なーんも詳細ないけど、とりあえず新作出せるんだね......
この一年間半、ほぼ何の前触れもなくブログの更新を止めてしまい申し訳ありませんでした。
定期的に読みに来て下さっていた方々を驚かせてしまっただけでなく、特にソウドさんやCaphiさんを始め、何度もコメントを下さった方(ブログを更新していない間にも... 本当にすいません)に返信することすらできず、ごめんなさい。
それから、ザレイズのフォロー返しの件については、完全な嘘となってしまいました。その無礼についても、お詫びのしようがありません。
更新を止めた理由は100%自分の側にあります。
それが同意であれ反論であれ、みなさんのコメントを拝見するのは楽しく、読者さんがいるということは自分にとって大変ありがたいことでした。
終わりとしてはこのような無様な形になってしまいましたが、軽はずみで始めたものから生まれた彩られた日々は二度と得難いものです。
本当に、感謝しています。言葉にすると、こんな簡単に纏まってしまうのがもったいないですね。
......まだ、少し更新を再開するには難しいところがあります。
アニメの辺りから、バンナムに関しても、それに賛否をつける人々に関しても、付き合うのがつらくなってしまいました。
かといって、自分自身も火種の一部であったことが否定できない面もあり、テイルズオブシリーズにまつわる全てをあまり目に入れることができない現状でいます。
まあぶっちゃけると、一年前は大学を変えざるを得ない状況だったので、その現実面での負担がシリーズへの向き合い方にも影響が出てしまっているのだと思いますけれど。
とりあえず、今後の新作の情報の出方次第でまた復活するかもしれません。
また、どういう因果か、ここ一年は海外での開発インタビューみたいな記事がありませんでしたが、そういったしっかりとした和訳が必要そうなものが出たら書きたいとも思います。
あ、1つあまり日本で知られてなさそうな話題を拾っておくと、先月末にザレイズの英語版が終わってしまったようですね。
https://www.animenewsnetwork.com/news/2018-04-06/tales-of-rays-smartphone-game-ends-service-in-english/.130017
最後に。また暗い話題に戻して申し訳ないのですが、どうしても引用しておきたい言葉が。
https://twitter.com/isshak_gravi/status/869853280163201024
「作品に批判的な意見しかリツイートしない癖に、『いや俺はシリーズ信者だ』と死ぬ気で言い張る『ファン』の在り方は、私には理解できない」
もう一年前のツイートになってしまいましたが、見た時からずっとこの言葉が一番深く心に刺さっています。
このツイートのキモは、決してアンチのことだけを指しているわけではないのです。
自分の中の、ステレオタイプ化された『シリーズらしさ』に反した事柄に対し、両側からみた評価ではなく、一面的な批判をしているにもかかわらず、その行いの理由を「 自分は、そのシリーズの『ファン』だからである 」と言い張ることです。
声優にイベントを仕切らせるなとか、もっと女性キャラのグッズを出せとか、グレイセス以前の『明るい王道シナリオ』に戻せとか、グッズに特定のロゴをつけるなとか、中身がないなら新作発表するなとかといった発言は、アンチのやっていることと大して違いはないんです。
わたし含め、『ファン』になるぐらいなら、関わらないべきでしょう。
そう思いませんか?
この一年間半、ほぼ何の前触れもなくブログの更新を止めてしまい申し訳ありませんでした。
定期的に読みに来て下さっていた方々を驚かせてしまっただけでなく、特にソウドさんやCaphiさんを始め、何度もコメントを下さった方(ブログを更新していない間にも... 本当にすいません)に返信することすらできず、ごめんなさい。
それから、ザレイズのフォロー返しの件については、完全な嘘となってしまいました。その無礼についても、お詫びのしようがありません。
更新を止めた理由は100%自分の側にあります。
それが同意であれ反論であれ、みなさんのコメントを拝見するのは楽しく、読者さんがいるということは自分にとって大変ありがたいことでした。
終わりとしてはこのような無様な形になってしまいましたが、軽はずみで始めたものから生まれた彩られた日々は二度と得難いものです。
本当に、感謝しています。言葉にすると、こんな簡単に纏まってしまうのがもったいないですね。
......まだ、少し更新を再開するには難しいところがあります。
アニメの辺りから、バンナムに関しても、それに賛否をつける人々に関しても、付き合うのがつらくなってしまいました。
かといって、自分自身も火種の一部であったことが否定できない面もあり、テイルズオブシリーズにまつわる全てをあまり目に入れることができない現状でいます。
まあぶっちゃけると、一年前は大学を変えざるを得ない状況だったので、その現実面での負担がシリーズへの向き合い方にも影響が出てしまっているのだと思いますけれど。
とりあえず、今後の新作の情報の出方次第でまた復活するかもしれません。
また、どういう因果か、ここ一年は海外での開発インタビューみたいな記事がありませんでしたが、そういったしっかりとした和訳が必要そうなものが出たら書きたいとも思います。
あ、1つあまり日本で知られてなさそうな話題を拾っておくと、先月末にザレイズの英語版が終わってしまったようですね。
https://www.animenewsnetwork.com/news/2018-04-06/tales-of-rays-smartphone-game-ends-service-in-english/.130017
最後に。また暗い話題に戻して申し訳ないのですが、どうしても引用しておきたい言葉が。
https://twitter.com/isshak_gravi/status/869853280163201024
「作品に批判的な意見しかリツイートしない癖に、『いや俺はシリーズ信者だ』と死ぬ気で言い張る『ファン』の在り方は、私には理解できない」
もう一年前のツイートになってしまいましたが、見た時からずっとこの言葉が一番深く心に刺さっています。
このツイートのキモは、決してアンチのことだけを指しているわけではないのです。
自分の中の、ステレオタイプ化された『シリーズらしさ』に反した事柄に対し、両側からみた評価ではなく、一面的な批判をしているにもかかわらず、その行いの理由を「 自分は、そのシリーズの『ファン』だからである 」と言い張ることです。
声優にイベントを仕切らせるなとか、もっと女性キャラのグッズを出せとか、グレイセス以前の『明るい王道シナリオ』に戻せとか、グッズに特定のロゴをつけるなとか、中身がないなら新作発表するなとかといった発言は、アンチのやっていることと大して違いはないんです。
わたし含め、『ファン』になるぐらいなら、関わらないべきでしょう。
そう思いませんか?