっているビールの元、水あめの缶詰みたいなものです。(ビールの種類毎に缶詰があります)
これに、砂糖とイーストを入れて、タンクで発酵させ、ビール瓶に詰めて熟成させます。
ほぼ、1ヶ月くらいで飲み頃のビールができます。
砂糖を入れすぎると、密造酒になるので注意してくださいね。
手作りビールの造り方は、いろいろ出版されています。検索してみてください。
私も以前作っていましたが、尿酸値が高くなりこの趣味からは、撤退しました。
でも、本当の生ビールで、生きている感じがするするビールができますよ。
ビンの中に沈殿する澱は、ビオフェルミンの元だと聞きました。
アル中の独り言でした。
で、美味しくできました?酒税法に触れない程度に酔えるようなビールができるのかなぁ?
次に会ったときには尿酸値に響かないようなモノで乾杯しましょうね~