ブナの中庭で

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12月の診察が怖い‥‥

2008年11月27日 | 膝前十字靱帯・リハビリ
10月のDr.の診察では、太ももの太さ、受傷側(左)が2cm細いことを指摘されました。
「同じ太さになるまで筋トレ頑張ってください」

11月の診察まで頑張りました。しかし、まだ受傷側が1cm細い‥‥。
「これじゃ、スキーは許可できないなぁ。同じにしないと」とDr.のキビシ~イお言葉。

仕事が忙しくトレーニングできない日が続いたので、足首にウェイトを巻く「気休めトレーニング」をしたり、ムービングディスク(冒頭写真)の上でスクワットしたり。

そしてもちろん、これ飲んでいます。


次の診察は12月11日、それまでに左右太さの差がゼロになり、スキーOKが貰えるかどうか‥‥。
う~~~んんん。 はたして


3 コメント

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Unknown (Gやん)
2008-11-27 23:29:07
こちらは、12/1に診察があります。これで終わりになるかもしれません。

左を太くするより、右を細くするほうが簡単なんじゃない?...ってブラック過ぎました。

でも左右同じことが本当に重要ならそれもひとつの解決方法、けど、根本的には違うだろう...って話だしね。医者の言うことは絶対かもしれないけれど、もっと気楽に。

では
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Unknown (MAT)
2008-11-28 05:50:12
Gやんさんのおっしゃる通りだと思いますよ。
右足を細くするというのじゃなくて(笑)
そんなに左右差ゼロにこだわる必要ってあるのかなって思います。
私はまだまだ左右差がありますが。。←こだわってる(笑)
ところでムービングディスクってトレーニング道具でしょうか?
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左右の太さの差 (Repu)
2008-11-28 06:04:31
Dr.によると、2cmの差があれば明らかに細いほうの筋力が低く、運動による靭帯再断裂の可能性が統計的に大きいそうです。
1cm差になるとその可能性はグッと小さくなるとのこと。理想は左右差なし。
スキーではひねりが入り前十字靭帯にどうしても負担がかかるので、Dr.も拘っているようです。
「スポーツしない普通の人にはこんなに言わないんだけど」とおっしゃっていました。

Gやんさんへ
 いつもアドバイスありがとう。
 「気楽に」ね、ホントだね。

MATさんへ
 ムービングディスクはバランストレーニングの道具です。
 受傷と手術で神経が切れているためバランスが悪くなってしまいます。その回復のために、片足立ちの練習をしています。
 表面に凹凸あるため足裏のマッサージにもなってgoodですよ。お試しあれ!私は3500円で購入しましたよ~。
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