TGSでテイルズオブシリーズの最新情報を出しまくったのっていつぶりでしたっけ......?
今年はすぐ近くにヴェスペリアイベントも迫っていますし、そこまで何もないと思ってました。
むしろイベントの方が心配になるぐらい、色んな情報が出ましたね。
......しばらくシリーズから離れていたくせに、こうやって新しい情報が出るだけで俄然楽しみになってきますね(笑)ゲンキンなものです。

https://twitter.com/talesofu/status/1039151561358888961?s=21
https://twitter.com/bandainamcous/status/1039191897292472323?s=21
ヴェスペリアリマスターは1月11日と、国内版も海外版も全て同じ発売日。海外版については、上記リンクの通り、欧州版と北米版も同時発売になるようです。テイルズオブでは珍しいですね。
画像は海外版特有のメタルケース。マスコットをデザインするのが恒例ですが、今回はラピードなので結構カッコイイ見た目ですね。
......ところでテイルズオブに限らず、日本の特典でメタルケースを見たことが無いんですけれど、何故なんでしょう。デジタル売上が、海外と比較して日本は比率がかなり多いとか?
今作に関しては、海外版はもちろん、国内版の限定版も欲しいのでどうするか迷ってます(笑)
スイッチ版を欧州から買って、国内版はPS4限定版を買ってゲームだけ友人にあげる、みたいにすれば網羅して買えますけれど......
いや、この思考回路はヤバい気がする(笑)
https://crestoria.tales-ch.jp/
新しいスマホテイルズ、テイルズオブクレストリアが発表。オブ以降の名前のアルファベットが、マザーシップと被らないのはスマホでは初めての作品でしょうか。
アルファベットの被りなしということで、直感的にお祭りゲーではなく買い切りのエスコート、ザテンペストやラタトスクの騎士のような作品になるのではと感じています。
ま、というかお祭りゲーを同じプラットフォームに4作品もだす必要性がないですよね。
今のところ、海外版の情報は無しですね。ザレイズがすぐ終わってしまいましたし、その辺りは慎重になっているのかもしれません。
キャラデザインは、三人とも同じならいのまたさんか、ザレイズも担当している松原秀典さんでしょうか。目元が見えれば確定できそうですね。主人公だけ藤島さんのように見えなくもない?
今月末に早速体験会をやるとのことなので、配信は年内に来そうですね。
どこかで、スマホテイルズの開発はマザーシップから完全に分離されていると語られていたはずですし、テイフェスで発表された家庭用の新作の開発に影響はないでしょう。
そういうわけで、クレストリアはクレストリアとして楽しみです。
〈追記〉事前登録のところを見たら、召喚がどうのとか書いてありますね......(笑)
まーアレよ。きっとラタトスクの騎士みたいにモンスターや精霊を召喚するんよ...... さすがに、またお祭りゲーじゃないはず。
Crestoria と綴りだけみると、真っ先に思いつく英単語は crest ですかね。
一番使われることの多い意味はニワトリなどの「トサカ」ですが、他にも山や丘の「頂き」、盾などの「紋章」などの意味もあります。
ただし、元々はラテン語で「房(tuft)」「羽毛」などを意味する crista に由来するようです。
これだけだけだと全く意味不明なので、この単語とは特に関係が無いかもですね。
一方、テイルズオブシリーズの範疇で考えると、懐かしい響きではありますよね。クレスとか、クレスタとか。
クレスの綴りは Cless なのでこれまた無関係の蓋然性の方が高いとは思いますが、 今度こそ原点回帰の復讐劇でもやったりして。といっても、ティーザーサイトのテキストを見るに、主人公が復讐される側かもしれませんが。
https://www.famitsu.com/news/201809/11163686.html
IP総合プロデューサーを、ゴッドイーターシリーズの富澤祐介プロデューサーが兼任。
これは...... これは、どうなんですかね?最近のゴッドイーターについては寡聞にして全く知らないので何とも言えないのですが、ネットを見ている限りだと好評そう?
複数のIPを受け持ったプロデューサーといえば、自分はグラブルなどの木村Pを目にしてはいますが、結構舵取りが大変そうなイメージです。
いや、別に悪いことはしてないんですけれどね。ただ、今のグラブルが神バハブルファンタジーだなんて揶揄されているように、何かしらの変化がテイルズオブとゴッドイーターの両方に出てくるでしょう。良くも悪くも。
それに富澤Pに関しては、新作のコードヴェインもプロデュースしてますよね?一人で働き過ぎじゃない?バンナムさん酷使し過ぎじゃない?
しかしまあ、深谷Pや大舘Pはどこへ...... 大舘Pは、前述のクレストリアにも関わっていないと思われますし。
13日のファミ通の内容が気になりますね。

https://twitter.com/studioistolia/status/1039109411459887106?s=21
スタジオイストリアの処女作がお披露目。まだまだスタッフは足りてないみたいですが、それでも大枠は決まったという感じでしょうか。
クレストリア同様こちらもどんな感じの作品になるかは不明ですが、トレイラーの見せ方だけを見ていると、この場面は......。
不確定なことを言うべきではないと思いますが、想像通りなら舌を巻かざるを得ません。最後まで初代と同じ展開、ということまで想定してのことではないとは思いますけれど。
プラットフォームが家庭用なのは確定していますし、すごく楽しみです。
完全に書くタイミングを失してしまって、一番最後に書いてよい内容かは分かりませんが......。
セルゲイ課長やアギエルバ、ケイン隊長など、シリーズ外でも耳にする機会は多かったです。
ナナリーに続いて、二人目のパーティキャラになるんですね...... お悔やみ申し上げます。
今年はすぐ近くにヴェスペリアイベントも迫っていますし、そこまで何もないと思ってました。
むしろイベントの方が心配になるぐらい、色んな情報が出ましたね。
......しばらくシリーズから離れていたくせに、こうやって新しい情報が出るだけで俄然楽しみになってきますね(笑)ゲンキンなものです。

https://twitter.com/talesofu/status/1039151561358888961?s=21
https://twitter.com/bandainamcous/status/1039191897292472323?s=21
ヴェスペリアリマスターは1月11日と、国内版も海外版も全て同じ発売日。海外版については、上記リンクの通り、欧州版と北米版も同時発売になるようです。テイルズオブでは珍しいですね。
画像は海外版特有のメタルケース。マスコットをデザインするのが恒例ですが、今回はラピードなので結構カッコイイ見た目ですね。
......ところでテイルズオブに限らず、日本の特典でメタルケースを見たことが無いんですけれど、何故なんでしょう。デジタル売上が、海外と比較して日本は比率がかなり多いとか?
今作に関しては、海外版はもちろん、国内版の限定版も欲しいのでどうするか迷ってます(笑)
スイッチ版を欧州から買って、国内版はPS4限定版を買ってゲームだけ友人にあげる、みたいにすれば網羅して買えますけれど......
いや、この思考回路はヤバい気がする(笑)
https://crestoria.tales-ch.jp/
新しいスマホテイルズ、テイルズオブクレストリアが発表。オブ以降の名前のアルファベットが、マザーシップと被らないのはスマホでは初めての作品でしょうか。
ま、というかお祭りゲーを同じプラットフォームに4作品もだす必要性がないですよね。
今のところ、海外版の情報は無しですね。ザレイズがすぐ終わってしまいましたし、その辺りは慎重になっているのかもしれません。
キャラデザインは、三人とも同じならいのまたさんか、ザレイズも担当している松原秀典さんでしょうか。目元が見えれば確定できそうですね。主人公だけ藤島さんのように見えなくもない?
今月末に早速体験会をやるとのことなので、配信は年内に来そうですね。
どこかで、スマホテイルズの開発はマザーシップから完全に分離されていると語られていたはずですし、テイフェスで発表された家庭用の新作の開発に影響はないでしょう。
そういうわけで、クレストリアはクレストリアとして楽しみです。
〈追記〉事前登録のところを見たら、召喚がどうのとか書いてありますね......(笑)
まーアレよ。きっとラタトスクの騎士みたいにモンスターや精霊を召喚するんよ...... さすがに、またお祭りゲーじゃないはず。
Crestoria と綴りだけみると、真っ先に思いつく英単語は crest ですかね。
一番使われることの多い意味はニワトリなどの「トサカ」ですが、他にも山や丘の「頂き」、盾などの「紋章」などの意味もあります。
ただし、元々はラテン語で「房(tuft)」「羽毛」などを意味する crista に由来するようです。
これだけだけだと全く意味不明なので、この単語とは特に関係が無いかもですね。
一方、テイルズオブシリーズの範疇で考えると、懐かしい響きではありますよね。クレスとか、クレスタとか。
クレスの綴りは Cless なのでこれまた無関係の蓋然性の方が高いとは思いますが、 今度こそ原点回帰の復讐劇でもやったりして。といっても、ティーザーサイトのテキストを見るに、主人公が復讐される側かもしれませんが。
https://www.famitsu.com/news/201809/11163686.html
IP総合プロデューサーを、ゴッドイーターシリーズの富澤祐介プロデューサーが兼任。
これは...... これは、どうなんですかね?最近のゴッドイーターについては寡聞にして全く知らないので何とも言えないのですが、ネットを見ている限りだと好評そう?
複数のIPを受け持ったプロデューサーといえば、自分はグラブルなどの木村Pを目にしてはいますが、結構舵取りが大変そうなイメージです。
いや、別に悪いことはしてないんですけれどね。ただ、今のグラブルが神バハブルファンタジーだなんて揶揄されているように、何かしらの変化がテイルズオブとゴッドイーターの両方に出てくるでしょう。良くも悪くも。
それに富澤Pに関しては、新作のコードヴェインもプロデュースしてますよね?一人で働き過ぎじゃない?バンナムさん酷使し過ぎじゃない?
しかしまあ、深谷Pや大舘Pはどこへ...... 大舘Pは、前述のクレストリアにも関わっていないと思われますし。
13日のファミ通の内容が気になりますね。

https://twitter.com/studioistolia/status/1039109411459887106?s=21
スタジオイストリアの処女作がお披露目。まだまだスタッフは足りてないみたいですが、それでも大枠は決まったという感じでしょうか。
クレストリア同様こちらもどんな感じの作品になるかは不明ですが、トレイラーの見せ方だけを見ていると、この場面は......。
不確定なことを言うべきではないと思いますが、想像通りなら舌を巻かざるを得ません。最後まで初代と同じ展開、ということまで想定してのことではないとは思いますけれど。
プラットフォームが家庭用なのは確定していますし、すごく楽しみです。
完全に書くタイミングを失してしまって、一番最後に書いてよい内容かは分かりませんが......。
セルゲイ課長やアギエルバ、ケイン隊長など、シリーズ外でも耳にする機会は多かったです。
ナナリーに続いて、二人目のパーティキャラになるんですね...... お悔やみ申し上げます。
個人的には大舘Pに戻ってきてもらいたいです。マイソロ3とか好きだったので。
初期3作に関わった豊田Pは今何されてるんでしょう。だいぶ前にバンナム海外部門にいるらしいことを聞いたような気がしますが、本当かどうかはわかりません。
クレスの綴りは日本語版では確かにClessですが、北米版だと何故かCressになっています。…どういう違いがあるんでしょう?
ところで話は変わるのですが、昨年のテイルズオブザステージは観劇されたのでしょうか?
観に行くようなことをおっしゃっていたので、感想を聞くのが楽しみだったのですが、それ以降記事の更新が止まってしまったため聞けずじまいでずっと気になっていました。
ちなみに今年はアッシュ主役の舞台でした。昨年と違い今回は千秋楽での次作発表はなかったのですが、公式サイトの記述から察するに今後も舞台が続いていくことは確定のようなので、Twitter等では早速次回の演目を予想してる人もいるようです。さすがにもうしばらくアビスは無さそうなので、今のところ有力なのはヴェスペリアかな?
私個人としてはデスティニーが観てみたいですが。
記事に書いておきながらアレなのですが、SNSなどを見る限り大舘さんはバンナムを辞めてる可能性があるんですよね......。
他にも田中豪さんも退社してフリーになってますし、少し前に大々的に取り上げられた椎名豪さんの退社と合わせると、テイルズオブに関わった人の多くがバンナムにいないみたいです。
豊田Pの海外勤務も随分前の情報ですし、今も在籍するテイルズオブスタッフの古参というと、有働さんに長谷川さん、穴吹さん辺りの方々しかいらっしゃないのかもしれません。
クレスについて少し調べてみましたが、北米版エターニアでの誤訳が以降の海外版にも引き継がれてしまったのが直接の原因みたいですね。
http://aselia.wikia.com/wiki/Cress_Albane
その上で、Cressとするとコショウソウやオランダガラシなどの植物を指す単語の意味になり、Mintと繋がりのある名前になるとも指摘されています。
いえ、舞台の方は去年も今年も行けてないですね(汗)確かに行こうかなーと書いた記憶があります。申し訳ない。
評判はすごく良いみたいですし、ジアビスで終わりということは無さそうですよね。ヴェスペリアとデスティニーはジアビス三部作と同じような舞台展開ができそうですし(デスティニーは続編で2まで含めるとか)、他にレジェンディアやゼスティリア・ベルセリアもできそうです。
テイルズもスタジオイストリアも水面下では動いてるようで安心です
ですがテイルズシリーズのこの空白期間は
馬場さんの後釜が決まるのに相当時間がかかったんだろうなと思ってます
元々あの人はテイルズはやめるつもりはなかった
のではないかと思います
ゼスティリア炎上でバンナムに居づらくなっただけでしょう
今思えば本当にくだらない騒動でした
開発者をクビにしろみたいな運動をして
その開発者を追い出したからテイルズが
新作を出せていないって気づかないんですかね?
ネガティブな意見はここまでにして
テイルズの新体制 期待したいと思います
またテイルズも時代が変わる時が来ました
馬場さんの後継もですけれど、深谷Pが続投されなかった辺り制作体制そのものを一新するのに時間をかけたように見受けられますね。
既存のシリーズスタッフさんがどれぐらい残っているのかが気になります......。樋口Dも今はシリーズから離れて開発しているみたいですし。
少なくとも、戦闘システムにゴッドイーターのノウハウは取り入れられそうです。よりアクティヴになるのは間違いないので期待ですね。
馬場さんに関しては、プロデューサーが退社する結果になっているのがおかしいんですよね......。
誰がネット上でのネガキャン対象になったかどうかとは別に、プロデューサーは飽くまで制作の環境を整えるのが仕事なわけで、実際の作品を作る指揮を取ってる人物は違いますからね。
ただそういう方向に流れるといよいよシリーズの雲行きが怪しくなるので、ネットの議論に従って馬場さんが代わりに諸々を引き受けた、ということなんだと思います。
一方で、スクエニに入社されたのは前向きなものだと思うので、イストリアの処女作はすごく楽しみです。
馬場さんはイノセンス以降ほぼ全てのマザーシップをプロデュースされていましたから、11年ぶりに体制が変わったことになるんでしょうか。
クレストリアと合わせて、どんな最新作が出てくるのか待ち遠しいですね。
発表からあちこちから「モバゲいらね、家庭用品はよ出せ」って声がうるさいですね。そっちももうとっくに発表されてるのに…
まぁガチャ要素ありだけが確定だからとりあえず様子見にしましょうか…(ちょっとだけ震え声)
ああー、たしかにcrestはその意味で使われているようにみえますね!
そう考えると、あらすじを読む限り、犯罪者の烙印を刻まれた主人公が頑張る物語みたいですから、クレストリアはカナタ自体を指しているんでしょうか。
スマートフォンに出すのも4作目ということで、否定的な意見も多いみたいですね。
ザレイズをやってない自分からすると、ザレイズの評判は良いですし、その流れでクレストリアも歓迎されるのかと思っていたので意外です。
まあ私も、ガチャでまた歴代キャラクターが出てくるようならやらないと思いますが、それだとアスタリアやザレイズと変わりませんから、違う作風のものが出てくると期待してます。
ファミ通に載せたPコメントによると歴代テイルズはあまり来ないらしいです。少なくともメインではないって事になってます。リンクとかみたいにホイホイ召喚することじゃなければレイズみたいに歴代中心のシナリオもないと見ます。
一部のマザーシップと同レベルのチラネタとかあればいいんだけどシリーズへの入口や新たなテイルズの始まりとか言われてるだけにゼロでもありえるでしょう。
一人くらいは、エレノアのように敵側の立場のキャラクターが巻き込まれそうですけれど(笑)
私も先週のファミ通は買って読んだのですが、オリジナルの物語になることをやたら推しているんですよね。だから、物語に歴代キャラクターが関わらないのは確定だと思います。
ただ、ガチャの召喚では歴代キャラクターが登場するんじゃないかなとも思います。有り体に言って、売上に大きく貢献すると思うので。
今度の東京ゲームショーの実機プレイでガチャ周りも全て分かると思いますから、どういう扱いになっているのかが気になりますね。
ガチャから出てくるキャラクターが新規にしろ歴代にしろ、PS1版デスティニーのディスクやDS版ハーツの援技のような戦闘での扱いに留めれば「召喚」の役目は果たしたことになると思いますし。
もし物語に関わることを厳密に気にするならば、ガチャで出てくるのは魔物やら精霊やらになるのだろうとは思いますけれど。