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Andy Summersが好きなので…
アンディ・サマーズのニュースを更新していけたらと思います。

夏だね

2014年08月02日 14時11分02秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

毎日暑いね~!!!
夏だね~
アンディだよね~!
サマーズだけにね
(笑)

夏と言えばアンディ
アンディと言えばコレ

Message in a Bottle.wmv


誰が何と言おうと、アンディ=Message in a bottleなのら~
アンディどこに行ってもこの曲は弾くよね、楽しそ~~~~~に
ファンサービスもあるとは思うけど、
ほんと好きなんだろうなぁ~この曲。
私も好き!

この曲、ソロで録り直しとかしないのかなぁ~?
bring on the nightは1度アルバムに入れたことあるよね。
ジリジリと焼けるように枯れた熱いギターで、すごくカッコよかった。
アンディ流の『bring on the night』って感じがしました。
message in a bottleもどんな風にアレンジするのか聴いてみたいなぁ~

…う~ん…しかし、
もうあの曲に関しては、あのギターリフで完ぺき、完成な感じもする
あの曲が好き、あのメロディラインが好き、歌詞が好きじゃなくて
あのギターリフが好き
って域になってる感じがするね。

何はともあれ
夏はアンディ
アンディと言えばメッセージなのら~~~!!!


さて、お掃除真面目にします(・_・;)


Bowl of cherries 

2014年06月22日 16時02分07秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)



さくらんぼ、好き?
私は、自分でわざわざ買ってまでは食べないけど、貰ったら嬉しい
甘くて酸っぱい味はもちろんだけど、この形が罪よね。
赤くて、丸くて、ちっちゃくて、可愛いものの代表みたいな形よね

さて、昨夜書いたアンディのスタジオの話で出てきた
『Bowl of Cherries』の事が気になって、色々と調べてみました。
正確な情報かどうかは自信が無いけど…なかなかおもしろかったのでちょっと書いてみます。

『Bowl of Cherries 』という言葉、実際には『Life Is Just A Bowl of Cherries-人生は楽しい事だらけ』というコトワザとして使われるのが一般的なようなんです。
Bowl of Cherries を直訳すると、ボウルの中のサクランボ。
なのに意訳すると『沢山のイイこと、楽しい事』になるのはなぜ?
そりゃそうか!ボウルに2、3個だけのサクランボじゃおかしいもんね(笑)
ボウルにはそれなりの”量”が入るもんね!www
そして、サクランボは甘酸っぱくて、可愛くて、愛らしいから、イイ事、楽しい事の喩になるんだろうね。

ところで、このLife Is Just A Bowl of Cherries、ことわざかと思ったら、そういう名前の曲もあるようなのです。
1931年にGeorge White's Scandalsってブロードウェイミュージカル(?)で発表されたのが最初みたい。
1931年っていったら、アンディが生まれる前の古い曲なのですが、その後もブロードウェイのミュージカルや映画でも使われていて、とても有名な曲のようなのです。
"Life is Just a Bowl of Cherries" (Jack Hylton, 1931)


こうやって聞いちゃうと…歌詞が気になるじゃない?
で、しらべてみたの。
そしたら以外にもいい詞なのよ!
しかも、とっても簡単な詞。
でも深いところを突いてて、2014の今、とっても鮮やかに感じました。
思い切って訳してみたよ。

Life is just a bowl of cherries
(人生はホント、ボウルいっぱいのさくらんぼ)
Don't take it serious, it's too mysterious
(深刻にならないで、人生は予測不可能なのだから)
You work, you save, you worry so
(君は働いて、貯めて、それでもまだ心配する)
But you can't take your dough when you go, go, go
(だけど、君が逝く時にお金はもっていけないよ)
So keep repeating it's the berries
(何度も繰り返し実るのが果実
The strongest oak must fall
(強靭なオークの木も倒れるのが定め)
The sweet things in life, to you were just loaned
(人生の楽しい事ごとは、君に貸し与えられただけ)
So how can you lose what you've never owned?
(つまり、君の持ち物じゃないものを、どうやって失うことができる?)
Life is just a bowl of cherries
(人生はホント、ボウルいっぱいのさくらんぼ)
So live and laugh at it all
(だから笑って生きる、それだけ)

アンディがこの曲を知っているのかどうかはわかりませんが
アンディほどの人生経験を持った人が、今
『bowl of cherries(楽しいことだらけ)』ってスタジオに名前を付けてるのが面白いと思わない?
今、ワクワクしてる、したいのが、この言葉から伝わってくるよね!
bowl of cherries


って…あ~!
って事してたらもうこんな時間!!!
お買いもの&夕飯とお弁当の準備します

それでは!


どれかな?これかな?そうかな?どうかな?

2014年06月10日 23時28分10秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

あれ?ん?おや?

アンディ・サマーズが日本の音楽雑誌のインタビューで話した会話の中に
Prayer 6月号
『 Whenever You Hear the Rain』は他のシンガーとやった曲をロブと一緒に大幅に書き直してる。

と語っていたんだけど…
もしかして、その曲『Falling From The Bleu』じゃない?
フェルナンダ・タカイさんとの共作『Fundamentale』の曲。
「higher higher higher」のあれ!あの曲
どう思う?

わかんないけどね~
でも、勝手に憶測するのは楽しいよね~(笑)
ちょっとワクワクドキドキ楽しい検証時間でした。


アニマルズのアンディ

2014年03月17日 01時39分49秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

そうかぁ~…
そうなんだよね
あるんだよね、きっと。

Mixiで見つけた話の話

1968年にアンディ・サマーズがアニマルズの一員として来日し
いわゆる『893騒動』で何公演かキャンセルして帰国しているのは有名な話なのですが…
なんと!テレビでライブの放送もあったようなんです。
しかも『ビートボックス』と『720』というテレビ番組にも出ているらしい!!!

なんですと!!

いや…これはどこかにはあるんだろうね、きっと。
当時、洋楽のライブに行けるような人、音を録れるような設備を持ってる人っていったら
それなりの年齢で、かなりモダンな裕福な方や業界関係の方なんだろうから
持ってる人は持ってるのかもと思ってしまいました。
現在だったら50代半ば~それこそアンディ位の年齢かぁ~
ネット上のコミュニティに参加してないしてない人もいるだろうしなぁ~
難しいだろうね。
あの『Police_wiki(ポリスのLIVEや出演映像などをまとめて表記しているファンサイト)』
でも日本の部分はそっくり抜けてるから…今まで無いものだと思っていたけど…
きっとあるんだろうな。
是が非でも!というわけじゃなくて…
ちょっと聞いてみたい感じするよね!って感じです。

Eric Burdon & The Animals - River Deep Mountain High + interview (Live, 1968)


PS…
すっごい小ネタなんだけど…以前、何所かのブログで見かけたエピソード。

2009年にアンディが写真集のプロモーションで来日した際、来日記念にYAMAHAのアコギをプレゼントされたらしいのです。
写真集の関係者とランチをしていたアンディ、突然そのギターを手にして何曲か弾き始めたんですって!
『Every Breath you take』『Message In A Bottle』『Roxanne』そしてもう1曲が…
アニマルズの『朝日のあたる家』だったんだって!www
で、今回Mixiでの話を拝見したら、『朝日のあたる家』はNew アニマルズのレパートリーでは無かったのに、日本で人気のある曲だったので”演奏しなければならない”ことになった曲とのこと…wwwwwww
イイことも悪いことも含めて、アンディの日本の『思い出の曲』なのかもしれないですね!

では!おやすみ!


お金を作る曲・・・8位 Every Breath You Take

2014年03月05日 02時08分59秒 |  +A (Andy関連のネタでひとり言)

こんばんは!
いまだに氷点下&雪のこちらから、今日はちょっと+A
(+Aとは…最新ニュースではなく、新旧問わないAndyやPOLICEネタのこと)
1時もまわってそろそろ”お眠”のreMですが、先ほど検索をしていたら面白い動画を教えていただきました。




初めて伺ったブログでUPしていた動画なのですが、2010年位にBBCで放送された『The Richest Songs in the World 』というテレビ番組のようです。
簡単に言うと『世界で最もお金を生み出した曲ベスト10』を紹介する番組。
その第8位に The POLICEの『Every breath you take』がランクインしているようなんです。

Top Ten Money Making Songs Of All Time - No 8


この映像はPOLICEの部分だけの抜粋です。
この曲、日本では洋楽を聴かない人には「知らない」って言われることも多い位なのに、8位にランキングされるほどお金を生み出しているんだって。
今でも1日に20万円の印税がStingには入ってくるらしい。。。
ちょっとビックリ!
9位のプリティーウーマンの方が知名度は高いような気がします…
確かに私も、10年前は『Every breath you take』知らなかったですが…(^^ゞ
POLICEも知らないし、Stingも危うかったかも(笑)

こちらの映像はそのテレビの全部
BBC The Richest Songs in the World


クリスマスソングが多いという事は、売上と言うよりも使用料のと言う事なのかな?
この辺のお金の話はよくわかりませんが…
「印税は複雑だ」と笑顔で語るAndyが印象的です。
そういえば、パフダディかEvery breath you takeのカバー?が全米で大ヒットした時、アンディのあのギターリフが曲全体に使われているのにもかかわらず、アンディには一銭も入ってこないと話て話題になったこともありましたよね!
目が笑ってない気もします…(爆)


なにはともあれ…
ラブソングと思いきや、実はストーカーチックな歌詞だったり
愛は一転束縛になったり
終わりは始まりであるように…
使用料が入らなくても、あの印象的なギターリフはアンディの最高の仕事の中の1つであることは間違いありません。

さ!寝よ!
おやすみなさい。