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いま、レオになります 

casualかつsensitive的日記

帰省

2006年12月30日 08時14分44秒 | casual
 今年は例年よりもゆっくりめの帰省で今日帰る。

 昨日は飲み会あり~の、テレビを見~ので寝たのが午前1時。

 で目が覚めたのがまだまだ暗い午前6時。

 パッチリ目が覚めた。

 いつもは目覚ましがなってから夢と現実の狭間をさまよい続け布団から出るまで30分かかるのに今日はパッチリ目が覚めた。

 気分は修学旅行の朝だった。

 久しぶりに実家に帰れるので楽しみだ。

 

模試

2006年12月27日 20時25分38秒 | casual
 今日は予備校で模試を受けてきた。

 国Ⅱは全部マークシートなので結構気楽だ。

 わからなければ「勘」という最終兵器がある。

 そんなこんなで気楽に受けた。

 ・・・

 ・・・

 ん?

 ・・・

 ・・・

 模試ってこんなにムズいもんなのか?

 ・・・

 はあ。

 まじでわからん。

 ・・・

 結果・・・撃沈。

 やばい。やばい。

 少し前に受けた模試ではなかなかの結果だったのに。

 微かな自信がはっきりとした絶望に変わっていった今日この頃。

 自分の実力を知った今日この頃。

 まあいい。

 自分の実力を嘆いても何も変わらん。

 モチベーションが下がるだけだ。

 そんな暇があったらやり直しだ。

 というわけで解説をペラペラ、問題をペラペラ・・・

 「目の前に広がる無数の穴を1つずつ埋めていく。」

 勉強なんてきっとそんなもんだ。

 明日も模試だけどがんばろう。

 

 

時間が全てを解決してくれる

2006年12月21日 22時04分33秒 | casual
 昨日は無性にコンソメスープが食べたくなった。

 やわらかいキャベツにおいしいスープ。のはずだった。

 コンソメの素がない。。。

 コンソメの素がなければ作れない・・・

 しかし具はお湯の中。

 いまさらあとには戻れまい。

 こうなればあるもんだけで勝負だ。

 塩。まずこれだろ。

 昔、バイト先の料理で塩煮っていうのもあったし。

 ためしに少し入れてみる。

 どれどれ・・・

 まずい。。。
 
 塩だけではだめなようだ。

 続いて本だし。

 だしつながりだがこいつはやらかしてしまったときに修正が効かなくなる危険がある。

 却下。


 じゃあ味噌。

 お前も危険だ。下手するとただの味噌汁になってしまう。

 却下。


 とあるものに気づいた。

 にんにくのしょうゆ漬け。

 こいつならなんとかしてくれる。そんな気がした。

 試しに漬け汁をじょぼじょぼ。

 味見。あまりおいしくない。

 やはりだめだったか。

 
 ここで最後の砦の味の素投入。

 昔、バイト先で社員が言ってた「味の素さえ入れればそれなりの味にはなる。」

 それを信じて投入。

 そして味見・・・

 あんまり変わんないんじゃねえか。

 はあ。

 しかししかし今日。

 再び食ってみると、むむむ!

 おいしくなっていた。

 一番の調味料は寝かせることだったようだ。



 

 


 

 


オール明け

2006年12月18日 23時08分03秒 | casual
 昨日はバイトの忘年会だったので始発で家に帰りいつもの電車で朝練に行った。

 いわゆる寝ずに練習に行くというやつだった。

 今日はマネージャー業だったのでおぼれる心配はなかったが途中で頭が働かなくなりそうだったのでリポDを飲んでいった。

 そこまで眠くならず前と同じ感じでこなせた気がした。

 もしかして寝なくてもおれは平気なんじゃないか!?

 というわけのわからん自信が出てきた。

 しかし2限はたった2回の瞬きで授業が終わった。

 そう授業開始とともに体が瞬時に反応した。

 いい加減に寝ろと。

 あまりの眠さに家に帰り飯も食わずに4限まで寝た。

 おき続けるのは24時間が限界だった。

   

 

感想文

2006年12月13日 20時38分14秒 | casual
 今日も1~4限まで。

 はあ。

 毎日毎日こうも授業があるとやってられんなぁ。

 ちなみに僕の時間割は火・水に山場を迎え週末になるほど楽になるように設定してある。

 よって今日が1週間のうちもっとも気が重い日。

 イコール家に帰りたくなる日。

 今日は友達もあまり学校にいなかったので4限は帰る気満々だった。

 しかし、家に帰っても勉強しないことは目に見えていたので講義を受けているフリをしながら自習することにした。

 半分ぐらいが過ぎだらけ始める。

 気まぐれ的に授業を聞いてみる。

 やはりつまらん。。。

 大学と社会のような授業が懐かしい。

(前の方に座っていても寝ていたが。)

 教養の授業でラストサムライを見たのが懐かしい。

(あの授業に出てそれだけがよかったと思う。)

 と物思いにふけっているうちに残り5分。

 今日は少し早めに授業終了。

 のはずだった。

 「じゃあ今日は少し授業の感想文でも書いてもらいましょうか。出席表代わりに。」

 ん?まじ?

 感想文といったものだったのに3~4行でいいらしい。

 加えて書きたくない人は名前と学生番号だけでいいらしい。

 緩すぎる。。。

 ここぞとばかりに感想文を勘で書いてやった。

 
 
 
 

ドーナツ

2006年12月11日 17時13分05秒 | casual
 ドーナッツなのかドーナツなのか?

 ん~。わからん。

 まあいいとして最近、中央食堂というところでよく昼食をとるのだがそこでドーナツのお店がやってるときがある。

 最初はミスドかと思ってたらどうやら違うみたい。

 なにしろその場で揚げて売っている。

 ドーナツか~(普通だな・・・)てな感じに試食してみたら・・・

 うまい!うますぎる!!!

 目からうろこどころか魚が出てくる感じだった。

 ドーナツ is dream.

ドーナツ is freedom.

 かつてこれほどさっくりしたドーナツがあったでしょうか?これほどしっとりしたドーナツがあったでしょうか?(いやあろうはずがない。)

 これを食べてしまうとミ○ドなんて・・・

 ただの揚げた生地の塊だ。

 とにかく中央食堂のドーナツのお店はうまい。

 

続 業務説明会

2006年12月08日 22時26分02秒 | casual
今日も業務説明会に行ってきた。

今日も道警。

しかしながら今日は場所が違う。

北海道警察本部庁舎。

何気に初めてだった。

というか交番以外今まで行ったことがなかった。

きれいな内装に扉に装飾を施したエレベーター。

金の無駄だろ。

広い部屋に通されしばし待つ。

そして始まる。

昨日、大学に来た人が司会をし昨日見たビデオを再び見て昨日受けた説明をもう一度受ける。

まあ仕方ないな。

てな感じに昨日と同じなのになぜ今日も行ったか?

それは時間無制限の個別説明会があったから。

全体説明が終わると部屋の壁沿いに警察官がずらりと座っていた。

その数十余名。

これほどの警察官に囲まれたのは人生初だった。

なので何も悪いことをしていないのに少し緊張した。

個別にいろいろな質問をする。

職務内容から勤務地・・・etc。

そしてきわどい質問もしてみる。

がかわされる。

さすがにプロだった。 

業務説明会

2006年12月07日 22時13分07秒 | casual
 に行ってきた。

 相手は道警。

 就活シーズンになって初めての説明会だった。

 広報ビデオを見る。

 パンフレットを見る。

 ・・・

 ふむふむ。

 なかなかおもしろかった。

 その後は人事の人の話があったがこちらもなかなかよかった。

 やはり体験談は聞いてて楽しい。

 いずれにしてもこのような仕事をしてみたいと強く思うことができた。

 時間を割いて行った甲斐があった。

 

 

道学

2006年12月03日 16時31分34秒 | casual
 昨日は道学だった。

 これもまた最後の大会。

 最近、調子がよかったのでベストが出る気が満々だった。

 まずは一発目の400Fr。

 結果。長水路歴代最遅記録だった。

 相性がいいはずの野幌。なのに。

 泳ぎ云々よりもメンタルを鍛えた方がよさそうだ。

 気を取り直して二発目の200FR。

 こちらはさっきと同じようなう○こタイムを出したならば処刑される。

 というかこれで結果を出さないと自分に何も残らない大会になってしまう。

 それはイヤだ。

 召集され順番となりコースに向かう。

 号砲とともに1泳が飛ぶ。

 スタート台に立ちこちらへと向かってくる024を見つめる。

 10メートル前ぐらいになりタイミングを取り始める。

 アンカーのN井の「行け。」という声を背中に受けながら飛び込む。

 あとはがむしゃらに泳いだ。

 いつもは息を吸う10メートル前。

 今日だけは我慢。

 息を吸うだけ遅くなる。自分が足を引っ張るわけにはいかない。自分を出してくれたチームのために。なにより自分以外の3人のために。

 そんな思いが出させてくれた26秒79。

 引継ぎだけど初めて出せた26秒台。

 とてもうれしかった。

 そしてアンカーのN井が首位を守りゴールした。

 やっぱリレーは楽しい。

 そう思った。

 しかしおよそ5分後に行われた200Frは残りカスで泳ぎ50で死亡・・・

 燦々たるタイムだった。

 まあいいや。