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And They Were Never Heard From Again...

「テイルズオブ」に出てくる、術技や台詞の英語表記について書くブログ

ああ、良かった

2018-06-18 00:56:02 | テイルズオブ
なーんも詳細ないけど、とりあえず新作出せるんだね......



この一年間半、ほぼ何の前触れもなくブログの更新を止めてしまい申し訳ありませんでした。
定期的に読みに来て下さっていた方々を驚かせてしまっただけでなく、特にソウドさんやCaphiさんを始め、何度もコメントを下さった方(ブログを更新していない間にも... 本当にすいません)に返信することすらできず、ごめんなさい。
それから、ザレイズのフォロー返しの件については、完全な嘘となってしまいました。その無礼についても、お詫びのしようがありません。

更新を止めた理由は100%自分の側にあります。
それが同意であれ反論であれ、みなさんのコメントを拝見するのは楽しく、読者さんがいるということは自分にとって大変ありがたいことでした。
終わりとしてはこのような無様な形になってしまいましたが、軽はずみで始めたものから生まれた彩られた日々は二度と得難いものです。
本当に、感謝しています。言葉にすると、こんな簡単に纏まってしまうのがもったいないですね。



......まだ、少し更新を再開するには難しいところがあります。
アニメの辺りから、バンナムに関しても、それに賛否をつける人々に関しても、付き合うのがつらくなってしまいました。
かといって、自分自身も火種の一部であったことが否定できない面もあり、テイルズオブシリーズにまつわる全てをあまり目に入れることができない現状でいます。
まあぶっちゃけると、一年前は大学を変えざるを得ない状況だったので、その現実面での負担がシリーズへの向き合い方にも影響が出てしまっているのだと思いますけれど。

とりあえず、今後の新作の情報の出方次第でまた復活するかもしれません。
また、どういう因果か、ここ一年は海外での開発インタビューみたいな記事がありませんでしたが、そういったしっかりとした和訳が必要そうなものが出たら書きたいとも思います。
あ、1つあまり日本で知られてなさそうな話題を拾っておくと、先月末にザレイズの英語版が終わってしまったようですね。
https://www.animenewsnetwork.com/news/2018-04-06/tales-of-rays-smartphone-game-ends-service-in-english/.130017





最後に。また暗い話題に戻して申し訳ないのですが、どうしても引用しておきたい言葉が。
https://twitter.com/isshak_gravi/status/869853280163201024
「作品に批判的な意見しかリツイートしない癖に、『いや俺はシリーズ信者だ』と死ぬ気で言い張る『ファン』の在り方は、私には理解できない」

もう一年前のツイートになってしまいましたが、見た時からずっとこの言葉が一番深く心に刺さっています。
このツイートのキモは、決してアンチのことだけを指しているわけではないのです。
自分の中の、ステレオタイプ化された『シリーズらしさ』に反した事柄に対し、両側からみた評価ではなく、一面的な批判をしているにもかかわらず、その行いの理由を「 自分は、そのシリーズの『ファン』だからである 」と言い張ることです。
声優にイベントを仕切らせるなとか、もっと女性キャラのグッズを出せとか、グレイセス以前の『明るい王道シナリオ』に戻せとか、グッズに特定のロゴをつけるなとか、中身がないなら新作発表するなとかといった発言は、アンチのやっていることと大して違いはないんです。
わたし含め、『ファン』になるぐらいなら、関わらないべきでしょう。
そう思いませんか?



ゼスティリア資料集買いました

2017-03-09 18:57:14 | テイルズオブ
もう忙しくない!とか言いながら、また更新頻度が減っててすいません(汗)
また落ち着いたらそっちの話もするかもですが、今月はそれよりグラブル3周年と突然のザレイズ配信でスマホをガン見する時間が多いです(笑)
開発度的にそんなに配信開始が遠くないのは分かっていましたが、まさかリンク3周年でもある3月の頭に当ててくるとは思いませんでした。
しかもグラブル3周年!って、リンクと同時期に配信開始されていたんですね。私が実際にやったのは、1年ぐらい後のことでしたけれど...。
何にせよ、グラブルもザレイズも今やっておかないと絶対後悔するだろうなと思ってポチポチやって、海外版ベルセリアに全く触れていない日々が続いています...(笑)
そういえば、リンクは新しいシナリオを発表したとか。ソシャゲは三つの大世帯でいくんですね。


本題。
ゼスティリアの公式設定資料集も買いました。
何となく次回作はもうウェイストランド関連作品ではない気もしているんですが、アニメの方向性や残された謎のことなども考えるとゼスティリア資料集も無いと困るなと思いまして。
別に、矛盾点の粗探しをしたり「情報に正確な批判」などという自家撞着に満ちた行為をしたりしたいわけではないのですけれど、特にゼスティリアはメディアごとにキャラや物語が全然違うニュアンスで語られているので、正直よく分からなくなってきてしまったんですよね。
世界設定は、ハーツとの類似性を鑑みるに山本さんが大半を作ったのだろうと思います。つまり、ウェイストランド二作の核となる要素は山本さんが握っているとも言えます。
それで、その核の定義がどんどん増えてきて、でもとにかく良い方向に拡大解釈したものがゼスティリアザクロスなんだろうなぁと。
アニメはアニメ、原作は原作、ベルセリアはベルセリアでそれぞれを楽しむのが一番良いのは間違いありませんが、それでも共通要素についてある程度理解するのにゼスティリアの資料集は最適だと思いました。

あまりネットで話題になっていない?話だと、アウトル・アシュラの部分でしょうか。
導師アシュラがいたのは、日記にコモン暦を使っていることを考えるにアスガード時代の初期のようですね。ベルセリア資料集などでもアルトリウス以前から導師や対魔士的存在はいたと書かれていますが、割と直近の時代にいたようで。
ちなみに元々コモン暦は、1300年前に存在した前ハイランド王国が使っていたものだそうです。200年後、即ちミッドガンド王国の建国に合わせ前ハイランド王国は消滅しています。
資料集ではこの前ハイランド王国の項目のところにアシュラの日記の話が書かれているので、そういった意味でも王国があった頃のアスガード時代初期の出来事と思ってよさそうです。
ベルセリアの時点で導師アシュラの顛末がさっぱり語られていない以上アウトルがアシュラから剣を奪ったのも随分前のことだと思いますが、どこにアシュラや剣を隠していたのでしょう。まさか、当時からずっと試練神殿に?
それにしても、ベルセリアで試練神殿がまるで出てこなかったのは気になります。凱旋草海の斜塔と同じで、地殻変動が起きるまで地中にでも隠れていたのでしょうか。
アウトルはアメノチの護法天族ですから、当時はサウスガンド領にいた可能性が高いです。遥か北方にある実際の試練神殿であるルーフェイの存在を知らず、パラミデスを掘り出して喜んでいた人々をどう思っていたのでしょうね。
というか、パラミデスがアメノチ信仰の地なら、ルーフェイは一体何なのでしょう。パラミデスはアメノチ限定の聖殿で、ルーフェイは水属性の聖主全員が関わる地ということなのかもしれませんが、試練神殿の立ち位置が謎なんですよね。
ベルセリアの時代の後に作られたと思われるティンタジェル遺跡群の壁画に、試練神殿の位置及び秘力の在り処が示されていたのも気になります。どうして、穢れが必要なドラゴン信仰団体が導師の活動を応援しているのでしょう。
アルトリウスは、試練神殿で秘力をもらうことは考えなかったのでしょうか。飽くまで沈静化が目的で、必要以上の力が要らなかったから?
試練神殿は、やろうと思えばベルセリアの物語に幾らでも関与できたはずです。それがまるで表舞台に出てこなかったというのは、山本さんが忘れていたというよりは、意図的に物語に絡めなかった気がしてなりません。

アカシャが墓守をしていたのは、300年前に死んだ女流詩人メーヴィン。ベルセリア資料集によると誓約で伸ばせる寿命の限界は300年ということなので、最大で600年前に先代のメーヴィンと交代しているはずです。
マギルゥが頑張って400年生きた可能性もありますが、普通に考えるとマギルゥの次のメーヴィンと女流詩人は交代したと思われます。どちらにしろ、この女流詩人は絶対にマギルゥのことではありませんね。
ただ微妙にひっかかるのは、欧州公式がベルセリアをゼスティリアの300年前の物語だと言ったことなんですよね...。
もっとも、サブイベ中にライラが「長命な天族は年月を正しく把握できない」といった旨のことを言っています。なので、アカシャもまた年月を正しく把握しておらずこの女流詩人が実はマギルゥのことなのかもしれませんし、欧州公式が長命な天族の可能性もあるかもしれません(笑)
初代がなんかやらかしたとかなんとかと、白々しいザビーダ。もしかして、旅が終わってからはマギルゥとは会う機会が無かったのでしょうか。

聖主の御座改め、アルトリウスの玉座にて見える皆既日食。どういう経緯なのか、パーシバルが歴史から抹消したはずのアルトリウスの名前が残っているのが面白いです。
この皆既日食、ゼスティリアの時点では伝承に残るのみで、何故か見られなくなった緋の夜と関係があるように思えます。
緋の夜の正体は、大地と月の特定の引力の力関係から生まれる、地脈から溢れた力が作用した結果でしたが、この際の力場がカノヌシに力を与えるというのも謎といえば謎です。
彼が封印されたから見られなくなった... というのは、緋の夜は開門の日で初めて見られたといったような話がないことから、多分違いますね。
カノヌシが地脈から力を得られるのはマオテラス同様大地を器にしているからだとしても、依然として緋の夜現象の発生要因は不明です。

「天界」というワードが、地味にイズチの背景アートワークの紹介の際に出ています。この時点で、天界天族の誓約うんぬんのエピソードはあったのかもしれません。

そのほか、カノヌシの名前の由来や、導師が神代の時代からいたらしいことはゼスティリア資料集にも書かれていたんですね。
こうしてみると割ときっちりベルセリアと設定の擦り合わせがされており、それだけにやはり試練神殿に違和感を覚えます。
やはり小説でも漫画でも何でもいいので、もう少しだけウェイストランドの世界の物語はやってほしいですね。
穢れの性質のせいでどうしてもこの世界でおきる話は暗くなりがちですが、ジアビスのオールドラント振りにかなり作り込まれた世界設定なので、何かしらの展開に期待したいです。



ザレイズはグラブルの合間に(笑)そこそこやっているつもりですが、ご覧の通りまだ3章も終わってないクソ雑魚ナメクジです。
魔鏡がまだ居ないジュードとスレイのものしかないのでまともにフレンド貢献することもできませんが、一応IDは 905464499 なので、フォローして頂ければフォロー返しはします。
...あ、現状はラピードが操作できるだけで楽しいので、しばらくはやめるつもりが無いのでご安心下さい(笑)



翻訳ミス?

2017-02-28 16:20:38 | テイルズオブ

最初のロゴが出るところを逃してしまったので少し見辛いですが、日本語版では王都地下水道としか書いてなかった場所に名前がついています。
その名も Barona Catacombs... って、どう見てもグレイセスの王都地下の英訳です!(笑)
あちらも勝手に catacomb「カタコンベ、地下墓地」の訳が追加されてはいましたが、Barona は王都バロニアのことなので、それを今回の王都地下水道の英訳に使うのはいかがなものか...。
仮に単純にバローナカタコンベという名の地下水道としても、そんな設定を増やして名前が無いと困る場面もありませんし、イギリス関連のネーミングではないけれどシリーズネタとして楽しんでくれ、ということですかね。


アニメ、相変わらず遅れてレディレイク直前の話までは見ました。
何だかよく分かりませんが、デゼルがかなりワルイ天族になってて笑いました。そして、その彼を「今のはメラではない」なんて言い出しそうな雰囲気で真顔で対抗するライラも(笑)この辺は動かして絵映えさせるためなのでしょうけれど、アニメの天族達はかなり好戦的ですね。
スキットなども見ている限り、デゼルは原作のスレイ達より少し年上のコワモテお兄さんといった印象から、悪を信念を持って貫く完全な大人の男性というキャラ付けに変わっていますね。私的には原作のデゼルの方が好きですが、これはこれで活躍してくれそうなので楽しみです。
スレイもかなり主張の強い主人公になっていて、でも彼らしさは保っているように思います。終盤までこの熱さでいってほしいですね。
ただ、戦闘面以外での天族達の活躍が少ない気もします。エドナはまだ寝そべる絵枠を獲得していますけれど(笑)、ミクリオが分かれて行動する必要のある時ぐらいしかちゃんと表に出てきていない感じがしますね。
もう2期も半分終わりましたが、ライラやミクリオに深く関連する過去カムランはちゃんとやってくれるんでしょうか。
試練神殿を巡る余裕は無さそうですし、彼らのエピソードを出すとしたらそこしかない気も。

先の話で、ドラゴンを浄化して賛否両論になっているとか。まだ見ていないので、実際どのような経過を辿って浄化に成功したのかは知らないのであまり突っ込んだことは言えませんが、私はあまり良い風には感じませんね...。
といって、別に何かを殺す展開から何かを救う展開になること自体は賛成です。元々原作の批判の大半はそういった必要性のない死の多さでしたし、そこの改善はドンドンしてほしいです。
でもドラゴンは別です。これの設定を変えることは、穢れのうっとうしさや人間と天族の共存が難しい理由、アイゼンの流儀の重み... そういった世界設定の多くの意義を奪ってしまいます。
はっきりいって、ウェイストランドの世界設定では、どう転んでも物語は残酷になるしかないはずなんですよ。穢れはたまり過ぎると浄化できない、といって業魔やドラゴンといった穢れの基準を見出してくれる誓約をとっぱらうと今度は聖隷が一方的に穢れの被害に見舞われる、聖隷はドラゴンという一つの終わりがあることを踏まえているからこそ、人間との関係を大切にできる。
ゼスティリアもベルセリアもそういった苦しい世界の中で生まれた悲壮的な物語であって、どれだけ最悪な世界設定でも物語を成り立たせている内は変更することは出来ません。そういう物語を作ろうとしたんだから、仕方ありません。
そこをドラゴンという根幹から変えてしまったら、たとえより明るい物語にするためだとしても、アニメのゼスティリアは原作とは見た目だけが同じの中身がまるで違うものになるように思います。ベルセリアもアニメに出しているから、尚更その辺りの違和感が目立ってきます。
私は同じ世界設定で、でももう少し夢のある物語にするのだと思っていましたが、そこまで破壊してしまったというのは少し残念ですね。
まだ分かりませんが、デゼルの話ももう終わりで途中離脱も無さそうですね。この辺りも人それぞれかと思いますが、私はあまり...。
まあ原作でほぼ無かったザビーダとの絡みが見られるなら、面白いのかもしれません。

ザレイズ、突然配信開始されましたね(笑)公式化配信日を明かすのを躊躇っていたのでもう少しかかるのかと思っていましたが、サプライズ配信をしたかったんでしょうか。
ガチャは魔鏡技でしたね。正確には、イラストのオマケに技がもらえる感じですけれど。
何にせよソシャゲにしてはかなり力が入っているので、これからに期待したいですねー。



いろいろと

2017-02-21 16:53:13 | テイルズオブ
すいません、ちょっと忙しくて滞ってましたので、いろいろとまとめて。


https://twitter.com/bandainamcous/status/830506754270179328
https://twitter.com/bandainamcous/status/831548605811011585
https://twitter.com/bandainamcous/status/832046901474230273
アイゼンとエレノアだけとは妙なチョイスだとは思いましたが、やはり他のキャラも来ました。
しかし、ここでもマギルゥはフィーを差し置いてベルベットと同列なんですね...。裏の主人公みたいな扱いなのでしょうが、正直そこまで活躍したわけではなく、狂言回し役だったような。

https://www.youtube.com/watch?v=eWiO0spAn_8
https://www.youtube.com/watch?v=eAS5R4V2xP4
紹介PVではオスカー&テレサと、アルトリウスも来ています。
海外版をやっていると、オスカーやテレサ、シグレの出番って少なかったんだなと感じます。
特に兄妹なんかは序盤で一度戦ったきりで、次戦闘になるのは彼らをアレする場面ですから、なんだかもったいなぁと思いましたね。

https://twitter.com/talesofu/status/830446303083692032
マギンプイは Magikazam。...どういう意味なのかはマギンプイ(笑)


カノヌシは英語では Innominat。始めてしばらくはこれが名前だと気付きませんでした(笑)
恐らく、innominate「無名の」からでしょうね。
そういえば、カノヌシの本当の名前も結局分かっていないんですよね。資料集でも分かっていないことが多い辺り、次回作は...。


ザレイズもだいぶ色んなことが分かってきましたね。ファミ通さんの動画も見ましたが、戦闘がかなりマザーシップのものを再現されています。
未だにガチャで何が出るかは分かっていない?ですけれど、既に50人もキャラモデルを作っているとなると、キャラも対象っぽそうですね。
...これは重課金の匂いがする(笑)

https://www.youtube.com/watch?v=3G8yMzfBx5A
オーストラリアのバンドで JET というのがあって、一度解散しているんですが確か今月に活動を再開しているんですね。
She's A Genius 以外は知らなかったのでアルバムを借りてきたら、Eleanor という衝撃的な名前の曲がありました。
Stay with me Eleanor... エレノアが好きになってしまいそうで危険な曲です(笑)

http://www.librage.biz/clasharms
直前の紹介となりましたが、明日実弥島さんがシナリオを書かれたクラッシュアームズというスマホ向けゲームが配信開始ですね。
基本無料なので、自分もやって見たいと思います。ガンヴァレは戦闘システムがどうしても合わなくて続けられなかったので、今回こそは!

馬場さんがスクエニに移籍していたそうで...。しかも既に新しいRPGプロジェクトを立ち上げており、明後日のファミ通に出るとのこと。
新しい仕事、頑張って下さい!と言う資格は、内容はどうあれ、ゼスティリア批判記事を書いたことがある私には無いのかもしれません。
でも、馬場さんが世間から受けたバッシングに対して折れるのではなく、新しいものを作ろうと動いていたというのは凄いことだと思います。
復讐と書くと響きが悪いかもしれませんが、それこそリオンやベルベットのような勢いで前作の評価を見返すゲームを作ってほしいですね!
ただ一つ残念なことを言えば、また一人名の知れたシリーズ関係者が離れてしまったことですね。シリーズ初期の頃を知る人は、あとどれだけ残っていらっしゃるのでしょうか...。

まとめブログがそれっぽい感じで書いていたので騙されてしまいましたが、別に深谷Pは任天堂贔屓ということはなく単純にゲームがかなり好きな方のようですね。
ソース無しでポロっと書いただけとはいえ、誤解を生むことを書いてすいませんでした。
ゼスティリアの件も然り、自分はここで書く内容には推敲を忘れないようにしたいと思います。



アイゼンとエレノアのデジタル原画資料

2017-02-12 02:18:22 | テイルズオブ

https://twitter.com/bandainamcous/status/829872570312835074
北米バンナムさんが、アイゼンとエレノアのキャラデザインの資料を投稿されています。
資料自体は散々既出のものですが、デジタルの画像として手に入るのは貴重な気がします。

自分は、海外版はアイゼンが仲間になるところまで来ました。
戦闘では日本語版の時にあまり触らなかったロクロウをメインにして戦っているのですが、ブレイクソウルが結構難しい分、慣れるとボス戦ではかなり強いですね。
因果応報が術技からあまり綺麗に繋げて発動できないのでどうしても反撃に重点を置きがちになりますけれど、ボスのブレイクソウルに対してこちらも因果応報で返すと押し負けずに戦闘を続行できて面白いです。
日本語版でメインにしていたエレノアもブレイクソウルで対抗できないことも無かったですけれど、飛び上がる分あらぬ方向へ行ってしまうことも多かったので、ロクロウのブレイクソウルはそういうことが無くてやりやすいですね。
新しい発見としては、術技の英訳をみるにオスカーはスレイを意識していたんですね。
アサルトファングは襲牙の、ファントムブリッツは無影衝の、ライジングブラストは天滝破の、スカイセイバーは断空剣のスレイの英訳と同じものが使われています。
最終的に神依もするのである意味当然かもしれませんが、ベルセリアでの善側の主人公的な存在はアルトリウスではなくオスカーだった、ということなのでしょうね。
それにしても、今作は割と日本語版での横文字名の術技がそのまま英語になっているものが多いですね。オスカーの術技は上記の四つ以外はそのままでしたし、テレサの術技も、スプールメロウとインプレイスエンド以外は全てそのままでした。
ローカライズが早かったことも考えると、もしかして術技名の考案は翻訳チームがやって、それを日本語へ逆にカタカナにしたのでしょうか。



久しぶりにグラブルの話。
遂にランクが100になってしまった上に、ユグドラシル・マグナをエリクシール無しでソロできるようになってしまった...(笑)
ティアマト・マグナもソロで倒せるようになってマグナ編成が完成してきたのもあるのですが、アンチラとリミテッドロゼッタの2人が揃っている方が大きいのだと思います。
これでも弱い方でランク80ぐらいからマグナ狩りをしている人もいるそうですが、片手間にやっていただけのはずの身としてはちょっとやりすぎた感があります。
...既に数万課金していますが、いよいよマズイ段階に足を踏み入れてる気がします(笑)まあまたしばらくは、ベルセリアがあるのでそんなにやらなくなるとは思いますけれど...。